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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
時事ネタ、エンタメなんでもありの駄ブログです♪

たてもの探訪 みかんさんのおうち

2006年12月08日 | みかんの部屋[うさぎ]
ケロッグ渡辺の たてもの探訪



「どうも、ケロッグ渡辺のたてもの探訪のお時間です
   今日は大阪のみかんさんのお宅にお邪魔します」
「いらっしゃいまし」
「実はみかんさんは日曜大工がご趣味だそうで」
「はい、出来上がった部屋もよかったんですが、
   やはり、オリジナリティを出したいと思いまして」




「こちらが手を入れる前のおうちですか」
「そうですね、小岩ペットさんというお店で建てて貰いました」
「なるほど、確かに住み心地はよさそうですが、
   これをさらに住み易くリフォームされたということですね」
「はい、ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指してます」

「さ、みなさん、お待たせしました。
   みかんさんご自身がリフォームされた自慢のおうち、
   見せていただきましょう」



「・・・なんということでしょう」
「冬場は少し冷えますけどね」
「そりゃ自業自得だねぇ」
「でも明るくて気持ちいいですよ」
「・・・じゃぁまぁ仕事だから言いますけど・・・・
この吹き抜けのリビングが良いですねぇ・・・




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14才の母 第9話

2006年12月07日 | てれつぼ[ドラマネタ]
今週はリアルタイムで見ました。
いや、見なきゃいかんでしょ

公式はコチラ→14才の母

いつものようにあらすじは公式サイトにて。

今週は1時間まるまる
志田未来さんの演技に飲み込まれてしまいました。
とても辛く、苦しく、
未希の下に集まった家族、仲間と
同じ気持ちで未希を応援していた気分です。

「頑張れとしか言えなかった」と落ち込む父、
「最後なんて言ってしまった」と嘆く母、
「俺も行く」と叫ぶ弟。


言葉以上の想いを全身で受け止めてしまって、
オイラもはや放心状態でございました。

・・・・・・

・・・・・・

だめだ

色々言いたいことあったけど言葉が見つからないや。

意識不明に陥った未希のようですが、必ず帰ってくるはずだ。
智志(三浦晴馬)!頼んだぞ。
あとはオマエの心一つだ!!ヽ(゜▽、゜)ノ

ところで来週出てくる医者は・・・
智志の父親でしょうか???
いやはや・・・・
こんなにも苦痛な次週まで待たされる想いは久しぶりだ。


っていう事で気分を変えて
ジカチョー河本がやっぱり良い味出してるので
ここで今週の

仮想三井マコトの営業日誌

「・・・・・・・・

だからさぁ・・・

忙しい仕事の合間をぬって頑張ってギター練習してるのに・・・・

どうして「ウルサイ」とか言っちゃうんだよぉ・・・・

このまま俺はギターを弾けない

ギターショップ店員で終わっちまうのかよ・・・。

だからさぁ、はっきり言っちゃうぞ

うんこだって応援しなきゃいけないんだよぉぉ!!


では、また来週

[動物園]蜃気楼と乳児とプッツン女優と関本泣いてジャイアンツファン

2006年12月06日 | 雑談の動物園[色々]

 雑談の動物園 


「こんにちは!」
「よろしくどうぞ」
「さぁ!今日!未希頑張れ!」
「今日はこのニュースから」

東京湾に蜃気楼が出現…今冬一番の冷え込みで?
以下記事引用
関東各地でこの冬一番の冷え込みとなった5日朝、千葉市・幕張沖の東京湾で、小さい規模ながら蜃気楼(しんきろう)が出現。その様子をカメラマン坂田薫さん(57)(千葉県習志野市)が撮影した。
引用ここまで


