Gyao！で無料配信されてるこの映画、見なきゃ損する超必見ドキュメンタリー映画です。
“2012年 人類は過ちに気づく”それは、史上最もセンセーショナルな謎解き―。あなたの持つピラミッドに関する知識は「全て嘘」である……。
本作は、ギザの大ピラミッドに関して37年間にも渡る調査と研究を実施、6年間徹底的に検証して、“真実”を導き出した物語。考古学にとどまらず、多方面から冷徹な科学の視点から検証。各々の分野の第一級の専門家の数々の驚くべき証言が、これまでの常識の無理、不合理を追及し、突き崩し、まったく新たなピラミッド像を浮かび上がらせる。
久し振りにGyaO！にアクセスしてみたところ、Xファイル体験された投稿者の再現ドラマが配信されてました。一話完結の全五話で構成されたこの実録ドラマを今日はラストまで観てました。
半信半疑だったけど全話とも怖かった（汗）。フィクション物として観ても結構怖いです。。
今からちょうど一年前、ＭａｉＡさんから恋愛運と仕事運に関して予言されておりました。
「。。。。。（霊視中）。。。。。うーん、そうだなぁ。。なんか急に運命の人が現れて恋愛に発展するとかそういう感じには今視え辛いんですね」
一年経った現在、縁なし(;_;)
「。。。。。（霊視中）。。。。。今のお仕事はですねぇ、そうだなあ、やっていく中で自分なりの楽しみだったり目標だったり見つけられるものだとは思うんですけれども。。大きな発展っていう感じがあんまり出ていないんですよね」
仕事運に関しては、その後オセロ騒動で一時業界全体が風評被害に(×_×)
「うーん。。。続けていって大丈夫なようですのでえ。特に無理して転職はされなくていいとは思うんですけど。。うーん、まあそれで直ぐにお金がポンポン入ってくるっていう感じではやっぱりないのでぇ。。。うーん、ちょっと手堅くっていう感じにはなってしまいますねぇ」
とりあえずハロワ行かなくて済み、確かにちょっと手堅くっていう一年だった(゜o゜;;
やっぱＭａｉＡさんヤバイ
その霊感、鋭利につき
そもそもクリスマスってなんなんだろ？
ちょっと疑問に思いググッてみたところ、詳しく解説されているサイトを発見。
非常に興味深い内容でしたので、一部抜粋したものを以下に掲載させていただきます。。
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日本人の知っているクリスマス、サンタなどは、ほんの数十年前にアメリカの作家たちによって（大衆を騙すために）脚色されたものであって、アメリカの商業主義によって本来とはまるで別物になってしまったものなので、元々の発祥はヨーロッパですが、本当のクリスマス、サンタの姿はアメリカにも日本にも無いということです。
なので、ヨーロッパの人たちは、本当のクリスマス、サンタの意味を知ってる人も多いそうです。
まずは皆さんに質問してみますが、イエス・キリストの生誕日は？
・・・・・
聖書には、「羊と羊飼いが野外で数夜を過ごすことができるほど暖かい時期に生まれた」と明確に書かれています。
では、この12月25日というのは、本当はいったい誰の生誕日なのでしょう？
正解を言うと、ニムロドが生まれた日とのこと！
ニムロドって誰？
ニムロドというのは、バビロンの支配者で、神（エホバ）に反逆して、敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。
ニムロドの生誕祭は、西暦起源のずっと前から異教徒たちが、毎年、正確に12月25日、バビロニアの女神（セミラミス）の息子に祝意を表して祝ってきたものです。
そして後に、ローマカトリックが、これに「キリスト」という別の名前を与えて、この祭りを採用したのです。
（つまり、今のキリスト教というのは、完全に異教徒＝悪魔集団に乗っ取られてしまっているわけで、その偽宗教を広め、大衆を洗脳していくことによって、世界を支配しやすくしていってるのです）
