
青森県八戸市是川遺跡のホオノキ(果実)
2008年9月21日



2008年9月21日(日)、財団法人奥州市文化振興財団・奥州市埋蔵
文化財調査センター(奥州市水沢区佐倉河字九蔵田96-1)主催のバ
スツアー「八戸歴史街道を行く」という催事がありましたので、妻
と共に参加しました。行先は八戸市縄文学習館・是川遺跡と八戸市
博物館・史跡根城の広場でした。昼食は八食センターでした。
先に行った八戸市縄文学習館、是川考古館及び歴史民俗資料館は、
八戸市是川にあり、古くから縄文時代の遺跡で有名な是川遺跡や、
近年の発掘調査で「合掌する土偶」など貴重な発見が相次いだ風張
(かざはり)遺跡がある所です。
”遺跡は八戸市是川に位置し、市内より南東部、新井田川左岸の
台地上に立地します。是川遺跡は中居遺跡・一王寺遺跡・堀田遺跡
の3つを総称した遺跡であり、東北地方でも有数の縄文時代晩期
(約3,000年前)を代表する遺跡です。
特に出土遺物は縄文土器や木の器・籠に赤漆を塗った木製品や、土
偶・装身具などであり、当時の工芸技術や精神世界を伝えるものが多
く、縄文晩期の東北地方に広がった亀ケ岡文化の内容を示す遺跡でも
あります。”(以上、バスツアー2008で配布された資料より転載)



縄文学習館の展示室には、たくさんの竪穴住居跡などが発見され
た風張(かざはり)遺跡の発掘調査の成果に基づいて縄文のむらの
様子が復元されていましたが、屋外にも縄文時代の家が復元されて
いました。そのすぐそばに植えられたホオノキ(朴の木)が果実を
つけていました。



縄文学習館にあった重要文化財「合掌する土偶」のモニュメント

ホオノキ(朴の木)モクレン科 モクレン(マグノリア)属
Magnolia obovata
山地に生える落葉高木。高さはふつう15~20m、大きいものは
30mほどになる。樹皮は灰色~灰白色でなめらか。
葉は有柄で枝先に集まって互生し、長さ20~40cm、幅12~25cm
の倒卵状楕円形で、やや厚くてかたく、裏面は白っぽい。
花期は5~6月。枝先に帯黄白色、直径15cmほどの大きな芳香の
ある花を上向きに開く。花弁は6~9個。果実は袋果が集まった
集合果で長さ10~15cmの長楕円形。熟すと果皮が割れ、1個の袋
果から種子が2個ずつ顔を出す。
公園や庭などにもよく植えられている。葉は朴葉味噌に利用さ
れ、材の用途は建築、器具、細工物、彫刻、下駄など。
分布:北海道、本州、四国、九州、中国、南千島
2008年9月21日



2008年9月21日(日)、財団法人奥州市文化振興財団・奥州市埋蔵
文化財調査センター(奥州市水沢区佐倉河字九蔵田96-1)主催のバ
スツアー「八戸歴史街道を行く」という催事がありましたので、妻
と共に参加しました。行先は八戸市縄文学習館・是川遺跡と八戸市
博物館・史跡根城の広場でした。昼食は八食センターでした。
先に行った八戸市縄文学習館、是川考古館及び歴史民俗資料館は、
八戸市是川にあり、古くから縄文時代の遺跡で有名な是川遺跡や、
近年の発掘調査で「合掌する土偶」など貴重な発見が相次いだ風張
(かざはり)遺跡がある所です。
”遺跡は八戸市是川に位置し、市内より南東部、新井田川左岸の
台地上に立地します。是川遺跡は中居遺跡・一王寺遺跡・堀田遺跡
の3つを総称した遺跡であり、東北地方でも有数の縄文時代晩期
(約3,000年前)を代表する遺跡です。
特に出土遺物は縄文土器や木の器・籠に赤漆を塗った木製品や、土
偶・装身具などであり、当時の工芸技術や精神世界を伝えるものが多
く、縄文晩期の東北地方に広がった亀ケ岡文化の内容を示す遺跡でも
あります。”(以上、バスツアー2008で配布された資料より転載)



縄文学習館の展示室には、たくさんの竪穴住居跡などが発見され
た風張(かざはり)遺跡の発掘調査の成果に基づいて縄文のむらの
様子が復元されていましたが、屋外にも縄文時代の家が復元されて
いました。そのすぐそばに植えられたホオノキ(朴の木)が果実を
つけていました。



縄文学習館にあった重要文化財「合掌する土偶」のモニュメント

ホオノキ(朴の木)モクレン科 モクレン(マグノリア)属
Magnolia obovata
山地に生える落葉高木。高さはふつう15~20m、大きいものは
30mほどになる。樹皮は灰色~灰白色でなめらか。
葉は有柄で枝先に集まって互生し、長さ20~40cm、幅12~25cm
の倒卵状楕円形で、やや厚くてかたく、裏面は白っぽい。
花期は5~6月。枝先に帯黄白色、直径15cmほどの大きな芳香の
ある花を上向きに開く。花弁は6~9個。果実は袋果が集まった
集合果で長さ10~15cmの長楕円形。熟すと果皮が割れ、1個の袋
果から種子が2個ずつ顔を出す。
公園や庭などにもよく植えられている。葉は朴葉味噌に利用さ
れ、材の用途は建築、器具、細工物、彫刻、下駄など。
分布:北海道、本州、四国、九州、中国、南千島
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます