俳句甲子園
政岡子規で有名な愛媛県、毎年高校生による
俳句甲子園が8月開催されている。今年は16日、17日の二日間
第11回の今年、優勝校は開成高等学校B
昨年の10回も開成高校です。
石鎚サービスエリアには、掲示が・・・
第1回から第10回までの俳句が・・・・
第1回の優勝校から・・・
そして気に入っている第10回の優勝高校作品
山登りにはぴったりと思いませんか?
「剣山のさびしく乾く夏座敷」
そして最優秀句
昨年は、清家由香里さんの作品
「山頂に流星触れたのだろうか」
今年は、調べてみたが・・・・ 読売新聞の記事 8月18日
準優勝校の愛光は
「薫風や碑文の前の反抗期」「文鳥に飛び立つかたち麦の秋」
「髪洗う散文的な男です」の3句が出ていますが・・・
優勝高校はわかりません ?
最優秀句には、開成高校Aの村越の作品
「それぞれに花火を待ってゐる呼吸」が選定されています。
興味があるのは・・・・
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