な、なんだこれ。。。。う、うめぇ～～～
本当に美味しいものを食べてしまうと人は下品になるものですね。
今回の「つけやき」という煎餅を食べて、初めて煎餅に感銘を受けてしまった。
「醤油煎餅ってこんなに美味しかったんだね」と、誰もが和菓子の味を見直してしまうであろう煎餅に出会ったのです。
それも、今働いている会社の売店で売ってた煎餅に。。。
１０枚入って２３０円だった。
生醤油とはこれまたありえない贅沢さかと思うんだけど。
製造者が関口醸造と書いてあるんだけど、もしかしてホントに醤油屋が造ってんのか！？
ググってみたが、どうやらホントに醤油メーカーが製造している商品のようだった。
バリッと食べた瞬間から、醤油の香ばしい香りが口いっぱいにジュワーッと広がっていくのがたまらないねぇ～～ 
「今まで食べてた醤油煎餅ってなんだったの！？」って思ってしまったほど、こんなに香ばしい醤油煎餅は正直言って他の商品では類を見ない深い味わいの逸品でありました。
政治・経済・スポーツ・芸能。。。これらの世界にスターは星の数ほど居られますけれど、「カリスマ」という著名人の名前を挙げるのは難くなってくるかもしれません。
でも、この人を置いて他には考えられないような日本のカリスマ中のカリスマといったら、この人の名前が真っ先に挙がってくるのではないでしょうか。。。
尾崎 豊 １９６５年１１月２９日 奎宿（けいすく・けいしゅく）
宿曜占星術でカリスマ性のある宿星といえば、先日紹介した「斗宿」になるのですが、どうやら尾崎豊氏は違うようでした。
パンダの危宿にとってこの奎宿は、斗宿と同じく「安壊」の近距離という最悪の相性になってしまうんですよねぇ。。
遊び人とカリスマは噛み合わない存在の位置関係なのでしょうかね（汗）
今回は、４月２５日が１７回忌となる尾崎豊氏の奎宿を探っていきたいかと思います。
｛ 奎宿の著名人 ｝
徳川家光、勝海舟、明仁天皇、芥川也寸志、阿部晋太郎、小柴昌俊、高木彬光
田村泰二郎、日比野克彦、野田秀樹、椎名誠、糸井重里、小林旭、二谷英明、井上順
布施明、小林稔侍、奥田瑛二、所ジョージ、稲垣浩、土門拳、二子山親方、板東英二
尾崎将司、スティーブン・スピルバーグ
与謝野晶子、美智子皇后、岡本かの子、俵万智、林真理子、原日出子、大竹しのぶ
藤あや子、小林聡美、倉木麻衣、江角マキコ、松たか子、佐藤藍子
｛ 奎宿の主な特徴 ｝
｛ 開運ポイント ｝
奎宿は、名誉、正義、理想を追求して成功する宿星。
人生の鍵は「異性」であり、異性を見方にしたり結婚することで運気が上がる。特に女性は玉の輿に乗る運勢があり、離婚してもまた新たな幸運が舞い込む。そして、男女とも家族に対して愛情を持って接すれば運気は更に上がる。
いつも先祖への畏敬の念と感謝を忘れず、人々に知識や財を分け与えることを心掛けていれば、益々運気は上昇していきます。
世間知らずで大将星でもない奎宿は、争いごとに関して弱いので混乱などに巻き込まれない注意が必要。
謙虚さや他人のアドバイスを受け入れる心掛けを忘れると運命は転落することになるので、己を客観的に見つめることが出来るよう努力しましょう。
｛ 尾崎 豊 ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ’Ｓ ＭＥＭＯＲＩＡＬ ｝
結構昔の話になりますが、平池来耶さんに「健康は食べ物から」と言われたことがあります。
それは学術書で調べ上げたのか霊視での発言だったのかはパンダには分かりませんが、そんな平池さんの発言を証明することの出来るこんな実験結果があります。。
ある研究施設で、マウスを三つのグループに分けてこんな実験をしたらしい。
一つ目のグループは、ハンバーガーなどジャンクフードのみの餌。
二つ目のグループは、日本料理やインド料理の様に、野菜と肉の割合を半分ずつにした餌。
三つ目のグループは、完全菜食の餌。
そして実験の結果は。。。
〔 ジャンクフードのグループ 〕
