5月15日 インターンシップ 会社説明会 クリックすると 画像 が 大きくなります。
参加した学生のみなさん / 左手前が、プレゼンをする企業の席
2013.5.15 インターンシップ 会社説明会 開催
5月15日(水)
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス 4F合同講義室 にて
本年度の「インターンシップ 会社説明会」を開催させていただきました。
(インタ-ンシップ学生受け入れ企業の会社説明会)
学生へのプレゼンをしていただいたのは、皆様は下記の12社の皆様です。
説明会参加企業 様 (発言順)
アールシーソリューション 株式会社 (新宿支部)
http://www.rcsc.co.jp/hpd/
株式会社 アドックインターナショナル (三多摩支部)
http://www.adoc.co.jp/
株式会社 ア バ (大田支部)
http://www.avagroup.net/mainframe.htm
協和界面科学 株式会社 (板橋支部)
http://www.face-kyowa.co.jp/
株式会社 クライム・ワークス
http://www.climbworks.co.jp/
株式会社 京浜工業所 (大田支部)
http://www.keihin-kogyo.co.jp/
株式会社 セルフデザイン・ホールディングス (豊島支部)
http://www.self-design.jp/
広沢電機工業 株式会社 (大田支部)
http://www.e-hirosawa.co.jp/
株式会社 フジクラ
http://www.fujikura.co.jp/
富士ソフト企画 株式会社
http://www.fsk-inc.co.jp/
株式会社 ブレインアーツ (港支部)
http://www.brain-arts.net/
独立行政法人 理化学研究所 大森素形材工学研究室
http://www.asi.riken.jp/jp/laboratories/chieflabs/materials/
その他のインターンシップ受け入れ企業様
株式会社 審調社 (品川支部)
http://www.scs-21.co.jp/
精工電機 株式会社
http://www.seikocontrol.co.jp/
株式会社 ソアーシステム (台東支部)
http://www.soarsystem.co.jp/
第一高周波工業 株式会社
http://www.dhf.co.jp/
有限会社 高田紙器製作所 (葛飾支部)
http://www.85223.com/
株式会社 タシロイーエル (大田支部)
http://www17.ocn.ne.jp/~t-el/
電子磁気工業 株式会社 (北支部)
http://www.emic-jp.com/
東京オートマック 株式会社
http://www.automach.com/
株式会社 ハイバーテック (墨田支部)
http://www.hivertec.co.jp/
林総事 株式会社
http://www.hayashisoji.com/
平賀機械工業 株式会社 (大田支部)
http://www.hiraga.co.jp/
睦化工 株式会社
http://www4.ocn.ne.jp/~mutsumik/
(カッコ内は東京中小企業家同友会の所属支部、記載のないものは非会員企業です。)
昨年の実績は、
説明会10社参加/その他の受け入れ企業9社 計19社様のうち
品川キャンパス本科では 16社で28名
専攻科では 4社で6名 の 学生 を 受け入れさせていただきました。
(その他、荒川キャンパスで数名)
本年も、皆様のご協力をいただきまして、誠に有難うございます。
今後とも、実施内容の充実に努めてまいりたく考えておりますので
ご高配を賜りますようお願い申し上げます。
2013. 5. 9 都立高専交流委員会運営会議 平成25年度① レジメ
巻頭言 …… 時代認識の継承のために
信長は、弟の信行のように傅役(もりやく)のすすめるままに学問にはげみ、
礼儀をわきまえ、足軽、荒子(あらしこ)のような下人のやからとは口もきかず、
城外へでるときは騎馬侍衆にとりまかれる生活をしていると、
変事が起こったとき対応する才覚が養われないと思っていた。
信長は家来たちの言動を、常に注意深く見ていた。
町人、百姓の暮らし向きも知っている。
諸国からやってきて過ぎていく旅人たちが泊る辻堂にも足を止め、彼らの話を聞く。
木曽川とその支流に蟠居(ばんきょ)する、川並衆と呼ばれる野武士とも言葉を交わした。
そのため、信長は信行とまったくちがう世間智を得ていた。
--津本陽『信長影絵』より
(リ-ダ-の意識世界とそれを生み出す行動について考える。)
1.インタ-ンシップ
…… 5月15日(水)会社説明会の運営 と これからの課題
本年の会社説明会参加は12社、計24社で、インタ-ンシップを受け入れ (別紙参照)
当日の運営について(当時は、3時15分までに、4階合同会議室 集合)
インタ-ンシップの申し込み状況と、これからの課題
内容(成果)と インタ-ンシップ実施の新しいスキ-ム
学校(カリキュラムや学生)とのより深い結びつきが問われる段階に
2.本年度の都立高専交流委員会の活動の組み立て方について
新しい危機に向かう日本経済/「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!
