
© Copyright(C) 神戸新聞社 All Rights Reserved. 「空色」の花一面 淡路・国営明石海峡公園でネモフィラ見頃
「空色」の花一面、風に揺れ 淡路・国営明石海峡公園でネモフィラ見頃(神戸新聞NEXT/神戸新聞社 2022/04/27 17:30 )
爽やかな空色の「ネモフィラ」の花が、兵庫県淡路市の国営明石海峡公園で見頃を迎え、風に揺られる愛らしい姿で訪れる人を楽しませている。
北米原産の一年草。花は直径約2センチで、英語では赤ちゃんの青い瞳を意味する「ベビーブルーアイズ」と呼ばれる。
同公園の「ポプラの丘」の周辺では約2万株が咲く。訪れた人たちは足元の花に近寄ったり、空色の花畑を背景にしたりして写真撮影していた。
5月の連休ごろまで楽しめる見通し。ワックスを塗ったような光沢があるラナンキュラス、キクに似たリビングストンデージーもカラフルな花を付けている。
開園時間は午前9時半~午後5時。大人450円、65歳以上210円、中学生以下無料。国営明石海峡公園TEL0799・72・2000(秋山亮太)










ネモフィラは最近大人気ですね!
我が家にも一株だけですがポット苗のネモフィラがあります。
もうそろそろ終わりですが目に入るだけで幸せな気持ちになります。
一年前の春に静岡の無料の公園でしたがネモフィラ畑があって得をした気分になりました。
観に来る人の為に育てて下さっている方に感謝です!
本当にお花っていいですね!
”ひたち海浜公園かと思いきや、淡路島なんですね!ネモフィラは最近大人気ですね!”←このような大規模なネモフィラは未だ見たことがありません。妻が、苗を買ってきて植えてくれているので、ネモフィラは観ていますが、やはり大規模なものが見たいです。