peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」1月9日スタート

2022年01月07日 | 気候、天気、季節の風物詩

















やまもとこうじ 1976年10月31日生まれ。東京都出身。大河ドラマの出演は「信長 KING OF ZIPANGU」「新選組Ⅰ」「平清盛」「真田丸」に続き5作目。大河ドラマ初となる続編「新選組Ⅱ 土方歳三 最期の一日」では、主演も務めた。

かたおかあいのすけ 1972年3月4日生まれ。大阪府出身。’92年に片岡秀太郎の養子となり六代目として片岡愛之助を襲名。歌舞伎のみならず映画やドラマ、舞台でも活躍。大河ドラマへの出演は、「真田丸」「麒麟がくる」に続き3作目となる。

あさのかずゆき 1954年2月2日生まれ。東京都出身。舞台「子供の事情」「大地」、映画「清州会議」(’13)を始め、三谷幸喜脚本・演出への出演多数。大河ドラマの出演は、「太平記」「八代将軍吉宗」に続き3作目となる。

ばんどうやじゅうろう 1956年5月10日生まれ。東京都出身。父は映画スターの坂東好太郎。’73年に歌舞伎俳優として初舞台を踏み、三代目市川猿之助の一座や平成中村座で多彩な役柄をこなす。ドラマの出演は「MIU404」(TBS)などがある。




みやざわりえ 1973年4月6日生まれ。東京都出身。映画「たそがれ清兵衛」「父と暮せば」「紙の月」「湯を沸かすほどの熱い愛」や、舞台、ドラマで活躍。大河ドラマの出演は「春日局」「太平記」「元禄繚乱」「武蔵 MUSASHI」「江~姫たちの戦国~」に続き6作目。









NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第10週「1962」第46話 2022年1月6日(木)

2022年01月07日 | 気候、天気、季節の風物詩




















白と黄色のスイセン、寒風に甘い香り漂わせる 長崎市野母町「長崎のもざき恐竜パーク」 2022年1月6日(木)

2022年01月07日 | 気候、天気、季節の風物詩

白と黄色のスイセン、寒風に甘い香り漂わせる (msn.com)

2022年1月6日(木)発行の「読売新聞オンライン」”白と黄色のスイセン、寒風に甘い香り漂わせる”という見出しの記事が掲載されています。

”5日は二十四節気の一つ「小寒」「寒の入り」とも言われる。長崎市野母町の「長崎のもざき恐竜パーク」内にある「水仙の丘」では、白と黄色のスイセンの花が甘い香りを漂わせている=写真=。
 同所では、「長崎のもざき水仙まつり」が8日から23日まで開催される予定。1000万本のスイセンが、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産・端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)を背景に楽しめる。”














NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時関連年表(その3) 2022年1月6日(木)

2022年01月07日 | 気候、天気、季節の風物詩



1205(元久2)43歳 義時が畠山重忠討伐のことで父・時政と対立。畠山重忠
  の乱で、幕府の有力御家人・重忠が敗死。牧氏の変が起こって時政を伊豆
  国に(引退させ)追放し、義時が第2代執権となる。平賀朝雅が暗殺され
  る。
1207(承元元)45歳 従五位上となる。義時邸で実朝の病気回復の祈願。
1208(承元2)45歳 政子が熊野へ参詣する。13人の構成員のうち、中原親能
  が死去。
1209(承元3)47歳 政務のトップである政所別当を務める。 
1210(承元4)48歳 土肥・小早川一族と松田・河村一族の喧嘩の裁定をす
  る。武蔵国の大田文(帳簿)を作成。
1213(健保元)51歳 和田合戦が起き、義時が和田義盛を討つ。義盛に代わり
  義時が侍所の別当を兼任する。実朝の『金槐和歌集』が成立。
1215(健保3)53歳 義時の父で、13人の構成員でもあった時政が死去。地震
  など異変が続いたため、実朝が御所から義時邸へ移る。栄西が死去。
1216(健保4)54歳 従四位下に昇進。実朝の官位昇進を諫める。
1217(健保5)55歳 義時が右京権太夫に就任し、陸奥守を兼任する。頼朝の
  子・公暁が鶴岡宮の別当に就任。13人の構成員のうち、八田知家が死去。
1218(健保6)56歳 嫡子・泰時が侍所の別当に就任。実朝が右大臣に就任。
  朝廷と将軍後継を相談するため政子が上洛。
1219(健保7)57歳 実朝が公暁に暗殺される。実朝暗殺の日、義時は体調不
  良を理由に現場から退出る。義時が、将軍の座を望んで駿河国に挙兵した
  阿野時元を討つ。実朝が公暁に殺害される。13人の構成員のうち、三善康
  信が死去。
1220(承久)58歳 将軍後継をめぐり朝廷と幕府が対立。


1221(承久3)59歳 義時追討の宣旨が下り、承久の乱勃発。政子が群参する
  御家人たちに頼朝以来の恩顧を説く。泰時・時房らの軍が京を制す(朝廷
  を制圧し)。承久の乱の敗北により、後鳥羽上皇が隠岐へ流される。土御
  門上皇が土佐へ、順徳天皇が佐渡へ配流。
1222(貞応元)60歳 義時が右京太夫権を辞す。幕府が承久の乱後の守護・地
  頭の所務を定める。陸奥守などを辞職して無官となる。
1223(貞応2)61歳 摂家将軍となる三寅(藤原頼経)の邸宅を新設。新補率
  法が定められる。


1224(元仁元)62歳 長寿祈願のため泰山府君祭を行うも6月に義時が死去。
  泰時が第3代執権となる。親鸞が『教行信証』を著す。義時の継室・伊賀
  の方の陰謀が発覚し、伊豆国に幽閉される。13人の構成員のうち、大江広
  元が死去。慈円が死去。
1225(嘉禄元)北条政子が死去。幕府は評定衆を設置。




「世界の椿館・碁石」のヒメサザンカ 2022年1月6日(木)

2022年01月07日 | 気候、天気、季節の風物詩

ヒメサザンカ 原種椿 花期:1月〜4月、花色:白色、花型:一重・小輪・芳香あり、産地:沖縄

「世界の椿館・碁石」の「つばき図鑑」に原種椿・ヒメサザンカが掲載されています。