ニムロドが死んだとき、その死はyule log（クリスマスイブに暖炉で焚く太い薪）として表わされるようになったとのことです。
そしてサンタ（santa）の文字をよく見てください。
ｎ と ｔ の位置を入れ替えただけで、サタン（satan）になります。
はじめの方で、ヨーロッパの人たちは本当のことを知っていると書いたけど、そのヨーロッパのクリスマスカードをいくつか見てください。
アングロ・サクソンは、もともと悪魔崇拝者たちでした。
悪魔崇拝の儀式は、アングロ・サクソンの冬の12月の祭の一部として執り行われていたのです。
ローマがキリスト教に改宗したとき、これらアングロ・サクソンの悪魔崇拝者たちは、この12月の悪魔の休日を続けることを許され、そのとき、その悪魔の休日の名前を「クリスマス」と改名したのです。
そうしたことから、ヨーロッパの人々は、ブラック・ピーター（オランダでの悪魔の呼び名）、あるいはクランパス（Krampus＝日本ではクランプスという風に呼ぶ方が多いかも？）といった悪魔とクリスマスをともに過ごすことになってしまったのです。
それでも、クランバスは、今日も今日、クリスマスの祝い事の一部になっているのです。
セント・ニコラウス（Saint Nicholas）は、クリスマスにクランパスを伴ってやってきます。人々は、クランパスを見るだけで、この休日がどこから由来しているのか理解するのです。（悪魔に由来している）
クランパスは、割れた蹄（ひづめ）、長い舌、頭には角、暗い色をした煤けたような皮膚、その皮膚にうっすら生えた毛、そして熊手を持っています。子供たちにとって、クランバスは、悪さをする子供を鞭で叩く悪魔のヤギのように見えるのです。
クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っています。
そう、今日サンタが大きな袋をさげて、子供たちにプレゼントを持ってきてくれると言われているのは本当は逆で、子供たちを捕らえて入れるための袋なわけです！
ちなみに、Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味だそうです。
また、クリスマスの伝統的な、切り株の形をした ビュッシュ・ド・ノエルタイプのクリスマスケーキは、ニムロドの死をモチーフにしてデザインされたものとのことです。
（ノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」で「 クリスマスの薪」の意）
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所用で先日御徒町へ。そして日も暮れた帰り道、お腹も空いしまい、御徒町駅近くに美味いと評判のインド料理店があるので寄っていくことにしました。
ここは肉魚を一切使用しないインド料理店にもかかわらず、テレビとかで美味しいインド料理店ランキングで上位にランクされた店でもあったんで、以前から一度食べてみたいと思っていた店でした。
アルコールを注文しようと思ったがメニューに載ってなかった。
インド人ウエイターの話によると、厳格なベジタリアン料理店はアルコールもNGらしい。
因みにウエイターさんもベジだという。
最初に出てきたのは、パコラというインドの野菜天ぷら。ここのパコラは、日本人ウケに仕上げず、あえて本場に忠実な調理方法で提供されている。
ハイボールで摘みたかったなぁ(^^;
タイのトムヤムクンみたいにとんでもなく酸っぱいスープとは違い、程よい辛さが美味い。
レモンライスはハーブが効いてて美味。
ダルカレーは優しく仕上げられたお味。
スパイシーさが足りなかったところはちょっと残念。
ドリンクは、インドでは普通にあるらしいローズラッシーを注文。
薔薇の香りが心地よかったなぁ♪
インド料理はエネルギー充電に最高＾＾v
お店のホムペをチェックしてみたところ、当店では、インド式の完全菜食（乳製品を除いた一切の動物性食品を使わない、ベジタリアン料理）を全てのメニューで実現しています。と記されておりました。
