暑い日が続いてますねー。(;^_^A
手っ取り早くヒンヤリ涼めるといえばやはり怪談話。最近稲川淳二もテレビ出てこないし。。となればお気軽なコミックでこの夏を乗り切ろうとまたまた一冊購入してきちゃいました。
稲川淳二が載ってます(笑)。その下には立原美幸という懐かしい名も。
この手のコミックは今まであまり読まなかったんだけど、『HONKOWA』同様、単に怖がらせるだけのストーリーとは違いお気軽スピ勉強にもなったりするんで、涼みながら結構楽しめるなと思うコミックでありました。
暑いですね~。
今日みたいな猛暑日は身体だけでなく心からも冷えてみたいなということで、書店で見つけたこんなコミックを購入してみました。
ほんとにあった怖い話を漫画化したコミックなんてのがあったんですねぇ。コミックはチラ見できないんで、こういった週間・月刊コミックは久し振りに購入しました。
中身はチラッとこんな感じ
夜中は怖くなりそうなんで、昼間暑い時間帯にでも読んでみたいと思います^^;
営業マンみたいに人と多くの会話を交わす機会の少ない日々。そんな私が最近気になりだしてきたのが、表情筋の衰えなどから顔がたるんで起こるほうれい線である。「このまんまではブルドッグみたいになってしまうんでは」と心配する日々の中、先日書店で目の飛び込んできたのが日経BPムック。
衝撃的なタイトルに目を奪われた。
エド・はるみのほうれい線が。。( ゜A゜;)マジ?
『15秒で整形級に若くなる!』って書いてある。
おお、こりゃスゴイ。
早速これから試してみることにしよう^^;
今日まで気まぐれに占い巡りをしてきたけれど、先日書店で見かけた世界遺産巡りのブロガーさんが出された一冊『世界遺産イェーイ!!』をみて気持ちがちょっと海外巡りに向かってしまった。といいながらも海外どころか未だ飛行機さえ乗ったことのない私。おまけに予算も無ければ計画性も無しってことで暫くお預け。この本の写真眺めて我慢しようかと一冊購入して帰りました。
ブロガーさんの出された一冊のようです。
世界一周羨ましい。
世界遺産の写真が沢山載ってて色々周ってみたいと思ってしまった。だけどベジの私が外食するにもインド、ネパール料理店か蕎麦屋くらいしか入るところがない。そう考えると安心して行ける国はやっぱりインド、ネパール、そして精進料理店が充実した台湾あたりになってしまうのだろうか。ベジ対応メニューが用意されてるらしい欧米なんかもイケそうかな? そう考えるとベジが住み難い国は意外と日本だったりして!?
扶桑社
昨日書店に足を運んでみたら、奇跡のリンゴでお馴染み木村秋則氏の新著『地球に生まれたあなたが今すぐしなければならないこと』が並んでいるのを見掛けました。単行本は最近読む機会も少なくなりましたが今回久々に購入。
この腐らないというリンゴ、一度口にしてみたいんですよねぇ。
ちょっと急いで写したら何枚かピンボケ。 「出てたんですね~」と思いながら目次をチェック。目次に超惹かれ中身見ず即買いでしたが、こういったことは人生初でした。
気のせいなのだろうけど、最近書店で『本物』を見掛ける機会が少なくなったような気もし本離れが進んでました。
中身はまだ目を通しておりませんが、スピラーも満足される一冊となること間違いないでしょう。これから少しずつ読み進めて行きたいと思います。
ロングセラーズ
近所の書店へ行ったら、『伊勢と出雲 森と清流の癒し音』というCD付きムックが目に留まり、うしろ髪引かれ購入してきました。
「伊勢」と「出雲」の文字がドカンと出てればついつい手に取っちゃいますよね。
医師お墨付きとなると気になっちゃうんだよねぇ。
目次はこんな感じ
何故かDr.コパが風水解説で登場してる(笑)。
眺めてるだけで浄化されそうになる静粛な神社の写真もふんだんに掲載されている☆
「愛情ホルモンの分泌を促し幸福感をもたらす」ですか。。
収録は計12トラックで25分程度。
伊勢では五十鈴川源流の湧水から始まり、鳥のさえずり。そして珍しいのは神官が内宮参道を歩く足音や所管社の機織り音。
7トラック目以降は出雲での録音となり、境内の鳥や虫の声や小川の音。また手水の音や絵馬の揺れる音、そして国譲り神話の舞台にもなった稲佐の浜の波音等、こちらも珍しい音が収録されている。
さて、穢れは祓えるかな?
ではでは早速視聴してみることにしよう♪
この2日間で計5回ほど再生しました。
さすがに2日間なので心身の変化は感じられなかったが、聴いている間は確かに心地よく、お伊勢さんや出雲に耳だけお邪魔させてもらったような気分にさせてくれる。
微妙に不規則で周波数の幅が広く自由奔放に発する自然界の音。こういうのを耳にする機会の少ない都会暮らしの人々にとっては、こういうので多少はフラットにさせてくれるのかもしれない。そう感じさせる一枚でありました。
愛情ホルモンとやらで少しは恋愛運アップしたかな(笑)。
スーパーで晩御飯の買い出しをした帰り道、書店で久しぶりにゾクゾクさせられる一冊の本に目が留まりました。
『日本の呪術』という1400円(税別)のムック。
中身チラ見せするとこんな感じ
目次の通り、日本におけるおまじないと呪いの技法、そしてその歴史が記されている。
東横線祐天寺駅の祐天寺は、祐天という神秘的な高僧の名前から来てたんですね。
まだ読んでないんでどんな和尚さんかは分かりませんがこれからボチボチ読み進めてみたいと思います。
実は前回の記事で紹介したゲッターズ飯田監修『仮面ライダー占い』と一緒に購入してきたのが、ゲッターズ飯田著『あなたのこたえ合わせ占い』。こちらも妙に当たってたもんで衝動買いしてしまいました。ただし、こちらの本はストレートな辛口鑑定なので学びになるけど凹ます。(^_^;)
新宿の紀伊國屋書店本店で、先日発売されたばかりの『仮面ライダー占い』の隣に平積みされてました。
そして私のキャラは。。。
よりによって超嫌そうな奴。
そう見られちゃってるんでしょうか??
「人嫌いの営業マン」にちと腑に落ちた瞬間、自分の存在が嫌になりました。
『仕事』のところは本格志向なので言えてるかもしれない。
『価値観』のところに関しても確かに適当な人は好きになれないので当たってる。
ヤバイですね、占い師巡りもいい加減卒業すべきでしょうか。考えさせられちゃいます。
「人って60種類なんでしょうか!?」ってくらいピシャリ当てられてしまった感じです。皮肉にも凹ます占い師は当たるんだよねぇ。(^^;