7月から本格的なレジ袋有料化が始まり、スーパーはもちろん、コンビニも有料になりました。有料化の趣旨には賛同しているのでそこは良いのですが、買い物に行く時に袋を持っていくことを忘れないようにするのが、結構しんどいです。
通常、持ち帰りのお弁当屋さんの定番メニューと言えば、
私はのり弁を思い出します。
そののり弁ですが、
ほっかほっか亭さんが発祥の地?発祥のお店?らしく、
そんな記事を見付けました。
のり弁当はなぜ「あのスタイル」になった?元祖のほっかほっか亭にヒミツを聞いた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
残念ながらほっかほっか亭さんは静岡県には無いようです。
因みに、未確認ですがのり弁のお値段は360円。
静岡でよく見かけるHotto Mottoさんも360円。
静岡県人ならみんな知っている?お弁当どんどんは320円です。
ところで、実家の近く、土手通りにある、
福助弁当二番町店ののり弁当は280円激安です。
お馴染みの白身魚フライにチクワの磯辺揚げ、
そしてキンピラゴボウにピンクの漬け物。
これが定番ですが、それこそ、安さ爆発です。
ただ、唯一の不満は、ついてくるのが醤油。
できればソースが付くと嬉しいのですが。
近くにある?わお!!っていうお弁当やさんも、
280円らしいですが未確認です。
個人商店のようなお弁当屋さんは結構あるので、
一度調べてみようかなあ?
お弁当の値段って幾らから「高い」って思われるのですかね?
外食業界的にはワンコインにこだわっている節を感じますが、安い価格のお弁当は逆に「大丈夫なの?」と心配になります。
静岡市のグルメ関連ブログ?サイト?を見ると、
価格設定が二つのラインに見えます。
一つが500円から600円のライン。
もう一つが800円から950円のライアン。
最初のラインは500円を意識しながら、そこに近づけようと努力しているお店。
もう一つのラインは、1000円を下回る努力をしているお店。
個人的には、800円を超えると高い気がします。
モチロン価格とそれに見合う内容?価値のバランスが重要ですが。