「心に響く3行ラブレター」
卒業式 悔いを残したくないから 思い切って告白、
君がくれた返事は、
「3年間ずっと待ってました」
「深イイ話」より
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この前「先生」ついて述べてみました。
今度は「生徒」ついて考えてみました。
せいと 【生徒】
1、学校や塾などで教えを受ける者。
2、特に小学校の児童や大学の学生に対し、中学校・高等学校で教育を受ける者。
「生」は分かると思いますので、「徒」についてみますと。
と【徒】
1、あるく、なかま、でし、むだ。
あだ 【徒】
1、実を結ばないさま。かいのないさま。むだ。
2、誠実さに欠け、うわついているさま。
となっております。
「橋」ふうに解釈しますと、下記のようになります。
生徒 → うまれてあるく
生徒 → うまれてもむだ
生徒 → いきてるなかま
生徒 → いきてるがむだ
そうすると、先生が学校で一生懸命教えても
生徒 → 「無駄に生きてる仲間・誠実さに欠けうわついてる人達」となります。
これでは、いかに優秀な先生でも教えるのには限界があるということです。
追記 この件に関して、PTAや教育委員会に問い合わせしないように
付け加えておきます。
なお、私は某中学校でPTA会長をしたことがあります。
ここで一句 「PTA 卒業するまで 8年間」 中学校で役員を続けて8年務めました。
受けた!!
ついでに「先生」も読ませた。
やや受け!
そうですか、このブログはおじさん・おばさん相手です。
若い人向けの記事もあります。ゆっくりと奥までご覧になって下さい。