徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

くどいけれどつかもと歯科のお話

2011-03-07 05:21:55 | 病気・健康・ダイエット
1週間から2週間に1回。土日のどちらかにつかもと歯科へ通院している。
最初は折れた歯を抜き、
その後ボロボロの歯のケア。
とりあえず、第2段は左上奥歯のかぶせた銀のかぶせ直し。
その歯だけ飛び出していたので他の歯と同じ高さに直し、
今は左下奥歯の欠損している部分に差し歯を入れるためのブリッジ形成の準備中。
昨日は色々歯の形成を行った後歯型を取った。
この医者の一番いいところは、必要な処理はじっくり時間を取ってくれるところ。
例えば今日はここからここまで作業をすると、
時間が1時間前後かかりますとなれば、予約を調整して、しっかり処理してくれるところ。
そして、予約を取る段階でしっかり告知してくれて、
こちらの都合もしっかり組み入れてくれるところ。
そして、さらに、
以前、1時間半かかるとの予定で通院したところ、
上の歯が銀をかぶせたことによって突出していることが判明。
すると、予定を変更して、まず高さを調整しましょうとなった。
無視することも可能であったが、時間を変更してまで予定を変更して下さった。
従って、空白の時間が出来てしまったが、
文句も言われなかった。
ありがたいことだ。
全て説明して下さった上で、先生も患者も納得したうえで処置を行う。
ある意味当たり前のことだが、
なかなか出来ることではない。
また、相変わらず、ほとんど痛まない作業。
通院が苦痛でないこともうれしい。
もっと素晴らしい歯医者もあるのかもしれない。
技術的にもっと上の歯医者もあるかもしれない。
比較はできない。
しかし、通院するうえで何の不満もない。
それだけでもうれしい。
看護婦の愛想がもう少しいいともっと嬉しいが。



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