「その画像がこちら」



「富山ならまだしも東京では珍しいですね!」
「私も以前春スキーの帰りに富山に寄ったんですが
   そんな簡単に見れるものではありません」
「そりゃそうでしょう・・・・」
「浮き上がっているのは海上の船だそうですよ」
「なんだ・・・エンパイアステートビルでも見えるのかと思ったのに」
「見えるわけないね」
「いやぁ蜃気楼ってロマンを感じますね。
   見えないものが見える世界。いやぁまさにロマンです」
「見えないものを見ようとする誤解すべ」
「はい、次」

<乳児虐待>生後22日の子投げつけ 32歳父逮捕へ 川崎
以下記事引用
生後22日の乳児を畳に投げつけて意識不明の重体にさせたとして、神奈川県警宮前署は5日、川崎市宮前区野川の鉄筋工の男(32)について殺人未遂容疑で逮捕状を取った。同署は虐待の可能性もあるとみて男から詳しく事情を聴く方針。
引用ここまで


「うげ。どうしてまたこうやって重たいニュース持ってくるのよ」
「まぁそう言わずに」
「何度も同じ事色々丁寧に言ってきたつもりだからもうウンザリ。
   そうね、こういう奴には赤ちゃんと同じ目に遭わせればいいんだよ」
「3~4階くらいから投げ捨ててきますか?」
「うん、やってきてくれ」
「うす」
「俺は子供が嫌いだ!死んでもいいんだ!なーーんて言ってたそうで」
「酒を飲むと暴力夫になるんだって?
   はぁ・・・情けないね。もっといい酒を飲めないのかね」
「良いお酒ねぇ・・・なかなかお小遣いが少ないもんで・・・・」
「はい、次」

石原真理子 実名の嵐“究極”暴露本
以下記事引用
女優の石原真理子(42)が5日、衝撃的な自叙伝を出版する。デビュー25周年と女優本格復帰を記念して半生を赤裸々につづった「ふぞろいな秘密」(双葉社)で、男性遍歴を実名で明かすショッキングな内容だ。6日には都内で記者会見を予定しており、芸能界に波紋が広がりそうだ。
引用ここまで


「今日の記者会見って見てないけどこの本はヤバイね」
「ヤバイっすね。正直波紋どころじゃすまないと思います」
「いくら自叙伝っつってもなぁ・・・ここまでくると
   売れれば出版社は何出してもいいのかって話になると思うんだけどね」
「そりゃそうでしょ。売れなきゃ意味が無い」
「まぁこれ、売れるだろうな・・・・
   彼女の男性遍歴なんかに興味無い人でも気になる本ではある」
「実話プッツン物語ですねぇ・・・
   んじゃこの際ロシア政府暴露本のプッチン物語を誰かに書いてもらいましょう」
「プリンの話に勘違いされないか?」
「はぁ?プリンの話を広げられるようなやついるのか!」
「では続いてはコチラ」


バカにされた!関本「頭真っ白」涙の保留…交渉相手が大あくび
以下記事引用
あくびされたから保留! 阪神・関本健太郎内野手(28)が5日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1000万円増の年俸4000万円を保留した。理由は「年に1度の交渉の中で(フロント幹部に)あくびをされた」から。2時間にわたる交渉の末、涙の記者会見となった。
引用ここまで


「あくびしたかどうか、交渉相手は覚えてないって言ってますが」
「うーん関本がどれだけ評価されるべきかは
   昨年彼の出た試合を殆ど見てないからいえないけど
   ちょっと野球の年俸そのものの評価の仕方が私は疑問なんだよね」
「といいますと」
「だって夢の1億円プレーヤー誕生って言ってたのまだ十数年前だよ?
   それが今じゃ来期活躍の見込めない選手でも、
   1億2億当たり前でしょ?観客動員が見込めるスターならまだしも
   1軍で通用できない選手とかちょっと活躍したからって大幅アップっていうのは
   私は今回の松坂60億とか井川30億のこと非難できないんじゃないかって思う。
   もちろん個人の能力の対価に見合う給料をという意味では会社は誠意を見せるべき。
   でも、プロ野球の世界、特にフロントも選手も、
   今プロ野球が置かれている危機的立場を理解しているのかどうか
   その点がもう数年前から契約更改のニュースが流れるたびに思ってきた疑問」
「といってもそれだけ貰える選手は一握りっちゃあ一握り」
「格差社会とかいわれてるけどプロ野球の世界はそのものだね」
「いつから野球をすることが夢じゃなく、
   お金を貰う事が夢になっちゃったんでしょうね」
「このままだと誰かも言ってたように、
   球団によるメジャーリーガー養成所になっちゃうぜ」
「はぁ?それは困る!
   中には巨人の監督になりたくて野球してる人も居るはずだ!!」
「・・・・いないね」
「テレビゲームで何とでもなるだろ」
「ならないね!中には彼女が歌うように生粋の巨人好きもいるはずだ」

