おっちゃんの四季通信

山のこと、花のこと、海のこと、思いつくまま

里山好きなおっちゃんが、四季を発信します!!

坊ちゃん列車と・・・・・

2013-09-11 20:35:28 | Weblog
坊ちゃん列車と・・・・・
坊ちゃん列車」と言えば夏目漱石の小説「坊っちゃん」で登場人物が利用したことから、
タイトルに「列車」が付き、そのまま人々に親しまれるようになったことによるもの。
小説には・・・「停車場はすぐに知れた。切符も訳なく買った。乗り込んで見るとマッチ箱のような汽車だ。
ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない。道理で切符が安いと思った。たった三銭である。
(小説『坊っちゃん』より)」
伊予鉄道後駅前に・・・レプリカでしょうか・・

迫力ある・・・

全体は・・・

運転席は・・・

道後駅は・・・

レトロ感が・・・

そこに・・・ 宣伝が・・・

電車に興奮・・・

停車する。

新型車用と・・・

そうすると坊ちゃん列車が・・・煙を上げて・・・

道後駅に入ってきた。今日の日曜日の始発8時47分は、貸切で乗れない!

列車が・・・

目の前に・・・

過ぎて・・・

停まった。

向こう側から・・・

前にと・・・

乗りたかったなと・・・

見ていると可愛い!!

電車が入ってきた。このシーンに興奮 坊ちゃん列車、普通の電車、新型車両と3列並んでいます。
わかりますか・・・

いよいよ8時47分・・・坊ちゃん列車が出発

どんどんと・・・

煙突から煙・・・

残念ながら昔の蒸気でなくディーゼル、油臭いにおいが・・・

どんどんと過ぎていく。

過ぎ行くのが・・・

さみしくなりましたが・・・

新型車両が・・・

目の前に・・・

扉があきました。

松山市道後での光景です。一度訪れては・・・

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