日々の記録

ほどよく書いてきます。

備忘録(シンタックスハイライト, Syntax Highlight)

2014年05月01日 13時34分06秒 | プログラム

ソースコードをそのまま載せるとき、<などを変換してくれる。
http://sei-street.sakura.ne.jp/page/doujin/site/doc/tool_text2html/index.html

 

きれいに見せたいときは次で変換かな。文字数がブログのリミットに迫るから厳しい時もあるけど。
http://hilite.me/

 

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void Start_ADC(void)	/*ADC変換を開始する。自動トリガでADC1の値を読み込み続ける。プログラムからはADCを読めばよい*/
{
	//10bit分解能用ルーチン ADCは連続で動作させる
	//デジタル入出力からの切り離し
	DIDR0
	= (0<<ADC0D)	//ADC0ピンの切り離し。しかし、ADC0はリセット端子になってるから設定しちゃダメ
	| (1<<ADC1D)	//同ADC1, PB2
	| (0<<ADC2D)	//同ADC2, PB4
	| (0<<ADC3D);	//同ADC3, PB3

	ADMUX
	= (0<<REFS0)	//Reference: 0でVCC参照, 1で1.1V内部電圧源
	| (0<<ADLAR)	//ADC Left Adjust Result: 1にセットすると左詰で結果を出してくる 
	| (1);			//ADMUX1, ADMUX0で入力チャンネルを選べる 00から11までADC0からADC3まで対応 今はADC1を使う

	ADCSRA
	= (1<<ADEN)	//ADC enable
	| (1<<ADSC)	//ADC Start Conversion 1にすると変換開始
	| (1<<ADATE)	//ADC Auto Trigger Enable (for Continuous Conversion)
	| (0<<ADIF)	//ADC Interrupt Flag 変換完了すると1になるらしい
	| (0<<ADIE)	//ADC Interrupt Enable 変換完了したときに割り込み許可
	| (0b101);		//Clock Division: ADコンバータはクロック50-200kHzで性能がよい
	//分周は0のとき2、それ以上の時2^n分周。クロック4.8MHzのとき32分周(101)で150kHz。
	//ADCは起動時にアナログ回路リセットが入るので変換に25クロック(167us)必要
	//以降連続変換で回せば13クロックサイクル(87us)で変換完了→87us以内にADC読みに行くと前の値と同じってことになる

}
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