山口弘美「私の彼はジャイアンツファン」
※動画です音量に気をつけてね。

「こ・・・これは酷すぎる・・・・・」
「ご無体な・・・・」
「こんな素晴らしい歌を堂々と歌える彼女を天然記念物に指定したい。
   いや、日本の名曲100選に選ぶべきだ」
「日本の名曲100円って感じですが・・・・」
「100均ショップでも売れないな」
「はい、ではこのへんで・・・・・」
「またそんな締めでええんか!!!???」

雑談の動物園 閉園

[事故死児童HP]他人事ではないよね

2006年12月05日 | THE NEWS[時事ネタ]
「単体記事にしたっす」

事故死児童の写真、削除後も再三ネットに掲載
以下記事引用
東京都羽村市の市立小学校に勤める渡辺敏郎教諭(33)が、交通事故死した子供らの写真を自らのホームページ(HP)に無断掲載していた問題で、昨年10月以降、HPの存在に気付いた遺族らがプロバイダーを通じてHPを何度も削除させていたにもかかわらず、その都度、同じHPが別のプロバイダーを通じてネット上に流れていたことが分かった。
引用ここまで


「まぁこの教諭の性癖やHPの内容についてはもう言葉にするのもウンザリなので
   それよりもとっても気になったのは、
   報道特集のこの教諭本人への直撃インタビューで、
   自分のそうした嗜好を満たす為に教職になったのか?ってのを否定しなかった所だね。
   これは何気にめっちゃくちゃ恐ろしい」

