イヌタデ(犬蓼) タデ科 タデ属 Polygonum longisetum
道ばたや空き地、畑、田の畔、荒れ地などにごく普通に見られる一年草。「アカマンマ(赤飯)」の名前でも親しまれている。高さは20~50㎝。茎は赤みを帯び、下部は横に這う。葉は互生し、長さ3~8㎝の広披針形。両端が尖り、表面の縁の近くや裏面の脈上に毛がある。鞘(さや)状の托葉は筒形で、外側に粗い毛があり、縁に長い毛がある。
6~10月、枝先に紅紫色の小さな花が穂になってびっしりとつく。花穂は長さ1~5㎝。萼は紅色で5深裂する。実は黒く、花に包まれたまま熟す。和名は、葉に辛味があって食べられるホンタデ(マタデ/ヤナギタデ)に対して、葉に辛味がなく役に立たないことによる。分布:日本全土。[山と渓谷社発行「山渓ポケット図鑑3・秋の花」&同「山渓カラー名鑑・日本の野草」より]
https://app.blog.ocn.ne.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=32585468&blog_id=82331 [peaの植物図鑑:一関市東山町のイヌタデ(犬蓼)]
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