先日フト気が付いたのですが、R中の女テニの女の子の大半?殆んど?がまゆ毛の手入れと言うか、大人の様に抜いたり揃えたり細くしたり。今時の女の子がやることをしていました。顧問の先生から、以前にR中の規則から髪の色の制限がなくなり、染めても良いことになったと言うのは聞いていました。在学生のなかに金髪の子もいるらしいです。まだ見掛けた事がありませんが、実は私個人は容認派と言うか推進派と言うか。女テニの部員に金髪の子がいたら少し嬉しいかな?って思っています。
私の好きな作家の一人に、森博嗣さんがいらっしゃいます。
森博嗣さんは、元々は三重大学の助手からスタートし、
その後名古屋大学の助教授になったのかな?
その後退任されたようです。
助教授で、終わられた様ですが、
これは本人が教授になると余分な仕事が増えて、
研究現場から遠ざかってしまうので、断ったそうで、
能力的には私は天才教授だと思っています。
在任中に小説を書き始め、二足の草鞋を履き、
現在は、名古屋大学からは離れ、本業は作家?なのかな?
過去に、
ある程度書きたいものを書き終われば、
作家は止めるとの文章を読みましたが、
ウィキペディアによれば、既に作家は引退したと明言されているようです。
ただ、色々なしがらみで、
予定になかった単発作品も執筆しているらしいですね。
森博嗣さんには幾つかのシリーズものがあります。
シリーズ名の由来が判っているものは()内に記載しています。
S&Mシリーズ(犀川&萌絵のイニシャルを取っている。)
Vシリーズ(主人公の一人である瀬在丸紅子(Cezaimaru Venico)のファーストネームのイニシャル、Vに由来する。)
Gシリーズ(ギリシャ文字を示すGreekから取ったものと言われている。)
Xシリーズ(シリーズの名前は各作品タイトルの真中に×があることからつけられている。)
Wシリーズ(公表されていませんが、私は勝手にウォーカロンのWと思っています。)
WWシリーズ(調べましたが残念ながら不明です。)
これ以外にも、シリーズと呼ばれているものがありますが、
私が読む気になっていないシリーズは割愛させて頂いております。
さて、この様々なシリーズは時代もズレていますし、
登場人物もクロスオーバーしているものもあれば、
全く無関係なはずなのですが、
何かが繋がっているところが凄いのです。
そもそも、S&Mシリーズからスタートしているのですが、
執筆の順番から言えば4作目だった、
「すべてがFになる」を1作目に訂正しデビュー。
そのある登場人物の一つの研究目的が、
結果的に?森さんのその後の全てのシリーズの根底に流れている。
それを始めから意図していたのか?
或いは途中からつなげることに成功したのか?
真相は森さんにしか判らないのですが、
全てが繋がるのが個人的には感動です。
(文章力がない私なので、感動は伝わらないと思いますが)
そもそも、森さんはミステリー的なストーリーを書く時、
犯人を決めずに書き始めるとも仰っていました。
ウィキペディアにその件の説明が書いてあります。
本人によれば、推理小説ではストーリーに意外性を持たせるために先のことを考えずに執筆し、だいたい5割ぐらいまで作品ができてきたところで初めて犯人を誰にするか考えるという。本人いわく「何が真相かというのを自分も知らずに書いていれば『まさかこれはないだろう』というふうにできる」とのこと。そのためにつじつまの合わないところが出てきた場合はそのシーンに戻って修正を加えるという。過去にはきちんとストーリーのプロットを固めてから執筆したこともあるが(『冷たい密室と博士たち』)「それだと全然意外じゃない」とのことで現在のような作風になった。後述するようにタイトルだけを先に決めて、それに合わせてトリックを考えることも多い。
と言う事だそうで、
これも天才だからこそ出来る技でしょう。
これからは、もう新たなシリーズが読めないのは淋しいです。
初期シリーズはもう3回くらい読み直しています。
初めて森さんと出会った「すべてがFになる」を読んだ時の感動は、
未だに忘れることは出来ません。
森さんが描く天才は、天才にしか書けないもので、
他の作家が書く天才は、陳腐すぎて天才に思えませんが、
森さんが描く天才は、ホンの少しの会話からも滲み出てくるので、
多分森さん自身が天才なんだと思います。
もうすぐ、S&Mシリーズの「数奇にして模型」を読み始めます。
シリーズ10作品の9番目の作品です。久しぶりなので楽しみです。
このタイトルは、お分かりの通り、
好きにしてもOKをもじっています。
今更不要の説明ですが。