陰陽師橋本京明が尋常じゃない異例のパワースポット巡りをしている動画がありました。
「霊・能・者」というくらいだから一般人とは違う次元を求めるものなんでしょうか。。いやいやそれにしてもちょっと違うような気も(^_^;)
女性お笑いコンビのパシンペロン、そのツッコミ役のほうであるぶっさんこと早房結香といえば、オーラなどが視える霊能力者として、最近テレビで芸能人を相手に霊視しているところをよく見かけます。
今まで多くの芸能人を霊視してきた中で、最も印象に残る特殊なオーラを放っていた芸能人についてネット番組内で語っておりました。
「自分のオーラって服装に出るのよ」という面白い指摘も。。
木村秋則氏の半生を基にして作られた映画『奇跡のリンゴ』が上映されているので、昨日は立川の映画館まで行ってきました。何かヒントを貰えるんじゃないかなと思ったんですよね。
初っ端からラストまで10回は涙腺緩んだでしょうか、こんなことは初めての経験。木村氏のダメンズぶりに自分とリンクする場面もあったんですよね。(;_;)
「失敗したら一つ常識を捨てればいい」、「失敗した数だけ綺麗な花が咲く」、これら木村氏の母が放った一言にも染みました。良くも悪くも母親の一言ってのは不思議と刻まれてしまうもんなんですよね。
それから宇宙人、UFOそして龍神と何度となく遭遇していた木村氏の不思議話は残念ながら全く出てきませんでした。この辺りの話も織り込んで第二弾を期待してみたいところであります。
そして肝心の何かヒントを得て帰れたのかというと、リンゴ畑を占いの館に置き換えてみるとリンゴの木は占い師で、畑が館の運営者に例えられるのかな。奇跡のリンゴでは、リンゴは農家が作っているのではなく木が実らせているので、館の運営者は農家ではなく畑ということになる。
畑ってすなわち『土』。リンゴの木は土の中に隠れた『根っこ』も含めてリンゴの木と成す。確かにリンゴの木はリンゴを実らすために畑にいる以前に畑へ根を張り巡らしたくてそこにいるわけである。。
主人公の木村秋則氏は、最終的に畑に必要なのは『自然界が作り出す栄養豊富なフカフカの土』という結論に至った。
では館の土はどうあるべきか。。。。うーむ、また課題が増えてしまったようです。(-.-;)
嘘か誠か、スウェーデン在住のホーカンという男性が2006年に体験したという奇妙な出来事を紹介する動画をみつけました。
その内容は、ひょんなことから2042年の未来へタイムスリップしてしまい、そこで72歳になっていた自分と出会ってきたというもの。そしてその動画には、同じ箇所に同じ刺青の入った二人の腕が一緒に映されていたのです。。
刺青とかの画像加工とかって出来るんでしょうかね？
久しぶりにGyaO!へアクセス。『世界沈没』という題名の作品に目が止まりました。
内容は各大都市を襲う大津波、隕石落下、ウィルス蔓延、そして最後は科学が引き起こしてしまうブラックホール。。いつ身近に起きてもおかしくないであろうこれらの大災害を短編的に上手く区切られており、飽きのこない最後までワクワクさせられる作品でありました。
長いこと降り続いてますね。八王子ですが今日は半袖だと部屋にいてもちょっと寒いです。
雨の日とかって幽霊はどうしてるんだろう。肉体の外にいるから気温や天候あんま関係ないのかな？ 『幽霊』って言ってしまうと怖いイメージが必然と湧いてしまう。単に肉に宿るか外かの違いにすぎずで、同じ『心』に違いはない。。と分かっていてもやっぱ怖いでよね。(^^;
<iframe src="http://www.satoya-boshu.net/frame/r2.cgi?" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" style="width: 219px; height: 110px;"> </iframe>
自分で作るようになってからすっかりマイブームになってしまったハイボール。
味を極めてみたく、最近ではレモンの輪切りとソーダ水で割ってます。
そして先日、居酒屋でプレミアム的な位置付けで扱われている白州のハイボール。その『サントリー 白州』とレモンサワーではなく今度は『レモンの輪切りと炭酸ソーダ』の組み合わせで作ってみました。。
白州は、南アルプス甲斐駒ケ岳麓で醸造されるシングルモルトウイスキー。
農薬が心配なんで国産レモン使ってます。
やっぱ生レモンは違いますね～☆
勿論、生レモンだけではなく、ウイスキーの軽やかなスモーキー香がハイボールと相性がいいのでしょうかスラスラ喉を通る爽やかさ。あ～、もう戻れない(*^_^*)
アベノミクス景気というけどさ、近く消費税8％になれば細々と営む個人事業主にとってはヤバイほど頭の痛くなる話。そうなれば必然と景気後退するのは目に見えてるんだけどねぇ。増税で痛い思いする経営者、それに乗っかってる従業員もまた苦労すると思うよ。
「晩年は海外移住しようかな」なんていう気持ちが沸々と湧いてくる。。っていう流れから今日はちょっとこんなネタで。。
義務教育を9年間きっちり通わされ卒業したところではまともな就職先も無く。。ってのは何故か一般常識。そして社会に出て高い税金をきっちり搾り取られながらも、職を失えば大した保証もなく後は知らん顔。
儲けに結びつかない学問ばかり叩き込まされ、おまけに強制的に通わせておきながら何かと費用請求してきたり。税金で運営しているにもかかわらずだ。そんな学校で自殺していく子どもの数も絶え間ない。そして何故か教育システムが発展している国ほど心を病む大人も多いのが現状。まるで税金を収めさせる社会の家畜化ではなかろうか。