途中、気が狂って共食いを始めたりと、最後は全てのマウスが病気になり、平均寿命まで生きられず死亡。
〔 野菜と肉の割合を半分にしたグループ 〕
半分のマウスが病気に掛かってしまった。
〔 完全菜食のグループ 〕
全てのマウスが病気をすることもなく、平均寿命を全うした。
病気になる体の肉、骨そして血などは、みな食料から形成されていることを考えれば、当然の結果なのかもしれないですね。
そう考えてみると、たとえベジになったとしても、品種改良の進み過ぎた穀物や野菜も果たしてどうなんだろう！？ 「昨今のアレルギー患者が急増してきた原因も、もしかしたらこんなところにあったりするのではないだろうか」などと思ってしまう。。
９１歳の時、胃癌で逝ったパンダの祖母が牛丼好きで、９０過ぎても吉野家へ通っていたと言っていたが、もしパンダのようにこんな食生活だったのならば、祖母が望んでいた１００歳まで生けたんじゃないのかなと。。。
スーパー ナカヤ 萩山店に行ってみると、１００円でちょっと風変わりなネーミングのお菓子が置かれてありました。
最初は買うのを少しためらったが、ついにはカゴに入れてしまいました。
どうやって汁物の「御汁粉」をサンドできちゃうんだろか！？
しるこじゃなくって、練った餡じゃんかよ！
でも、ロングセラーって書いてあるからそれなりの味なんだろうね。
１００円にしては、これが２０個ほども入っていた。
最初は、「さっぱりしたビスケットに微かな餡の風味がする」といった感じで物足りなさがあったけれど、これは意外と飽きの来ないリピしたくなるお菓子かもしれない。
大事なところで。。
「しるこの味はするのか？」
「いいえ」
。。。といったところでしょうか。
この間、３回目の預言カフェにチャレンジした日、お店がオープンするまでの１時間ばかりちょっと足を伸ばしてみることにしました。
東京で一番美味しい大福を売る和菓子店として有名な「郡林堂」へ２０分も歩いて行ってみたのですが。。。
残念ながら臨時休業。
過去に一度買いに来たことがあるんだけれど、豆が沢山入っている美味しい豆大福だったんで、２０分ぐらいは歩いてくる価値は十分あるんだよね。
せっかくここまで歩いてきて。。と思っていると、直ぐ近くにちょっと大きなお寺を見つけたので、時間潰しにちょっと寄ってみることに。。。
寺の名前は、「護国寺」らしい。
臭うもん。。。じゃなくって、仁王門 
不老門
何故、不老なのだろう？
名の知れた都心のお寺なのに参拝者はご覧の通り。
「本尊 観世音菩薩」と書いてある。
先ず先ずかな。。
しかし先日、あそこのお寺の帰りの電車の中で観音様の出てくる夢を見たばかりで。。。。郡林堂が開いていたらここへは来なかっただろうし、今回はなんだか不思議な気持ちにさせられてしまいました。
現在、お隣りの韓国ソウル市は、犬を食肉用畜産物として合法化しようという案を２００８年の３月に発表して以来、大きな問題になっているらしいのですが、皆様はご存知でした！？
http://www.all-creatures.org/ha/kaps.html
「人」って、最も愛を多く学んで生活している動物なのか、それとも際限なく残忍な動物なのか分からなくなってしまう時がしばしばあるんですよね。。
先週末、東村山を流れる野火止用水沿いにチャリを走らせていたら、今年も多くの花々が綺麗に咲いていたので、思わずカメラを向けてしまいました。
花の名称とかはあんまり詳しくないんだけど、やっぱり花ってなんかいいですよね 
東京都小平市～埼玉県志木市にまたがり流れる全長２５Ｋｍ程度の用水路。
その昔、この一帯は乾燥した台地だった為、生活用水に困窮する原野でありました。
江戸時代に入ってから、生活用水確保の為に玉川上水から分水してこの野火止用水を開削した。
昔の人は、この川の水を飲料水として使用していたそうです。
野火止用水脇の梨の木も花を咲かせていた。