「世の中にはそうした目的で就職した教職員がいると??」
「居るだろうなぁって思わざるをえない。
   こうした異質な事例じゃなく、教え子に手をかける教師はこれまでにも沢山居たし居る。
   今回は被害者本人も見えないところで何かをやっているから異質に見えるだけ。
   しかもその対象が小さい子供や遺体というからなおさら。
   ただ、現実を直視したらこんな奴以上の卑劣な奴は世界中にいっぱい存在している」
「嫌な話ですねぇ」
「だからといって個人の嗜好や趣味までも国や他人が制限できないわけで、
   結局各々が理性を保てるかが問題なんだけど、
   コイツの場合はその性癖をホームページで公開した時点で
   すでに理性を失っているんだからいかんよな。
   削除依頼してもまた立ち上げてる時点でダメだね」
「しかも教師だったってのがねぇ」
「別に教師じゃなくてもアレなんだけど・・・。
   だってコイツのHPよりヒドイHPは沢山ある。
   結局プロバイダやサーバー側がきっちり管理できてないんだよ」
「まぁ全てをチェックするのは大変だけどね。
   ネットをやっている人で、見たくも無い画像を見せられる経験は
   ほぼ100%近くあると思うんですよね。
   全てを削除しろという声も起きるのは当然だけど、
   表現の自由やなんやとまた議論がわきおこる
   結局個人でそういうサイトには近寄らないようにするしかない」
「小梅太夫の広告が鬱陶しいなら引っ越せば?ってなるもんな」
「なにそれ」
「こっちの話」
「表現の自由といっても、遺族感情をさかなでするような表現は
   法とか以前に人間としてどうかって話。
   人間教育が中途半端だからこういう事件も起きる。
   そんな中途半端な奴が教壇に立っているという現実があるってこと」
「ただ心配なのはこうした馬鹿のおかげで、
   真面目にネットで現実の人間の酷い姿を訴えている者への偏見が厳しくなるのは問題です。
   今回で言えばどういう酷い内容だったか、
   こういう人間の存在を知る事によって、現実を知る事ができるというのも事実」
「例えば戦争の報道とかで遺体などはテレビで流さないようになっている。
   上っ面な戦闘機や戦車の映像ばかりで視聴者にとっては戦争そのものが見えてこない
   確かに現実をテレビでパッと見せられると嗚咽をはきそうな想いになるが、
   それが現実だ。なら現実をどう変えなければいけないのか
   そこを明確に、また理解したうえで変えようとしなければ、
   歴史は悪いように悪いように繰り返される」
「ではどうすればよいのでしょうか」
「こういう輩がまだまだいるのではと不安を煽りすぎる報道はよくない。
   地域の中でみなが疑心暗鬼の中で生きていくことほど悲しい事は無い。
   でもこうした異質な事例を好奇的な見方でワイドショーが報じる前に、
   現実をキチンと報道した上で、問題の本質を嫌でも追求することが第一。
   その上で法整備なり何なり国が何をすればいいのかをしっかり考えなければならない。
   自分を守るのは自分でもあるけど、守りきれない部分を守ってもらう
   そのために国家は存在するんだから。その国家を作るのは自分達。
   他人事じゃないんだって」
「わかりました!引っ越します!」
「・・・・・どうぞご勝手に」

[雑談の動物園]フィギュアとレッズと流行語大賞

2006年12月04日 | 雑談の動物園[色々]

 雑談の動物園 


「こんにちは!」
「はいどうも」
「12月かぁ」
「今日はこのニュースから」

高橋が初V、2位織田とファイナルへ=日本男子も表彰台独占-NHK杯フィギュア
以下記事引用
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ今季第6戦、NHK杯最終日は3日、長野・ビッグハットで男子の自由が行われ、トリノ五輪8位の高橋大輔(関大)が合計247.93点で初優勝を果たした。ショートプログラム(SP)首位の高橋は、自由でも163.49点の1位で逃げ切った。
引用ここまで




「素晴らしい!ブラボー」
「正直、女子の表彰台独占は予想できたけど、
   まさか男子フィギュアで独占する日がこんなに早くくるとは思わなかった」
「女子しかり男子でも今大会には強豪は出ていなかったんですが
   内容も表彰台に相応しい演技を見せてくれましたよね」
「高橋選手は4回転をサクッと決めてくる。ステップもカッコイイ。
   いったいあの自信はどこからくるのか。いやぁファイナルが楽しみです」
「昨日のエキシビジョンでは小塚君は照れくさそうでしたけど
   いいじゃないっすか。これからどんどん経験積んでほしいね!」
「そのエキシビジョンで一番光ってたのは
   何気に中野選手だったりして」
「それにしても高橋と織田はとってもいい意味で相乗効果が表れてます。
   とても頼もしいですし、さわやかでいいですね」
「行列のできる法律相談所でも新庄効果が表れたかも」
「関係ないね」
「では続いてはコチラ」

事故死の子供の写真HP掲載、遺族6組が教師告訴へ
以下記事引用
東京都内の小学校に勤める30歳代の男性教諭が、交通事故死した6人の子どもたちの写真を、インターネットのホームページ(HP)に無断で掲載し、遺族らを侮辱するコメントを載せていたとして、遺族の6家族が4日、この教諭を侮辱容疑で警視庁に告訴する。
引用ここまで


「うげ。やっぱりこの話題か」
「触れないわけにはいかないと思いまして」
「せっかくトップが爽やかな話題だったんだから、
   もうちょっとクッション入れるとかしろよ」
「性分なんで」
「ダメ、却下。単体記事でやれ」
「ええっ・・・・」
「では、任天堂Wiiの話題でも・・・」
「却下」
「はうっ♪」
「では続いてはコチラ」

