チュートおめでとう!
チュートリアル満点M―1制覇
以下記事引用
若手漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2006」が24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、「チュートリアル」が優勝した。6年目の今年は、過去最多3922組が参加。勝ち上がった8組に、この日行われた敗者復活戦から「ライセンス」を加えての決勝。上位3組による最終決戦では、審査員7人全員が「チュートリアル」を支持する史上初のパーフェクトを達成した。
引用ここまで
公式はコチラ→M-1グランプリ2006
今年のM-1は見事な漫才を見せてくれたチュートリアルがブッチギリ。
完全制覇を成し遂げました。
いやぁ嬉しいです。
チュートには是非勝って欲しかったので。
昨日は敗者復活戦から見ておりました。
ライセンスに関しては予選会場と本戦会場の温度差の違いを痛感しました。
予選では本当にウケてましたが、
やっぱり本戦は緊張感もあったと思いますが予選のようなうねりもなく。
やっぱり本戦の厳しさを痛感しましたね・・・・。
個人的にはとろサーモン、流れ星、東京ダイナマイト、
髭男爵、デニッシュあたりがツボだったんですが
ライセンスもその中では納得の復活組でした。
ただ、やっぱり決勝に残るメンツは違いますね。
本戦はやっぱり「漫才」を魅せてくれるコンビが
しっかりと上位に残ってくれたのが個人的に嬉しかったです。
笑い飯はわずか1点で涙をのみ、
この「1」の重みを昨年に続いて受け止める結果に・・・。
それでもフット、麒麟、笑い飯、トータルテンボスの4組は
非常に良かったと思います。
ですが、
あまりにもチュートリアルがずば抜けすぎてました
冷蔵庫とチリンチリンだけで8分ネタを膨らませる事が出来るのは
イケメン徳井が大きくぶっ壊れ、
福田のテカリが最高潮に達したときの化学反応の賜物であります。
あらためておめでとう!チュートリアル!
ところで、携帯で応募した上位3組、
今年は的中できたんですけど・・・・まだ返事はありません。
やっぱり正解率高いかもなぁ。
前回のM-1記事→M-1グランプリ2006決勝進出者
「チュートおめでとう!」
「これで二年連続たむけんファミリーがM-1を制しました!」
「では、次回R-1はいよいよ大将たむけんが優勝をかっさらいそうですね」
「それはないな」