あけみの四季歳彩「心感心写」シリーズ

☆デジタルカメラを通じて四季を表現する。

☆写友の心情作品の紹介と更なるアートを求めて!

夕陽の町、西伊豆宇久須温泉食彩の宿「喜多」を訪ねて

2008年08月21日 | 余暇の一言
 毎年、孫の夏休み中に伊豆の旅に出かけるが今年は南伊豆の弓ケ浜海水浴、西伊豆のクリスタルビーチの海を楽しんできたがもう一度泊まってみたいと思った宿を紹介したい。
 娘夫婦がネットで調べ高感度№1の宿と言うことで半信半疑であったが、宇久須港で調達した魚介類は新鮮でその場でなければ味わえないものばかりであった、また温泉にしろ、宿の夫妻のもてなし・・等、満足の限りであった。朝の散歩に魚港周辺を家内と散策したが、今釣り上げた魚を漁船の主人に見せてもらったら別れ際にカツオを4匹手土産にくれる人情暖か味のある人々にも出会え思い出の1ページに飾ることができた。
 西伊豆の宇久須周辺には黄金岬をはじめ「夕陽のまち」と言われ、今回は撮影が目的でなかったが写友と一泊撮影会を計画し食彩の宿「喜多」にお世話になりたいと思っている。

        1枚目、食彩の宿「喜多」の夫妻と記念写真  8月10日朝
        2枚目、早朝の宇久須港風景(前方の船の主よりカツオを頂戴した)  8月10日早朝
        3枚目、橋の欄干から飛び込む子供たち(高さ18M程)8月10日午後

        3点いずれもCanonIXY800で撮影

 
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