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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

アイスホッケー女子の世界選手権 対ドイツ戦

2015-03-30 05:22:13 | その他スポーツ
卓球、バトミントン等色々なスポーツで活躍が目立った週末。
その中でアイスホッケーも頑張っていた。
なかなか上位リーグに行けない日本。
でも、下位リーグで頑張って2連勝。
何とか上位に一泡吹かせてくれればいいのだが。



アイスホッケー女子の世界選手権1部第2日は29日、スウェーデンのマルメで行われ、日本は1次リーグ第2戦でドイツを2―0で破り、開幕2連勝とした。ドイツは2連敗。

 日本は第1ピリオドにFW足立(西武)が先制。試合終了間際には、FW米山(三星ダイトーペリグリン)が、6人攻撃を仕掛けたドイツの無人のゴールに決めた。28日の初戦で日本は、地元スウェーデンにゲームウイニングショットの末、4―3で競り勝った。

 1次リーグは実績により上位と下位4チームずつに分かれ、昨年のソチ冬季五輪で5戦全敗の日本は下位リーグ。31日にはソチ五輪銅メダルのスイスと対戦し、2位までに入れば6チームによる決勝トーナメントの準々決勝に進む。

 ▼藤沢悌史監督の話 苦しい試合でも、勝ちきれたのが大きい。要所、要所で体を張って、選手がよく守った。パワープレーがうまく機能しなかったのが課題。スイス戦に向けて修正したい。(共同)
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[ 2015年3月29日 23:32 ]
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静岡まつり協賛市民ソフトテニス大会 女子1年生個人戦

2015-03-30 03:38:12 | テニス
123ペアが出場したこの大会。
突出したメンバーはいないが、
結構、真面目に一生懸命やるタイプが多い学年。
密かに期待していたが、全般的には低調。
期待していたペアも、なかなか力を発揮できなかった。
その中で、K/Tペアが、ベスト8に入り、
順位決め戦をしぶとく勝ち、見事5位入賞を果たした。
特にベスト16で激突した静岡南中の第6シードに、
3-0と圧勝したのには驚いた。それ以外の試合は、
むしろ0-2とリードされたところから逆転勝ちするなど、
粘り強さを見せ、
気持ちの強さを見せてくれたところはものすごく嬉しかった。
もちろん最初からもっと頑張れば楽に勝てるのだが、
そこは1年生。
拾いまくっての逆転勝ちは、
数年前の杉山・関ペアの準優勝を思い出させてくれた。
もちろん、順当に勝ったわけではないので、
次の大会も安心というわけには行かず、
むしろ、次ん大会ではコロッと負けてしまう?
そんな危惧もあるのだが、
ただ、真面目で、ひたむきで頑張り屋の二人。
また、それに近いものを持っている他の選手達。
みんながこのまま頑張っていけば、
面白い学年になりそうで、
これまで県大会に行った学年は、
経験者が引っ張っていったことによるものだったが、
全く経験者のいないこの学年が県大会に行ったら、
其れは快挙であり、
それを狙える学年でもある。
なんとか応援していきたい。
まだ、ペアの組み合わせ自体流動的であり、
前衛後衛も変更の可能性がある。
でも、それは無限の可能性ということにしておこう。
新3年生も負けていられないと思ってくれればいいのだが。
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