六本木ヒルズ周辺の地場の状態を暁玲華という霊能者が散策してレポートしているがありました。
「松」と「竹」が除霊効果があるらしいですが、「松竹梅というぐらいだから、梅も除霊効果があったりするのだろうか?」と思ってしまうのでありました。
八王子に引っ越してきてはじめて分かったんですが、どうやらここ八王子は、「酒饅頭」が名物のようで、その店も多いんですよ。
そして先日寒かったもので昼過ぎに温かいお茶菓子が欲しくなってしまった。そこで思いついたのが、先日「おかべ」で酒饅頭を食べてからマイブームになった酒饅頭を一番近くで購入出来るお店をネットで探して買いに行ってみることにしました。
八王子駅前の京王プラザホテルの横の通りを真っ直ぐに400mほど進むと信号があり、そのちょっと手前の右手に「酒まんじゅう」と書かれたノボリと看板が見えてくる。
木の蒸籠があるのは本格的な手造りの証だ♪
酒饅頭の良いところはなんといってもイースト菌を使用せず、麹を利用して造るので、「天然酵母の蒸しパン」なんだよね。
天然酵母(麹)特有の歯応えある食感や麹がほのかなに香る皮は、素っ気無い「あんまん」とは違って日本の「魂」的なスイーツだと私は思うのである。
店には人の良さそうな職人のオヤジさんが店番をしていた。
この日は、「あん」と「ごまみそ」を1つずつ購入して帰ってきた。
先ず、下の写真に写っている手前のあんの方は、サッパリとした甘さで食べやすいので麹の風味が楽しめる。
ごまみそは、柏餅の味噌餡を想像していたが全くの別物で、ボソボソとしていて肉まんっぽい食感だ。味は味噌味噌してなく、胡麻胡麻というわけでもなくこちらもクドくなくて食べやすく、良い塩梅に仕上げられている。これはちょっと癖になりそうな味だった。
オヤジさんに暖め方を尋ねると、「レンジでチン」は駄目だそうだ。試しに少しだけチンしてみたが、シットリ感がなくなってしまい、やっぱり良くなかった。
温め直したいのならば、蒸かすのが一番良いらしい。今度は蒸籠を購入してから買いに来てみたいなと思いました。
2週間ほど前だったでしょうか、六本木に出雲大社の東京分祠があるのですが、そこへお参りし、祈祷してもらいました。
で、当然の如く御神酒を頂いたのだが、ここもやっぱり美味しくなかった。( ̄へ ̄; ムムム
では、何故美味しくないか?
理由は簡単です。仕込みが上手く行かなかったタンクの酒を御神酒用に出荷してるから。
誰も御神酒に旨いとか不味いっていう優劣を付けたりする人もいないし。。(-h-)ブツブツ
本当は数社を競合させるべきなんだろうけれど、競わす事をさせられないのが神社の性。
本来は御神酒というものは、神に奉げるのだから一番美味しい酒を用意するべきだと思うのだが。。。 神もナメられてしまったもんです。
因みに御神酒を仕込んでいない造り酒屋などでは、「ワンカップ酒」なんかが御神酒に値します。理由は、酔えれば良いという消費者層なので、これも御神酒と同じように出来栄えのあまり良くなかった酒を詰めて出荷されております。
昨日、HN無しのコメントを頂いた読者さんをメールを頂いた読者さんと間違えてしまいました。
できましたら今後コメント欄へ、「HN(ハンドルネーム)」を何でも構いませんので入れて頂きたいと願います。
以下のサイトを読んでいたところ、「全国開運神社仏閣ガイド」の東京都の欄に近所の子安神社が載っておりました。
なんと、あの神田明神、日枝神社、大國魂神社、豊川稲荷、金毘羅宮、明治神宮、東京大神宮などと並んで紹介されちゃっているではありませんか!
そんなに凄いのか、あの神社?
子安神社は、氏神様かと思い、一度社務所で尋ねてみたことがあった。しかしこの時は、氏神様ではないと言われ、参拝はせずに帰ってきたことがあった。
こちらのサイトで子安神社の紹介欄では、「多西郡の総鎮守として武将の崇敬も篤く源義家奥・楠正成・徳川3代将軍家光などの武将の崇敬も篤く、徳川家の三つ葉葵を社紋にしている」と書かれている。
そして御祭神は、木花開耶姫命、天照大神、スサノオノミコト・・・・スーパースターをこんなに揃えられちゃうと近くだったら一度ぐらいは手を合せておきたいところですよね。
でもってこの神社のHPを見てみると、なんと占いもやってるようなんですよね。
それから先日、「内在神への道/伊勢 白山道 著」を書店で目を通していたところ、松任谷由実に関するコメントが書かれていた。
それによると伊勢白山道氏は松任谷由実に関して、「木花開耶姫命の分霊がいる」とし、歌に関しては、「修道女だった時の前世が影響している」とコメントしていた。私はこれを読んでちょっと奇妙な思いで書店をあとにした。
何故なら松任谷由実の実家は、木花開耶姫命を主祭神にしている子安神社から900mと非常に近い距離にあり、又、木花開耶姫命が主祭神である神社は希であるからだ。
しかし、このことをリーマン氏が事前に松任谷由実の身辺調査をしてコメントしたホットリーディングなのか、本当に視えて答えたのかは疑問の残るところである。
もし、これが本当だとするならば、御利益のある神社から加護されると、偉大な力を授かり開運することが出来るとも考えられますよね。
ではではと私も、もしそんな御利益に授かれる可能性があるならばと。。。
やって来ちゃいました~。 場所は八王子駅から500mほどの所です。
