仕事の内容にはまずまず納得のいく仕事だったのだが、理不尽なことばかり言う上司に今日こそはブチ切れそうになりながらも、「危宿は怒ると運気が下がる」という言葉のおかげで、なんとか我慢することができました。
以前にも記事にＵＰしたかと思いますが、面接に行く前に鏡を割ってしまいました。
その後、その日は二社面接したのですが、その内の一社は「打たれ強いほうですか？」と質問され、その後職場の人間は人使いが荒いという話をされた。
そしてその後に面接を受けた所が、今の職場なのだが、やはり面接で「カッとなりやすいほうですか？」などとその時は「？」というまま、それほど気にしなかったのであるが、結果がこれである。。。
あの時、鏡が割れたのは、「どっちも駄目だ、止めとけ！」という守護霊！？ の合図だっんだなぁと今になって気付く始末である。
守護霊が私に人間関係で問題が起こる前に必ずといっていいほど、割れ物を割って知らせてくれるのはなぜなんだろうかと。。。だとすると、守護霊は霊能者のように予知能力とかもあるというのだろうか！？
私の不思議な不思議な現象のひとつなのです。