先週の12日、いきなり国内最大級を謳い文句に150名ほどの鑑定士を揃えてオープンした電話鑑定のウラナ。
「オープン早々、玉石混交とはいえ、よくもまぁこれだけの頭数揃えてきたものだなぁ」と、とてもじゃないが自分にはそれだけの気合入らないとそこだけに感心してしまった。(^^;)
しかし最近の館って、ホムペで芸能人みたいに鑑定士の顔写真掲載してるとこ多くなってるようですね。単なる流行りでやってるのかクライアントの安堵感を誘うための戦術なのかは分かりませんが、なんだか占い師のカリスマ性ってのが失せちゃう気がして、こういうプロデュースの仕方ってどうなんでしょね？
足裏＆整体マッサージを受けた先日、整体師に足裏のツボを押されながら弱ってる箇所を次々と当てられ、「やっぱりぃ～(;_;)」と凹だ私。
そして今日、ふらっと書店へ立ち寄り最後に雑誌コーナーを物色し帰ろうとしたその時、一冊のムックが目に飛び込んできた。
マッサージの時、背骨を指摘されてただけにリアルタイムな一冊だった。
姿勢を正すと肩こり、腰痛解消、スタイル良く見える、太りにくい、風邪がひきにくい、集中力アップ、小顔、5歳若返りなどいいことづくしみたい。
姿勢も歯磨きの習慣と同じなのかもね。
バンド一本で？
装着はいたってシンプル。
では早速私も。。。
伸びる布なのかなと思っていたらペラペラな普通のゴムだった。
半信半疑でこれを装着してみたところ、ホントに背筋がしゃんとした。感動( ；∀；)
今日付けたばかりなので、これから数日間試してみないことには答えは出せないのかもしれないけれど、数時間付け続けてみた現在、これは結構良いような気がする。( ´∀｀)
健康にそして女にモテるため、背筋シャキッとして頑張って毎日続けることにしよう（苦笑）。
先日から耳の中がグジュグジュしたりペコペコという音がする症状が収まらない。
綿棒で何度か掻いてはみたが症状は一向に変わらず、ネットで調べてみたらどうやら中耳炎の症状と同じだった。
「あ、中耳炎ですね～。抗生剤処方しておきますね」というドクターのセリフを想定しながら耳鼻科へ向かった。膿んでないことを祈りながらチャリをこいだ。。
耳鼻科へ付くと、ネットで評判の良い医院だけあってか待合室には大勢の患者達。順番待ちしてる間なんだか緊張してきた。暫くしてガキが恐怖心からかワンワン泣き出したその泣き声に緊張感がグッと増してくる。よりによってこんな時に泣きやがって(ーー;)
暫く待たされたあと診察室に入りドクターに耳を覗かれる。。
ドクター 「あ゛～、ちょっとこれ見てくださぁい」
もしや鼓膜が破れちゃってるとか何かヤバイことにでもなってるのだろうか、モニターに映る耳の中を撮影した映像を見せられた。。
ドクター 「髪の毛が鼓膜に引っかかっちゃってますね」
パンダ 「。。。。。。。。」 確かに鼓膜に髪の毛が刺さってる。
ピンセットで髪の毛を抜いてもらい診察室から出ると待合室で順番待ちしてる患者達の冷ややかな視線と空気。診察室の声が聞こえてたのだろう、超恥ずかしかしい。(//∇//)
男の詰まらんプライドってやつかもしれんが、俺って超ダセーよなと超凹で帰宅。。
しかしながらも、自分の耳の中や鼓膜までもを鮮明なカラー映像でリアルに見ることができたのはちょっと新鮮な体験でありました。
トルコでは定番なのでしょうか、コーヒー占いというものが人気のようで、占い師が1回900円でクライアントが飲み干したコーヒーカップを覗き込んで占っている動画がありました。
これは果たして、霊感で何かが視えてくるのか、それとも単に残った跡で統計的に占っているのでしょうか？？
江原さんの動画で久し振りにスピリチュアリズムを復習してみました。
魂の年齢、魂のカリキュラムかぁ。。。
[高画質で再生]
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江原さん [ブログ引越し]