Jリーグ・浦和が初優勝
以下記事引用
混戦のJ1リーグを制したのは浦和レッズ! J開幕当初は“お荷物”的存在でJ2も経験したが、近年は力をつけ、今季は終始上位をキープ。そして、見事に最終節で初優勝を決めました。選手、スタッフ、そして日本一熱いサポーターのみなさん、おめでとうございます!!
引用ここまで


「そうそう、こんなニュースがいい」
「あの泥沼の歴史を知っている者からすれば感慨深いですね!」
「浦和は本当に最下位を低迷していたからね。
   サポーターの熱い想いと、何より山田選手も言っていたように
   自分達がサッカーに集中できる環境作りをしてきた浦和のフロントのチカラあってこそ。
   他のクラブもこの浦和のサクセスストーリーからいい部分をどんどん吸収して
   Jを盛り上げてほしいです」
「・・・・・優勝争いだっていうのに井川井川と騒いでいた
   関西の土壌ではまず難しいと思います」
「井川に30億という報道と、優勝を懸けた大一番と、
   どっちが未来の関西にとって重要だったのか在阪マスコミがわからなきゃ無理だね」
「そりゃ井川トップ記事の方が売れるし金になるからでしょ」
「・・・・・結局カネか」
「めでたいニュースなのにガッカリだな」
「ガッカリついでに浦和のサポーターが暴れて逮捕だって?」
「そうそう、せっかくのお祝いムードに水をさしやがって」
「めでたいニュースなのにやっぱりガッカリだな」
「ま、それより横浜FCの1部昇格もめでたいね。
   浦和同様にフリューゲルス吸収のいきさつを知っている者にとっても
   とても嬉しい話です。来期頑張ってね」
「では続いてはコチラ」

流行語大賞は「イナバウアー」「品格」 「ミクシィ」もトップ10に
以下記事引用
今年1年間に流行した言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞 2006」が12月1日に発表された。大賞は「イナバウアー」と「品格」で、トップテンには「ミクシィ」(mixi)や「脳トレ」も入った。
トップテンにはこのほか「エロカッコイイ」(エロカワイイ)「格差社会」「シンジラレナ~イ」「たらこ・たらこ・たらこ」「ハンカチ王子」「メタボリックシンドローム」(メタボ)が入っている。
流行語大賞は、候補語60語から選ばれた。候補語には「ユーチューブ」(YouTube)や「GyaO」などネット関連の用語や、「ツンデレラ」など一般には耳慣れない語句もラインアップされていた。
引用ここまで


「イナバウアーと品格が大賞なんですね」
「イナバウアーはともかく、品格って流行したのか???」
「さぁ・・・一部では日本から品格が失われてると話題になったけどね」
「流行語はあくまで一過性のもんだから
   流行して今も使われている必要は無いと思うしいいけど
   この流行語を選出する人間の志向によると思うけどな」
「やくみつるさんもその内の一人だそうで」
「マジで??」
「そう聞きましたけど」
「それじゃあ某亀田の"どんなもんじゃーい"は絶対大賞にはならないな」
「よしなさい」
「それにしても今年流行語の候補を見渡すとなんじゃこりゃってのも多いね
   大体キモカワイイってのが入ってる時点でマスコミがいじめ助長してるようなもの」
「可愛くないのはキモイって事の裏返しってこと?」
「ともかくキモイ云々を流行に認定してる時点でマスコミが学校を叩けるわけがない」
「でもあまり神経質になるのもどうかなぁと
   たかが冗談から生まれた言葉なんだし」
「そんな言葉でしかどいつもこいつも笑いやイニシアティブを取れない現状が
   情けない。人間は支配したがる動物だけど、支配するレベルが低すぎる」
「ではいっそのこと来年の流行語は"支配する?"もしくは"支配いっとく?"ってことで」
「いやな流行語だなぁ」
「ネズミさんは天井裏でも支配しておけば」
「はい、ではこのへんで・・・・・」
「そ、そんな締めでええんか!!!???」

