ソースコードをそのまま載せるとき、<などを変換してくれる。
http://sei-street.sakura.ne.jp/page/doujin/site/doc/tool_text2html/index.html
きれいに見せたいときは次で変換かな。文字数がブログのリミットに迫るから厳しい時もあるけど。
http://hilite.me/
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void Start_ADC(void) /*ADC変換を開始する。自動トリガでADC1の値を読み込み続ける。プログラムからはADCを読めばよい*/ { //10bit分解能用ルーチン ADCは連続で動作させる //デジタル入出力からの切り離し DIDR0 = (0<<ADC0D) //ADC0ピンの切り離し。しかし、ADC0はリセット端子になってるから設定しちゃダメ | (1<<ADC1D) //同ADC1, PB2 | (0<<ADC2D) //同ADC2, PB4 | (0<<ADC3D); //同ADC3, PB3 ADMUX = (0<<REFS0) //Reference: 0でVCC参照, 1で1.1V内部電圧源 | (0<<ADLAR) //ADC Left Adjust Result: 1にセットすると左詰で結果を出してくる | (1); //ADMUX1, ADMUX0で入力チャンネルを選べる 00から11までADC0からADC3まで対応 今はADC1を使う ADCSRA = (1<<ADEN) //ADC enable | (1<<ADSC) //ADC Start Conversion 1にすると変換開始 | (1<<ADATE) //ADC Auto Trigger Enable (for Continuous Conversion) | (0<<ADIF) //ADC Interrupt Flag 変換完了すると1になるらしい | (0<<ADIE) //ADC Interrupt Enable 変換完了したときに割り込み許可 | (0b101); //Clock Division: ADコンバータはクロック50-200kHzで性能がよい //分周は0のとき2、それ以上の時2^n分周。クロック4.8MHzのとき32分周(101)で150kHz。 //ADCは起動時にアナログ回路リセットが入るので変換に25クロック(167us)必要 //以降連続変換で回せば13クロックサイクル(87us)で変換完了→87us以内にADC読みに行くと前の値と同じってことになる } |