パンダroom

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自分のことは占えない?

2014年10月21日 | 占い霊視開運研究

 関西で人気を博す霊感タロット占い師の濱口善幸氏。栗原類さんとの対談記事において、「自分のことは占えない」といった話をされておりました。
 これ、実は能力差に問わず、「自分は占えない」って言われる先生結構多いんですよね。



濱口善幸:タロットは本に書いてあることを100%覚えるよりも、実践的に占いを体験したほうが勉強になります。



栗原類:本を読みすぎるのはあまり良くないんですか?



濱口善幸:本の解釈を完全にコピーして自分がなくなると、直感的に見ることができなくなってしまうと言われているんです。他の人の解釈を100%覚えるのではなく、ある程度、自分の解釈がそこに含まれたときに、初めてその人独自の占いができるので。だから、今の段階で他の人のことをどれぐらい占えるか試してみるといいですね。



栗原類:自分のことを占うのではダメなんですか?


濱口善幸:今はいいけど、本当に占いができるようになってきたら、だんだん自分のことは占えなくなってきます。なぜかと言うと、自分の心境をカードに出すことができてしまうので、カード自体も自分の思うように運ぼうとしちゃうんですね。例えば、マイナスな考えのまま占うと、カードはほぼマイナスになります。



栗原類:自分が選びたいカードが出るんですか?



濱口善幸:そうですね。そして、同じ内容を何度も占ったりすると、だんだんカードがその人をはねのけるような感じで適当になってきます。カード側が、「そんなに見たいなら好きにしたらいいよ」って投げやりになってくるんです。



            栗原類×濱口善幸のタロット見習い~プロローグ PROLOより一部抜粋






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運気と嗜好の関係ってあるのだろうか

2014年10月05日 | 占い霊視開運研究

 昨日ふと気付いたことがありました。

 堂々巡りしてた時代、菓子や菓子パンなどの甘いものは毎日欠かさず食べていたのですが、 起業後しばらく経った頃と同時期くらいから甘党から辛党へ変化していたのであります!

 どん底の頃は本格インド料理店で注文した辛口カレーが辛過ぎて食べられずミルクで伸ばし作り直してもらったことがあったそのカレーが今では水一滴も飲まずペロッと平らげていることに気が付きました。

 そこで正論か分からないけど、『糖分補給』で以下の2パターンを考えてみました。

 白砂糖は頭脳明晰にする食料品と唱えるとするならば、

 不安定な人生で堂々巡り→悩む→糖分補給→精神安定

 。。。となるところなのでしょうが、

 白砂糖は精製したものであるからドラッグに近い存在であると唱えると、

 糖分補給→精神不安定になり悩みやすくなる→堂々巡り

 。。。という理論もある。

 しかし、単に砂糖摂取量が減ったことで運気アップしたというのはイマイチ腑に落ちない。

 では、スパイスの摂取量を増やし辛党に転身すれば運気が上がるのか。それとも運気が上がった結果、自然と辛党に傾いたのだろうか?

 はたまた指導霊とかが入れ替わったとか!?

 確かにその頃、後ろの霊が入れ替わる時期だと何人かの霊能者に指摘されていたのであります。

 なので、嗜好が変わったなと思ったら運勢の流れが変わるのかもしれない。

 そして、逆に今の悪い流れを変えたいと思ったら、思い切って食生活を変えてみると後ろの霊が交代し、開運しちゃったりして?! なんてことを昨日は思ってみたりもした一日でありました。

 あ、因みに昨日の『ゆほびかGOLD』に書いてあったんですが、富裕層は貧困層より野菜の摂取量が多いそうです。。



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