東高野街道(古市～安堂)その3

東高野街道(古市～安堂)その3
東高野街道(古市～安堂)の街道歩き
応神天皇ともつながりが強い誉田八幡宮
毎年9月15日の午後8時に（応神天皇陵へ）みこし渡御があります。
一度この秋季大祭に訪れたいものですが・・・
この広い境内の中を・・・・・・

拝殿の右へと・・・

進んで行くと・・・

誉田八幡宮拝殿の案内

これは・・・・

古い燈籠のようですが・・

朝鮮国王奉納燈籠と・・・

石柱にも、はっきりと・・・　昔は朝鮮とつながりが深かったのでしょうね。

もう一度・・・

そしてこの奥が応神天皇御陵

奥へ奥へと進んで行きます。

もう少しで・・・

丸い石橋が架かっている奥が・・・応神天皇御陵です。

この橋は法生(ほうじょう)橋です。花崗岩製の石橋

丸いアーチが・・・

鎌倉時代に造られ・・・

3本の橋脚で支えているとか・・・・

この橋で応神天皇陵とつながっている、いかに昔から誉田八幡宮と密接なつながりがあったものと・・・

いくら眺めてみても・・・

不思議と・・・

思いますが・・・

歴史を感じる瞬間と・・・

その横には幼稚園が・・・

アンパンマンが・・・

良いと思いませんか

園内はと覗いてしまいます。今日はお休みで園児は・・・・

元に戻って・・・

拝殿へと向かいます。