掖上の道コース その16
掖上の道コースハイキング
この歴史街道を歩くと、神話の世界が間近に・・・・
不思議な世界を考えながら・・・・
しばらく道路沿いに歩くと地蔵堂が見えてました。
笠堂と呼ばれる地蔵堂です。
扉を開けるとお地蔵さんと役行者の石像があります。
お地蔵さんは・・・
役行者は・・・
説明には「葛城山(金剛山のこと)に修行中の役の行者が、近くの農民が大暴のため、田植えもできずで困っているのを見て、
進んで田の中にはいると不思議に雨がやみ、夕刻までに植え終わることができた。 それ以来、行者の徳を慕い、行者が笠の
ぬいだところに地蔵菩薩尊を安置する堂宇を建て、構造も笠によく似た堂を建て、笠堂と称した。」と
地蔵菩薩尊の横には、お礼の意味を込めて役行者が祀られているのでしょうか。
役行者の伝説もいろいろありますが、農民の為に行った行為、これは良い伝説ですね。
笠堂を後に、役行者の生誕地へと・・・
それが吉祥草寺と・・・
笠堂の前の道を・・・
吉祥草寺へと歩いていくと・・・
小さな地蔵堂が・・・
これは、2体の地蔵尊
突き当りが吉祥草寺です。
進んで行くと吉祥草寺の山門に
横には案内が・・・
修験道の開祖とすれば神社の方がと・・・熊野神社へと・・・
そう思いながら歩いていくと鳥居が見え・・・
鳥居をくぐり
拝殿へと・・・
拝殿の前には熊野神社の神額あります。
天井には・・・
奥が本殿
小さな社です。
何か歴史を感じ・・・
紅葉が・・・
良いですね。
役行者の産湯の井戸が・・・1300年以上前の平安時代の????
中は・・・
掖上の道コースハイキング
この歴史街道を歩くと、神話の世界が間近に・・・・
不思議な世界を考えながら・・・・
しばらく道路沿いに歩くと地蔵堂が見えてました。
笠堂と呼ばれる地蔵堂です。
扉を開けるとお地蔵さんと役行者の石像があります。
お地蔵さんは・・・
役行者は・・・
説明には「葛城山(金剛山のこと)に修行中の役の行者が、近くの農民が大暴のため、田植えもできずで困っているのを見て、
進んで田の中にはいると不思議に雨がやみ、夕刻までに植え終わることができた。 それ以来、行者の徳を慕い、行者が笠の
ぬいだところに地蔵菩薩尊を安置する堂宇を建て、構造も笠によく似た堂を建て、笠堂と称した。」と
地蔵菩薩尊の横には、お礼の意味を込めて役行者が祀られているのでしょうか。
役行者の伝説もいろいろありますが、農民の為に行った行為、これは良い伝説ですね。
笠堂を後に、役行者の生誕地へと・・・
それが吉祥草寺と・・・
笠堂の前の道を・・・
吉祥草寺へと歩いていくと・・・
小さな地蔵堂が・・・
これは、2体の地蔵尊
突き当りが吉祥草寺です。
進んで行くと吉祥草寺の山門に
横には案内が・・・
修験道の開祖とすれば神社の方がと・・・熊野神社へと・・・
そう思いながら歩いていくと鳥居が見え・・・
鳥居をくぐり
拝殿へと・・・
拝殿の前には熊野神社の神額あります。
天井には・・・
奥が本殿
小さな社です。
何か歴史を感じ・・・
紅葉が・・・
良いですね。
役行者の産湯の井戸が・・・1300年以上前の平安時代の????
中は・・・
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