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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

今回も頑張れブルキナファソ

2017-09-03 20:52:18 | サッカー(その他)
前回の、ワールドカップアフリカ予選で、
初出場一歩手前まで来たブルキナファソ。
プレーオフでアウェイゴールの差で出場を逃したが、
今回のロシアワールドカップの予選では、
取り敢えず好調なスタートを切ったようだ。

【D組順位表】
1.ブルキナファソ(5)+2
2.セネガル(4)+1
3.南アフリカ(4)0
4.カーボベルデ(3)-3

D組は、ワールドカップ出場経験のある、
セネガル・南アフリカと同じ組。
まだまだ予断は許さないが、
今回こそ出場して欲しいのだが。

なお、ウガンダもE組で首位を走っている。
この組には、エジブト、ガーナが同居。
もしこの新参国2か国が出場するとすれば、
画期的なのだが。


ハリルホジッチ監督は敵だった!?


ワールドカップアフリカ予選に注目 頑張れブルキナファソ

2013-11-19 05:36:13 | サッカー(その他)
ワールドカップアフリカ最終予選の状況。
まずワールドカップ出場を決めたのが、
コートジボアールとカメルーンとナイジェリア。
セネガル・アルジェリア・エチオピアは予選落ち。

そして残り2枠を争っているのが、
ガーナ対エジプト。
そしてブルキナファソ対アルジェリア。
そして、今1試合を戦い、ガーナ 6 − 1 エジプト 。
ブルキナファソ 3 − 2 アルジェリア。
ここで聞き慣れない名前がある。
ブルキナファソ。FIFAランキング 52位。

ブルキナファソ(Burkina Faso)は、西アフリカに位置する共和制国家。北にマリ、東にニジェール、南東にベナン、トーゴ、南にガーナ、南西にコートジボワールと国境を接する内陸国である。首都はワガドゥグー。

1984年に現在の国名に変更されるまでオートボルタ代表。2013年大会までアフリカネイションズカップ出場9回を誇る。2013年大会では初の決勝進出を果たしたが、ナイジェリアに敗れ準優勝に終わった。2010年大会までFIFAワールドカップへの出場はない。

かつては元日本代表監督であったフィリップ・トルシエが率い、トルシエは「白い呪術師」と呼ばれた。1997-1998に監督を務めたらしい。

アフリカネーションズカップで今年準優勝。
突然強くなった感がある。

J2サンガのサヌ、ブルキナファソ代表に選出されているようだ。
いずれにしろこういう無名国が出場することは素直にうれしい。
頑張って欲しい!

2013年10月13日(日)

コートジボワール 3 − 1 セネガル
ブルキナファソ 3 − 2 アルジェリア

2013年10月14日(月)

チュニジア 0 − 0 カメルーン
エチオピア 1 − 2 ナイジェリア

2013年10月16日(水)

ガーナ 6 − 1 エジプト

2013年11月17日(日)

ナイジェリア 2 − 0 エチオピア

セネガル 1 − 1 コートジボワール
カメルーン 4 − 1 チュニジア

2013年11月20日(水)

エジプト ガーナ
アルジェリア ブルキナファソ
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手術後、初めての部活

2017-09-02 23:26:40 | テニス
夏休みがあったり、
私の手術があったり、
更には、土日の仕事があったり。
ということで、
本日は久しぶりに部活に行って来ました。
退院する際に、主治医の方からは、
「退院後に激しい運動は控えなさい」
等の指示は何一つなかったので、
ということは、まあ、球出しや乱打等の運動なら、
やってもいいのでは?
まあ、そう思って一応部活に参加したが、
実際に乱打を行うとは思っていなかった。
しかし、16人いる2年生の、
一人が体調不良?で一時的に練習を中断。
その間、一人不足したローテーションのために、
そこに私が入り、2年生と乱打。

打っている時はそこまで感じなかったが、
帰宅後の筋肉痛やら、疲労感は半端なく、
疲労困憊という言葉がぴったりだった。

今の2年生は、まじめでおとなしい子が多く、
レベルはそこそこで粒がそろっているけれど、
突出した子はいないので、



今のままではやや苦戦が予想される。
どれくらい今から伸びるのか?
楽しみではあるが・・・・
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日本 ワールドカップ出場決定!

2017-09-01 06:03:10 | サッカー(日本代表)
結果から書けば、2-0での勝利。
見ていて守備面での安定感があり、
これまでの最終予選の試合では、
もっとも安心感のある試合ではあった。
相手のミスパスの多さを考えれば、
前線からの守備は十分機能していたのだろう。

試合後の相手選手のコメントを見れば、
ほとんど全員が、
自分たちのパスサッカーが出来なかったと言っていた。
これで日本代表のこの日の状態が良く解るだろう。

気温が低かったのも追い風?
とにかく、運動量が最後まで落ちなかった。
いつも思うこと。
我武者羅さ?
直向きさ?
チームとしての戦い方が、
全員統一されていたし、
実現もしていた。

こういう試合が前からできれば、
もっと簡単に決まっていただろうが?

やはり、ビッグネームではなく、
チームに貢献できる運動量が実現できる選手が、
大切と再認識出来た試合であった。

勝因は本田・香川を出さなかったこと?
結果的にはそれに尽きるのかも?
前から言っている、
日本代表の年代別構成比?
若手3割、中堅4割、ベテラン3割。

今回の先発を見れば、

GK 1 川島 永嗣  34才ベテラン
DF 3 昌子 源   24才 若手
DF 5 長友 佑都  30才ベテラン
DF 19 酒井 宏樹 27才中堅  
DF 22 吉田 麻也 29才中堅 
MF 2 井手口 陽介 21才若手
MF 16 山口 蛍  26才中堅
MF 17 長谷部 誠  33才ベテラン
FW 14 乾 貴士  29才中堅
FW 15 大迫 勇也 27才中堅
FW 18 浅野 拓磨 22才若手

障子の24才は微妙だが、
まあ、
若手3人 27%
中堅6人 55%
ベテラン 3人 27%

まあ、大体理想通り?

こういうのが大切なのか?

大切なのは出場することではなく、
本番でどれだけやれるか?

頑張って欲しいなあ。
それより、他国の状況が非常にスリリング。
その話は次回。



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