昨日ふと気付いたことがありました。
堂々巡りしてた時代、菓子や菓子パンなどの甘いものは毎日欠かさず食べていたのですが、 起業後しばらく経った頃と同時期くらいから甘党から辛党へ変化していたのであります!
どん底の頃は本格インド料理店で注文した辛口カレーが辛過ぎて食べられずミルクで伸ばし作り直してもらったことがあったそのカレーが今では水一滴も飲まずペロッと平らげていることに気が付きました。
そこで正論か分からないけど、『糖分補給』で以下の2パターンを考えてみました。
白砂糖は頭脳明晰にする食料品と唱えるとするならば、
不安定な人生で堂々巡り→悩む→糖分補給→精神安定
。。。となるところなのでしょうが、
白砂糖は精製したものであるからドラッグに近い存在であると唱えると、
糖分補給→精神不安定になり悩みやすくなる→堂々巡り
。。。という理論もある。
しかし、単に砂糖摂取量が減ったことで運気アップしたというのはイマイチ腑に落ちない。
では、スパイスの摂取量を増やし辛党に転身すれば運気が上がるのか。それとも運気が上がった結果、自然と辛党に傾いたのだろうか?
はたまた指導霊とかが入れ替わったとか!?
確かにその頃、後ろの霊が入れ替わる時期だと何人かの霊能者に指摘されていたのであります。
なので、嗜好が変わったなと思ったら運勢の流れが変わるのかもしれない。
そして、逆に今の悪い流れを変えたいと思ったら、思い切って食生活を変えてみると後ろの霊が交代し、開運しちゃったりして?! なんてことを昨日は思ってみたりもした一日でありました。
あ、因みに昨日の『ゆほびかGOLD』に書いてあったんですが、富裕層は貧困層より野菜の摂取量が多いそうです。。