綺麗に花を咲かせておりましたので、今日はパンダの住む地元ネタでありました。
とてもラッキーな出来事が昨日、重なることとなりました。
現在パンダは、今月末までの臨時の仕事をしております。そこの職場で、「最近、貧乏くじ引きまくりだなぁ。。どこかよそへ行ってくれないかなぁ」と思っていたほどウザイ主任がいたんだけど、朝礼で急遽来週から別の部署へ移る話をされた。
それも不思議な話だが、その朝礼は同僚に愚痴をこぼした十数分後のことだった。
「なんてラッキーなんだ
ついてるねぇ～
」と思いながら、来週が来るのを待ち遠しく感じるのであった。
そしてもう一つのラッキーな出来事とは、
先日からスーパーに買い物へ行く度に、「イチゴが食べたいなぁ
」と思い続けてたんですよ。
でもパンダにとってイチゴは、高嶺のフルーツ。。。
そしてこの日、仕事帰りにスーパーの丸正へ寄った所 、イチゴがなんと、このプライス
生のフルーツ状態で食べるのは一年振りかなぁ。。。
砂糖と違いイチゴの甘さって、鬱の時に食べると良いのかもしれないと思ってしまうほど人を幸福感へと誘ってくれる不思議なフルーツなんだよね。
パンダも毎日１パックぐらい食べ続ければ、少しはポジティブ思考になれちゃったりして！？
少々痛んでいる箇所もございましたが、たいへんおいしゅうございました 
パンダも、占い師や神社仏閣巡りをしているおかげか、それとも神棚に供えているペットボトルに水晶を入れた水を毎朝飲み始めたからなのだろうか、神通力とか念力みたいなものが少しは養われてきたりして！？
宝くじでも狙ってみよっかな。。 
まぁ、どちらにしても、幸福感を味わえる日となりました。
今日の東京地方は朝から大雨で大変でしたね。
久し振りに外へ稼ぎに出ているパンダは、『こんな天気の日でさえも人は、生きるためにタイムカードを押しに出勤しなければならないんだよなぁ、こんな日に外へ出る動物は絶対人だけだよなぁ、不自然な人間に生まれて不自然な活動も受け入れなければ生きていけないなんて。。』とブツブツ思いながら鬱な心を引き摺り、朝のラッシュアワーへと紛れ込んでいくのでありました。。
話は変わりますが、パンダは毎朝、チョコを一片食べているんですけれども、そのチョコレートの原料となるカカオの実を栽培するカカオ農場で働いている人って、どんな人達がいるか知ってますか！？
日本での過酷な労働で鬱になりかけながらも頑張っている会社員も気の毒に思えてしまうが、アフリカでは一部の子供達もまた、同じ様に苦労しているんですよね。
http://choco-revo.net/know.php
今の時代にも、まさかこんな現実があっただなんて。。
買うほうが悪いんだろうけど、誘惑に負けちゃうんですよ。。。ホントに弱いパンダです。 
ちょっと奮発して、高級イチゴジャムを購入してしまいました。。
「べ。。別にいいじゃぁないですかぁ、イチゴジャムぐらい！ ホームレスになったら買えなくなるなぁ、と思ったらつい手が伸びちゃったんですよ」と、今回は先に言い分けさせていただきます。
「またぁ、そんなことにお金使ってぇ！ ちゃんと貯金しなさい
」と、読者からお叱りのコメントを貰う前にと思って。。
今回購入したのは、前から気になっていたチップトリーのリトルスカーレット
成城石井にて、１,０９０円 
サクランボぐらいな大きさの小粋なイチゴが丸ごと入っているんだよね。
チップトリーといえば、マーマレードも人気が高いんだけれど、このいちごジャムも数ある種類の中でもかなり好評のようだ。
小粒のイチゴが贅沢にもビン一杯に詰まっている。
これは、日本の様に食事で砂糖を沢山使用しないことによる文化の違いからなのだろうか！？ 味のほうは、イギリスのジャムらしく、甘さ控えめと謳っていてもやっぱりそれなりに甘かった。
イチゴジャムも好きだけれど、パンダはやっぱりマーマレード派かなぁ。。
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