「坂の上の坂」を登る課題を明確にし、本年度を 新しい出立の年 に!
■ 新年度の課題
次の一歩は踏みだされた → 新しい課題を包括的に深める年に!
・「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!
(← 昨年は「坂の上の坂」を登る礎をつくる年)
・ 地域の産業、地域社会の 公共的機能 として、産学連携を発展させる。
◎ テクノシティ城南コミュニティカレッジの来年度の課題
志はNASAより宇宙に近く(植松努氏を中心に)
新産業創造拠点とそのための共同の取り組みを!
◎ 大連学生海外派遣/中小企業家経営塾 …… 充実だけではなく、質的進化を
◎ キャリア教育実施と平成26年度のカリキュラム改定への協力
(キャリア教育講義/我が国産業論)
◎ 学校と同友会における活動の継承と発展のために
…… 企業訪問、交流会の実施/産技際=文化祭共同出展
平成26年度における「地域交流30周年企画」へ向けた取り組み
◎ 地域の産業とものづくりを発展させる共同のプラットホ-ムの形成へ
地域の共同開発(研究開発)センタ-/
ものづくりファクトリ-(小中学生など次世代育成)の形成へ
本年の会社説明会参加は12社、計24社で、インタ-ンシップを受け入れ (別紙参照)
当日の運営について(当時は、3時15分までに、4階合同会議室 集合)
インタ-ンシップの申し込み状況と、これからの課題
内容(成果)と インタ-ンシップ実施の新しいスキ-ム
学校(カリキュラムや学生)とのより深い結びつきが問われる段階に
2.本年度の都立高専交流委員会の活動の組み立て方について
新しい危機に向かう日本経済/「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!
「坂の上の坂」を登る課題を明確にし、本年度を 新しい出立の年 に!
■ 新年度の課題
次の一歩は踏みだされた → 新しい課題を包括的に深める年に!
・「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!
(← 昨年は「坂の上の坂」を登る礎をつくる年)
・ 地域の産業、地域社会の 公共的機能 として、産学連携を発展させる。
◎ テクノシティ城南コミュニティカレッジの来年度の課題
志はNASAより宇宙に近く(植松努氏を中心に)
新産業創造拠点とそのための共同の取り組みを!
◎ 大連学生海外派遣/中小企業家経営塾 …… 充実だけではなく、質的進化を
◎ キャリア教育実施と平成26年度のカリキュラム改定への協力
(キャリア教育講義/我が国産業論)
◎ 学校と同友会における活動の継承と発展のために
…… 企業訪問、交流会の実施/産技際=文化祭共同出展
平成26年度における「地域交流30周年企画」へ向けた取り組み
◎ 地域の産業とものづくりを発展させる共同のプラットホ-ムの形成へ
地域の共同開発(研究開発)センタ-/
ものづくりファクトリ-(小中学生など次世代育成)の形成へ
◎ 高専図書館 中小企業家経営塾のコ-ナ- 図書寄贈(第7回) ご協力を!
活動の現段階をどう考えるのか? (別紙「荒金校長と新年度の打合せレジメ」参照)
これまでの蓄積の「出口」(新しいビジョン)をどう考えるのか?
■ 私たちの活動の基本スタイルをどう確立し、
活動の現段階をどう考えるのか? (別紙「荒金校長と新年度の打合せレジメ」参照)
これまでの蓄積の「出口」(新しいビジョン)をどう考えるのか?
