おっちゃんの四季通信

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里山好きなおっちゃんが、四季を発信します!!

龍門岳ハイキング(龍門の滝) その5

2007-07-01 21:36:49 | ハイキング

龍門岳の登山口からしばらく歩きますが・・・・
久米仙人の修業場、久米仙人窟跡がわかりません。
ハイキングMAPには、でているのですが・・・・
とにかく龍門岳目指して歩きます。

龍門寺跡の案内説明が・・・・

龍門の滝に到着です。

涼しさもとめて龍門の滝へと・・・・

涼しい、滝壷へと  滑らないようにつめたい水で
顔を洗います。

涼しさを楽しんだ後は、元の山道にと・・・・

しばらく歩くと龍門寺塔跡にと
行ってみることに・・・・

龍門寺塔跡の案内です。
あまり訪れる人がいないのか汚れています。

龍門寺塔跡が・・・・
なにもありません。囲っているだけです。

敷石が塔があったころを想像できます。

そろそろ目的地の龍門岳へと進みます。
今回は、寄り道ばかりのハイキングです。

沢があるので・・・・・
水の流れが聞こえるハイキング、心が和みます。

また分岐点。まっすぐ進みます。
 

龍門岳山頂の案内が・・・

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1 コメント

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私は龍門滝で先輩と元旦から七日まで滝修行をした。 (龍門健太郎)
2008-11-03 23:10:25
京都の第三高等学校の一年生の私は一年先輩と滝修行で大日本帝国の繁栄を念じ、紀元二千六百年の奉祝と皇国と皇祖に感謝を込めて三時間の滝修行を七日間した。その後先輩も私も、東京帝国大学へ進むが、学徒出陣で神宮外苑前の雨の行軍の中にいた。先の戦争で私も先輩も帝国の為に花と散る。輪廻転生か、私は前世と同じ龍門岳の麓、山口の里に生まれる。私が成長するに従い、祖父や両親から死んだ叔父の生まれ変わりと言われた。叔父は三高、東大から学徒出陣で戦死。前世の私だから当たり前だが、十年前まで知らなかった。私が中学に入った頃、ある曲が史上最大のヒットする。戦後最高のヒットと言われた、高校三年生である。歌うは永遠のスーパースター舟木一夫である私はテレビで舟木一夫さんを見た時、何か懐かしい人に出会ったような気持になり、以来舟木一夫さんのファンであり後援会員である十年前、私は大病で生死をさまよっていた。夢の中で龍門岳が現れて昔の龍門滝の標識が、私は滝壷に入り滝修行を、ふと横を見ると先輩が滝修行をしている。その先輩が舟木一夫さんのデビューの顔である。その途端、頭が軽くなり気がつく。その時私は前世は叔父であり、舟木一夫さんとは前世からの絆です
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