雑談の動物園 閉園

フェイバリ10 [06/12/4]

2006年12月04日 | フェイバリ10[音楽ランク]
フェイバリ10
2006/12/4


「一応毎週お送りしている意味ねーランキングです」

第1位前週(1)
しるし /Mr.Children
しるし
ミスター・チルドレン
トイズファクトリー

このアイテムの詳細を見る

第2位前週(2)
Stereocaster /Hotei vs Char
Stereocaster
Hotei vs Char, 布袋寅泰
東芝EMI

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第3位前週(4)
セツナレンサ /RADWIMPS
セツナレンサ
RADWIMPS, 野田洋次郎
東芝EMI

このアイテムの詳細を見る

第4位前週(3)
Fire Cracker /ELLEGARDEN
第5位前週(5)
涙のふるさと /BUMP OF CHICKEN
第6位前週(9)
クリスマスの約束 /ゆずおだ
第7位前週(-)
もしも雪なら /DREAMS COME TRUE
第8位前週(8)
シャングリラ /チャットモンチー
第9位前週(7)
三日月 /絢香 
第10位前週(6)
今日だけは /DREAMS COME TRUE
※トップ3のCD画像はamazonからの紹介リンクです。

Mr.Children しるし V6

「ミスチルV6今週も文句なしの首位でした。

3位に上がってきたのはRADWIMPSでございます。
試聴はコチラから
歌詞がねぇ~・・・・やっぱりイイですね。

「切なくないのに僕たちは 悲しい歌聴きたくなるのは
誰かに僕が似ていてほしい
嘘つきな僕に似ていてほしいから」

~「セツナレンサ」より歌詞抜粋~

曲の転調といい、詩の世界観といい、
この作品非常に刺激をいただいたのさ。
人間このバランスを保てるのかが大切ですね。
(なんのこっちゃ)

6位のゆずおだ。
ゆずと小田和正さんの期間限定ユニット。
小田さんのクリスマスソングには「君にMerry Xmas」があるわけですが、
アレは山下さんの名曲よりもオイラの中でクリスマスソングの定番なのです。

それにしてもあのお方の声っていうのは
どんな歌手とのコラボでも本当に楽曲が幅広くなりますなぁ
鈴木雅之さんに提供した曲にもコーラスで参加していたけど
これがまた良かったんだよなぁ。

 フェイバリ10  終 

新聞の顔写真の話からパイロールへ

2006年12月02日 | 私心[徒然日記]
大学のスクーリングに行ってきたんですが
そこの授業で聞いたお話を・・・

新聞の社会面に載っている顔写真が
丸い写真なら善人
四角い写真なら悪人という定義があるって事なんですが
もともとは昔の印刷業務の時に
誤って容疑者と被害者の顔写真があべこべになったりしないように
決められたそうなんです。
今ではコンピューターによる作業になったので、
そうした間違いも無いのではありますが、
それでもそうした伝統は今も息づいているということだそうで。

で、よくよく考えてみると
某歌舞伎役者の離婚報道だったかの時は
彼の写真は四角かったんですよねぇ
アレは深い意味でもあるのかいなと邪推。

そんな感じで新聞を読むのもまた一興かと思うのですわ。
オイラも四角い写真で載らない様に気をつけなきゃ・・・・。
(どういう意味だ)

それにしても最近妙に頭が痛い。
これはきっと何か悪いことの前兆のような気がしてならない。
早速薬局に行ってパイロールを購入した。
なるほど、本当の名前は「キップパイロール」だったのか。
ってかこりゃ塗り薬ではないか。
頭にでも塗っておくか。