年々進歩していくのは子ども達ばかりで、学校という箱自体はずっとそのまんまっていうのも問題なのかもしれない。しかし、「その学校自体の存在ってなに？」と大人になって疑問を持たせないよう上手くコントロールしてきたお国が恐かったりもする。。。そんな疑問に見事訴えかけてくれるようなプレゼンがありました。
先日の『深イイ話』で、風水を取り上げておりました。
数名の芸能人宅が紹介される中、ikkoさん宅も出てきました。その家は、玄関が南東に位置しており、この方位に玄関があると人を呼び込むと風水師が解説していた。ウチも玄関は南東なので、「なるほどなぁ」とちょっぴり感心。
そういえば3年ほど前にY朱見さんから、「中心に水場なんかがあったら絶対『難病』です、毎回視てて。で、中心に階段があったら『早死に』か『破産』って言ってるんですよ」と言われていたことがあったのを思い出した。ウチは部屋の真ん中ではないんだけど、マンションの真ん中に階段が設けられているんです。だからなのかなぁ、こっち引っ越して直ぐ体調崩してしまい、その後も5年間あっち悪くなったかと思えば今度はこっちが調子悪いなんて日々が続いている。風水って結構侮れないかもしれない。来年あたり引っ越そうかなぁ。。
<object width="448" height="284" align="middle" id="flv2" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=8,0,0,0" wmode="Window"><param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" /><param name="movie" value="http://video.fc2.com/flv2.swf?i=20130603zpRtvXGY&d=5293&movie_stop=off&no_progressive=1&otag=1&sj=31000&rel=1&tk=TlRZeE5ESTFOelk9" /><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="#ffffff" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><embed name="flv2" width="448" height="284" align="middle" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer" src="http://video.fc2.com/flv2.swf?i=20130603zpRtvXGY&d=5293&movie_stop=off&no_progressive=1&otag=1&sj=31000&rel=1&tk=TlRZeE5ESTFOelk9" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="sameDomain" wmode="transparent" bgcolor="#ffffff" quality="high"></embed></object>
人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP 2013年6月3日放送分
前回は土地の縁に関するネタを書かせてもらいましたが、もう一つ土地に関する縁でこんな体験があります。
今から5年前東村山に暮らしていた時のこと。職も無く、生活保護を受けようかどうしようかとまで陥ってたどん詰りの人生。そこから心機一転しようと八王子で。。というよりは、町工場の多い八王子ならバイトくらいなら職もあり今よりも負担にならない安い物件を探してという理由から。不動産を回りはじめてみたところ、日没後、最後に案内されて行った物件ということもあったためでしょうか、今までとはそこだけなんか違う空気を感じた場所。しかも見学予定からすっかり忘れていた物件。
部屋の中へ入ると、十軒近くの候補中唯一、『あっ、ここいいな☆』と思える少し広めで内装の綺麗な部屋でした。しかし残念なことに窓の外は隣のマンションの窓と向かい合わせ(ーー;)
そんなわけでここは候補から一早く外した物件でした。
そしてその後、家財道具が全て収まる物件がその物件くらいしかなかったことに気づきました。
占い師の方々からのアドバイスでもこの物件はOKと出たこともあり、とりあえずはと観念しそこへ引っ越すことに。。
引越しから数ヵ月ほど経った頃だったでしょうか、同じブロック内に父が子どもの頃住んでいた父方の先祖の家があったことを知ったのは。見るに見かねて呼ばれちゃったんでしょうかね（汗）
引っ越してからは、人脈も広がり何故か好転し、押されるかのように何故か現在の仕事に至ります。
別に八王子へ来てからといって何を努力したわけでもありません。東村山に住んでいた頃のほうがはるかに努力してました。
霊能者いわく、「仕事と土地は呼ばれて行くもの」らしいです。
ご利益を期待して神社巡りが今年流行しているようですが、パワースポットって、そんなところ以上に先祖と深い結び付きのある土地が縁だったりするような気もします。。