宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
&オナガガモ(尾長鴨) 2009年1月29日






2009年1月29日(木)、宮城県栗原市若柳(旧・若柳町)にある
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターに行きました。
渡り鳥のための国際的に重要な湿地として、ラムサール条約
の登録湿地となった伊豆沼・内沼。その豊かな自然を
求めて訪れる数多くの人々のために、沼の自然や人文・社会環境
などを紹介し、自然観察や教育的機能を備えた施設として、建設
されたそうです。



このサンクチュアリセンターの無料駐車場には、8時15分頃着き
ましたが、伊豆沼にはガン(雁)の姿は見られませんでした。
保全型給餌池前には「渡り鳥等への餌づけ自粛」の看板が立てて
ありました。給餌池には数羽のハクチョウもいましたが、そのほと
んどがオナガガモ(尾長鴨)のオスとメスのように見えました。














&オナガガモ(尾長鴨) 2009年1月29日






2009年1月29日(木)、宮城県栗原市若柳(旧・若柳町)にある
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンターに行きました。
渡り鳥のための国際的に重要な湿地として、ラムサール条約
の登録湿地となった伊豆沼・内沼。その豊かな自然を
求めて訪れる数多くの人々のために、沼の自然や人文・社会環境
などを紹介し、自然観察や教育的機能を備えた施設として、建設
されたそうです。



このサンクチュアリセンターの無料駐車場には、8時15分頃着き
ましたが、伊豆沼にはガン(雁)の姿は見られませんでした。
保全型給餌池前には「渡り鳥等への餌づけ自粛」の看板が立てて
ありました。給餌池には数羽のハクチョウもいましたが、そのほと
んどがオナガガモ(尾長鴨)のオスとメスのように見えました。













