
NHK朝ドラ「らんまん」4月17日放送開始!第3週&第11回あらすじ 18歳になった万太郎(神木隆之介)はジョウロウホトトギスと出会い、姉の綾(佐久間由衣)は縁談よりも酒造りに興味奉公人の竹雄(志尊淳)は綾にひそかな思いを寄せ…(サンケイスポーツ、2023/04/13)
神木隆之助が春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者・槇野万太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8:00)。
17日に放送される第3週と第11回のあらすじを紹介する。
★らんまん第3週「ジョウロウホトトギス」あらすじ
18歳になった万太郎(神木隆之介)だが、相変わらず植物の研究に没頭する日々を送っていた。一方、姉の綾(佐久間由衣)も禁じられた酒造りへの夢を諦められずにいた。そんな折、東京で開催される博覧会に峰屋の酒を出品することが決まり、万太郎は竹雄(志尊淳)を伴って初めて上京することに。訪れた上野の博覧会場で菓子屋の娘・寿恵子(渡辺美波)との運命の出会いを果たす。また憧れの植物学者、野田(田辺誠一)や里中(いとうせいこう)との出会いから大きな刺激を受ける。万太郎がますます植物学にひかれていく一方、竹雄は万太郎の心が峰屋から離れることに不安を感じる。

★第11回あらすじ紹介
18歳になった万太郎(神木隆之介)は、植物採集のさなか、見たことのない美しい花・ジョウロウホトトギスと出会う。姉の綾(佐久間由衣)は縁談より酒造りに興味があり、蔵人の幸吉(笠松将)に造り方を教えてもらうことに。奉公人の竹雄(志尊淳)は立派な働き手として万太郎を支えながら、綾にひそかな思いを寄せていた。ある日、峰屋の酒を東京で開かれる博覧会に出品しないかとの話が舞い込む。
NHK朝ドラ「らんまん」幼少期編の一挙放送が決定! 17日の放送から神木隆之介が登場(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
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