何気にパイロールは実家では"がまの油"よろしく、
万能薬だった。
切り傷だろうが肌荒れだろうが吹き出物だろうが
何でもかんでも「パイロール塗っとけ」で治ったもんだ。

「使用上の注意をよく読み、用法用量を守って正しくお使いください」
「馬鹿につける薬ではないようです」
「効いてないもんな」

14才の母 第8話

2006年12月02日 | てれつぼ[ドラマネタ]
今週もいつものように遅くにレビュー

公式はコチラ→14才の母

いつものようにあらすじは公式サイトにて。

さてさて、未希(志田未来)はあっという間に34週を迎え、
いよいよ出産に近づいてきたわけですが、
覚悟を決めてとってもいい顔になってましたね。
髪を切るという描写を盛り込んだところに拍手を送りたいと思います。

何より出産経験者あゆみ(戸田菜穂)と同室になれたのは未希にとって
とっても心強かったと思います。
これもきっと病院の粋な計らいだと思いたいのですが。。。
(んなこたないか)
あゆみの陣痛が始まって未希が旦那さんを呼びましょうかっていった時、
「男が立ち会っても何の役にもたたない」ってな台詞には大笑い。

出産の際、母子のどちらかに命の危険が迫った時、
加奈子(田中美佐子)が未希の命を一番にと言ったのはこの場合当然そうなるでしょうね。
いや、親ならそう言うでしょう。
だからこそ未希にとっては複雑な想いだったと思います。
でも何よりもまず大切なのは無事に産むことのために最善を尽くす。
それくらい出産手術は年齢関係なく難しいものなんだという一面が
今回ちゃんと描いてくれていたので良かったなと思いました。

それにしても最後のシーン、
陣痛が来ても自分で電話する未希に思わずウルッと。
あ、生瀬さんの
「笑ってって言ってるお父さんこそ目が笑ってないよ」
ってな集合写真のシーンにも思わずウルッとウルルン滞在記

何よりも特筆すべきは波多野編集長(北村一輝)!
先週だったかに自ら未希と智志(三浦晴馬)のその後を追った
原稿を書いているシーンがあったので、
(「彼の言う闘いとは何なのだろうか」みたいな文を書いてた)
いよいよ彼らや家族に触発されたかと感じたわけですが・・・・。
今週智志に投げかけた言葉は彼なりのエールがひしひしと伝わりました。

彼の書いた記事は多分彼が主張してきたような
最近のガキの性の乱れとその家族への憤りに任せたもの意外に他意は無かったのでしょう。
でも興味任せの中途半端な記事書いて売れればそれでよし。
名誉毀損で訴えられて裁判で負けても
たかだか100万程度払えばいいやんけという昨今の出版業界とはいえ、
自らのクビもかえりみず、
あそこまでの記事を何故書いたのかが早く知りたいです。

っていうか、北村さんの演技で
何気にファミレスで加奈子を呼び出すときの
あのちょいちょいって手を振る仕草がちょっとイイ。

あのシーンが見たいためにファミレスに通ってしまうかもしれん。
(なんじゃそら

さて、いよいよ物語はクライマックスへ
来週未希は無事に出産できるのでしょうか???????
はてさてふっふーーーーーーーん。

さぁどうするよ智志ヽ(゜▽、゜)ノ

っていう事でジカチョー河本がやっぱり良い味出してるので
ここで今週の

仮想三井マコトの営業日誌

「なんだよなんだよ。
理解ある良きお兄ちゃんでここまでやってきたのに
未希になんか感じ悪い奴に思われちゃったじゃねーか
先週は我ながら良い事言うぜとか思っちまったのによ!
今週はこの扱いじゃギターの練習もおろそかになっちまうぜ。

なに?もうあと3話程度で終わりかよ?
しょうがねぇなぁ・・・
一体何時になったらオレの渾身のギターテクを披露できるんだろうな。

だからさぁ、はっきり言っちゃうぞ

オメェらに聞かせるギターはネェ!?


では来週