■ 私たちの活動の基本スタイルをどう確立し、
これからの活動をどう組み立てていくのか?
・相互連携の基本は、《共に創りあげる産学連携》
・地域社会の 公共機能 としての産学連携
地域の産業とものづくりを発展させる共同のプラットホ-ムの形成
・委員会運営は、Take ではなく Give の関係 を基本に! (相互に新しい価値を与えあう関係)
・委員会の運営をどう組み立てていくのか?
・本年度の活動の集約は、相互交流30周年(平成26年度)へ向けて
・5月16日(木) 午後6時より 都立高専2階地域交流室展示コーナーにて、
学校の地域交流室と打合せ
大連学生派遣について/
本年度の中小企業家経営塾について/
高専祭参加について/その他
3.白川欽彦氏の「ものづくり概論」
・相互連携の基本は、《共に創りあげる産学連携》
・地域社会の 公共機能 としての産学連携
地域の産業とものづくりを発展させる共同のプラットホ-ムの形成
・委員会運営は、Take ではなく Give の関係 を基本に! (相互に新しい価値を与えあう関係)
・委員会の運営をどう組み立てていくのか?
・本年度の活動の集約は、相互交流30周年(平成26年度)へ向けて
・5月16日(木) 午後6時より 都立高専2階地域交流室展示コーナーにて、
学校の地域交流室と打合せ
大連学生派遣について/
本年度の中小企業家経営塾について/
高専祭参加について/その他
3.白川欽彦氏の「ものづくり概論」
2013. 5. 9 大田支部幹事会 活動報告
活 動 報 告 と こ れ か ら の 課 題
1.インターンシップ会社説明会とこれからの課題
5月15日(水)会社説明会参加申し込みは、下記12社
アールシーソリューション㈱/㈱アドックインターナショナル/
㈱アバ/協和界面科学㈱/㈱クライム・ワークス/㈱京浜工業所/
㈱セルフデザイン・ホールディングス/広沢電機工業㈱/㈱フジクラ/
㈱ブレインアーツ/富士ソフト企画㈱/理化学研究所 大森素形工学研究室
+ 下記12社(説明会非参加)、
計24社で、本年度のインターンシップ学生受け入れを進めます。
㈱審調社/精工電機㈱/㈱ソアーシステム/第一高周波工業㈱/
㈲高田紙器製作所/㈱タシロイーエル/電子磁気工業㈱/東京オートマック㈱/
㈱ハイバーテック/林総事㈱/平賀機械工業㈱/睦化工㈱
昨年は、本科28名 専攻科6名 他に 荒川キャンパス4名をの学生を受け入れ
申し込み受け付け段階から反響が大きく、
会外、他支部企業などから 田中/内田 に 多くの問い合わせがありました。
アールシーソリューション栗山氏(新宿支部長)の問題提起などもあり、
内容の充実、学校のカリキュラムとの結びつきなど、
新しいスキームをを考える段階に入っています。
2.5月2日(木) 内田/田中 が、
学校長他を訪問、新年度の打合せをさせていただきました。
荒金校長よりは、
来年度より産学連携の新センター立ち上げなどのお話がありました。
富永教務主事/村中学生主事とは、
キャリア教育と来年度カリキュラム改定について、
・本年度のキャリア教育(HR)について、
3件/4時間ほど講義をさせていただくこと。
・来年度のカリキュラム改定で、
キャリア教育、日本産業論を単位に採用することについて協力させていただく
などの打ち合せをさせていただきました。
学校長/荒金氏を訪問させていただいた際、
お話しさせていただいたのは、下記の点となります。
1.インターンシップ実施の今後について
2.中小企業家経営塾 と 学生海外派遣 の 充実・拡大について
3.来年度 カリキュラム 改定について
キャリア教育 と
日本産業論(日本近代産業の形成/発展/グローバル化とこれからの課題)?
4.テクノシティコミュニティカレッジ
志はNASAより宇宙に近く! 新産業創造拠点 と ものづくりファクトリー
5.高専祭/共同出展
6.来年度/相互交流30周年
7.共に創りあげる産学連携へ!
