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peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

岩手県立花きセンターのスノードロップ 2013年1月21日(月)

2013年01月27日 | 植物図鑑

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(上)国道4号線から県道159号線に分岐する「赤鳥居前」信号付近にある「岩手県立花きセンター・5㎞」の案内板

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(上と下4つ)交差点のすぐ傍にある「相去パーキング」。広い駐車場とトイレ、近くにはガソリンスタンドもあります。(国土交通省の施設)

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(上)県道159号線沿いにある生コン工場・株式会社六原、ヒロセ

(下)すぐ近くに立っている「岩手県立花きセンター・この先2.2㎞」の案内板。

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(上)岩手県立花きセンターの「花の館温室」

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(上)「北緯40度温室」エリア・出口

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(下)「北緯40度温室」エリアのアメリカザイフリボキの根元に群植されているスノードロップが、白い花弁の内側に緑色の斑点がある可愛らしい花を沢山咲かせていました。

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ヒガンバナ科 ガランサス(マツユキソウ)属 Galanthus:フランスからコーカサス山脈の範囲に分布し、秋から春に白い花を下向きにつける球根植物で、15種がある。和名はマツユキソウ。花期、内花被片の緑の斑点の位置、形、大きさ、葉の幅と出方などで分類される。

スノードロップ ヒガンバナ科 ガランサス(マツユキソウ)属 Galanthus spp.

2~3の葉を根生し、長さ10~20㎝の花茎の先に1花をつける。マツユキソウG.nivalis、オオマツユキソウG.elwesiiとその八重咲き種が栽培される。栽培:耐寒性があり、落葉樹の下などに植える。やや粘質で、排水のよい有機質に富む土が適する。花期:秋から春。

スノードロップ ヒガンバナ科 ガランサス(マツユキソウ)属 Galanthus nivalis

和名はユキノハナ(雪の華)、マツユキソウ(待雪草)。ヨーロッパ中南部~小アジア原産の小形の多年草。2個の葉の間から高さ20㎝ほどの花茎が伸び、白い花が下向きに1個つく。内側の花弁に緑色の斑点があるのが特徴。

全体に大形のオオユキノハナG.lwesjiは花期が早く、12月から1月に花が咲く。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑1・春の花」&同「山渓カラー名鑑・園芸植物」より]

https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=33376115&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:スノードロップ/ガランサス]

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97 [スノードロップ:Wikipedia]

http://www.yasashi.info/su_00014.htm [スノードロップとは:ヤサシイエンゲイ]

http://www.hana300.com/sunodo.html [スノードロップ:季節の花300]

http://aquiya.skr.jp/zukan/Galanthus_elwesii.html [スノードロップ(ガランツス・エルウィジー):草木図譜]


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