写真をUPしてはじめて気がついたのだが鳥居の柱の上には確かに葵の御紋だ。
そしてノボリにも。
来てみてはじめて気付いたのだが、境内には子安神社と金刀比羅神社の二社あるようだ。
御祭神が女性だからなのだろうか、境内は東京大神宮のように女性的な柔らかな「気」を感じる場所だ。
こちらが木花開耶姫命、天照大神、スサノオノミコトを祀る拝殿のようだ。
「運勢鑑定受付中 社務所までお越し下さい」と書かれている。
そしてこの奥に金刀比羅神社があるようだ。
どうやら御祭神は、大国主命(大黒様)のようだ。
こちらが大黒様の金刀比羅神社なんだけど。。。正面の絵でちょっと引いてしまった。
ここの境内には神池もあるので行ってみた。
本物もいた。
可愛いね~
こちらも御利益ありそうだな~。
社務所は鉄筋コンクリート製の立派なビルで、「えっ、社務所なの?」って感じの建物だ。
面白そうなんで試したいと思ったけど、200円はちょっと痛いので止めた。
どうやらこちらの建物内の通路の脇で鑑定を受けられるようである。
この近くに八王子の総鎮守である八幡八雲神社があるにも拘らず、歴史ある神社だからなのだろうか、御利益があるからなのかは分かりませんが、平日にも拘らず参拝者の絶えない人気のある神社でありました。
しかし、リーマンこと伊勢白山道氏、オカルトオタクが霊能者を装っているのか、それともやっぱり凄い霊能力者なのだろうか。。謎の人物ではあるが、読み物としては面白いブログと書籍かなと思いました。
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年が明けてから今年も芸能界では大きなニュースが色々と飛び込んできますが、「チャゲ&飛鳥」って今月をもって解散しちゃうという報道が流れているみたいですね。
理由は音楽に対する方向性の違いらしいんですが、30年間今まで同じ方向を2人で歩んでこれたのはさすがだなーと思う。
しかし所属事務所は、「報道の事実はない」と否定もしているという話もあって今後の動向が注目されます。
このブログで一般的なニュースを取り上げるつもりはないのですが、「続く」って良いな、羨ましいなと思ってしまうパンダ。そんなことで今回記事にしてみました。
これらの名曲、もう生では聴けなくなっちゃうんでしょうかね。。。
万里の河
ひとり咲き
SAY YES
雑誌を立ち読みしていたところ、ウイスキーに赤富士のデザインをしたグラスがオマケで付いて来るという広告を見て、「赤富士は縁起が良いんだよな、一個欲しいなあ」という衝動に駆られてしまい、その足で駅前の成城石井へと駆け込みました。。
それとこのウイスキー、ちょっと目を引いたのはこの度数。50度って普通じゃありえないんだよね。
欧米ではストレートやロックで飲むことを前提として仕込まれるので、それだとこの度数はちょっとキツイ。
恐らく海外には50度ってのは無いんじゃないかな。結構珍しい度数です。
樽のフレーバーが特徴的な酒のようだ。
グレーンウイスキーとのブレンドということもが理由で安いのかな!?
ルンルンルン♪
そういえば、未だ赤富士って生で観たことないなぁ。
晴天の日なら観れるってものでもないんですかね?
でもコレ、よくよく考えてみると、いちいちグラスの下にある赤富士を観ながら飲むってことしないと思う。。面白がるのはきっと最初だけだろうね。
来客のある人なら、「赤富士だよ~」って、これでお酒出して話のネタにはなるのかな。
ボトルのデザインは褒めてあげたい。コレ、数あるウイスキーボトルの中ではバランスの取れたデザインで、結構イケてるんじゃないかなぁと思う。
別のウイスキー買ってきたときにはコレに詰め替えて再利用して使いたくなっちゃうね。
肝心の味はというと、「何で?」って言いたいぐらいに樽のテイストが強い。そして際立つ甘さのあるウイスキーだ。独特なんでこれは好き嫌いが分かれる味かも。
そしてこの50度もあるウイスキー、ロックで飲むんでみたが、やっぱりキツかった。そのあとウトウトと寝てしまいました。
「これだったら1,250円のグラスを購入したほうが良かったかな」とも思ったが、まあ今回は「経験を購入」させて頂いたということで。。
今回の富士山麓、非常に個性的なウイスキーだったかと思いますが、同価格帯の他ブランドよりも一枚上のレベルかなとも思いました。
お正月って、「思い出のお菓子」とか、ちょっと口にしてみたくなったりってなりませんか
柏餅って何故か思いで深い和菓子なんですよね。
幼稚園の年少組の頃、年長組の番長に目を付けられていて、顔を合わすと良くいじめられていたんですよね。
で、ヘビににらまれたカエル状態に追い込まれると、人はその時の恐怖心を和らげる為、無意識に楽観的なことを想像したがるのでしょうか、当時大好物の柏餅を思い出し、
「かしわもちが、たべた~~い」
そう言いながら、泣いていた頃を思い出します。
今でいうと、歯医者で歯を削られる時、指で手の甲をつねって痛みの感覚を分散させる戦略にもちょっと似たところがあるんでしょうかね。
桜餅を食べている時、葉っぱを食べるか食べないかで、幼稚園の先生と議論したことがあったけかな。
葉っぱを食べようとしたところへ、「葉っぱは食べられないのよ」と言われたのか、葉っぱを剥がしていたところに、「葉っぱも食べられるのよ」と言われたのかはもう忘れちゃいましたけどね。