鶴居の丹頂保護センターは毎日観光客やカメラマンで満員状態、ゆっくり撮影できません。
地元の人しか知らない、丹頂のいる別の場所へ連れって行って戴きました。
カメラマンは誰もいなくてゆっくり撮影できました。
粉雪が舞う中で寒さを忘れて夢中で撮りまくりました








地元の人しか知らない、丹頂のいる別の場所へ連れって行って戴きました。
カメラマンは誰もいなくてゆっくり撮影できました。
粉雪が舞う中で寒さを忘れて夢中で撮りまくりました








