アパート駐車場にたくさん植えられているハナミズキ。
私の住む棟に植えられているのはやや濃い目の「薄紅色」なのですが、
最近になって、「薄紅色」「白色」のほかにもう一種類あることに気付きました。
白に薄くピンクが差している、「薄桃色」という感じ。
ちょうど撮影した時間帯は雲ひとつない快晴だったので、空も一緒に。
仕事で出向くお宅の庭では、赤紫色の木蘭の花が見ごろです。これがまた見事。
あなたとあなたの大切な人が、百年続きますように。
私の住む棟に植えられているのはやや濃い目の「薄紅色」なのですが、
最近になって、「薄紅色」「白色」のほかにもう一種類あることに気付きました。
白に薄くピンクが差している、「薄桃色」という感じ。
ちょうど撮影した時間帯は雲ひとつない快晴だったので、空も一緒に。
仕事で出向くお宅の庭では、赤紫色の木蘭の花が見ごろです。これがまた見事。
あなたとあなたの大切な人が、百年続きますように。
ハナミズキ、歌は知ってますが、肝心の花が、どんな花か知りませんでした。
モクレンは、小さい頃隣のおじいちゃんが大切に育てて毎年白い花を咲かせていたので知ってますが。
「一緒に渡るには、きっと船が沈んじゃう」
2日で2kgやせてしまったエクサさんなら沈まない。
そういう問題では無かったですね。
寝不足で頭が壊れています。お許しを。
モクレンもいろいろな色の花があるんですよね。
スタレビの歌うモクレンは、なんとなくイメージ的に「白」かな、と勝手に思っています。
ちなみに私は「一人で乗っても確実に船が沈む」と思います
oobaさまのプラットホームより、立ち寄らせていただきました。
風の音、日差しの暖かさ、そして草花の薫り、季節は様々なものから感じられますね。
屋外に出て春の暖かな喜びを実感すると、両手で体温を伝え、息を吹き込むことで適度な湿度とぬくもりを与えたときに美しく響く、管楽器の音がいとおしく思えます。
上空には、冷たく強い風が吹いているのかもしれませんが、やはり春の日差しは暖かい。
この日差しを受けて、根を張って、枝を伸ばしてこそ、冬の厳しさに負けない、木々が育つのかもしれませんね。
きっと、潮の薫りも心地よく、海も穏やかなのでしょう。
昨日・今日くらい暖かいと、じかにその空気に触れたくなります。もう、気持ちいいのなんの。
冬の間にはない色彩をたくさん見かけるのも、この季節ならではの楽しみですね。
長野は海なし県なので「春の海風」というものにとても憧れます。気持ちよさそうですよね。
このハナミズキ、一応3色とも空をバックに撮ってみたのですが、
この薄ピンクが一番コントラストがキレイでした。
ようこそおいで下さいました。
よろしかったらいつでもお気軽にお寄り下さい。