3.5月9日(木) 都立高専交流委員会 運営会議 の 開催 について
議題は下記となります。
・インターンシップ会社説明会の運営とインターンシップのこれからの課題
・本年度の活動の組み立て方について
(「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!)
・小報告/白川欽彦氏の「ものづくり概論」
4.本年度の活動の組み立て方について
(「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!)
・「坂の上」には「別の世界」が広がる。
産学連携や新産業創造の新しいスキームを用意すること
・活動の継承/発展によりこの糸口を生み出し続けてきた。
この総集約と、次の課題を明確化の年!!
・本年度の課題(新しいスキームへの糸口)の一覧は、別紙をご参照。
・相互連携の基本は、《共に創りあげる産学連携》
・委員会運営は、Take ではなく Give の関係 を基本に!
㈱審調社/精工電機㈱/㈱ソアーシステム/第一高周波工業㈱/
㈲高田紙器製作所/㈱タシロイーエル/電子磁気工業㈱/東京オートマック㈱/
㈱ハイバーテック/林総事㈱/平賀機械工業㈱/睦化工㈱
昨年は、本科28名 専攻科6名 他に 荒川キャンパス4名をの学生を受け入れ
申し込み受け付け段階から反響が大きく、
会外、他支部企業などから 田中/内田 に 多くの問い合わせがありました。
アールシーソリューション栗山氏(新宿支部長)の問題提起などもあり、
内容の充実、学校のカリキュラムとの結びつきなど、
新しいスキームをを考える段階に入っています。
2.5月2日(木) 内田/田中 が、
学校長他を訪問、新年度の打合せをさせていただきました。
荒金校長よりは、
来年度より産学連携の新センター立ち上げなどのお話がありました。
富永教務主事/村中学生主事とは、
キャリア教育と来年度カリキュラム改定について、
・本年度のキャリア教育(HR)について、
3件/4時間ほど講義をさせていただくこと。
・来年度のカリキュラム改定で、
キャリア教育、日本産業論を単位に採用することについて協力させていただく
などの打ち合せをさせていただきました。
学校長/荒金氏を訪問させていただいた際、
お話しさせていただいたのは、下記の点となります。
1.インターンシップ実施の今後について
2.中小企業家経営塾 と 学生海外派遣 の 充実・拡大について
3.来年度 カリキュラム 改定について
キャリア教育 と
日本産業論(日本近代産業の形成/発展/グローバル化とこれからの課題)?
4.テクノシティコミュニティカレッジ
志はNASAより宇宙に近く! 新産業創造拠点 と ものづくりファクトリー
5.高専祭/共同出展
6.来年度/相互交流30周年
7.共に創りあげる産学連携へ!
3.5月9日(木) 都立高専交流委員会 運営会議 の 開催 について
議題は下記となります。
・インターンシップ会社説明会の運営とインターンシップのこれからの課題
・本年度の活動の組み立て方について
(「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!)
・小報告/白川欽彦氏の「ものづくり概論」
4.本年度の活動の組み立て方について
(「坂の上の坂」を登る課題を明確にする年に!)
・「坂の上」には「別の世界」が広がる。
産学連携や新産業創造の新しいスキームを用意すること
・活動の継承/発展によりこの糸口を生み出し続けてきた。
この総集約と、次の課題を明確化の年!!
・本年度の課題(新しいスキームへの糸口)の一覧は、別紙をご参照。
・相互連携の基本は、《共に創りあげる産学連携》
・委員会運営は、Take ではなく Give の関係 を基本に!
(相互に新しい価値を与えあう関係)
・本年度の活動の集約は、相互交流30周年(平成26年度)へ向けて
・5月16日(木) 午後6時より、都立高専2階地域交流室展示コーナーにて、
・本年度の活動の集約は、相互交流30周年(平成26年度)へ向けて
・5月16日(木) 午後6時より、都立高専2階地域交流室展示コーナーにて、
学校の地域交流室と、本年度の活動計画について、打合せを行います。
・大連学生派遣について
・本年度の中小企業家経営塾について
・高専祭参加について/その他