2021年の・・

また新しい 元旦 を迎えた


年の初めにやる事は
毎年、銀行には 5万円だけを残してスタートさせる

が
今年は1月分の引き落としの予定金額が　5万円ほどあるので・・10万円を残してからのスタートになる
そう、私の競馬の収支は 携帯料金など ネットで引き落とす 全てのお金を 競馬への投資分 と決めてある
なので、旅行に行くときなど、用途によって　銀行・Visa カード等を使い分けている

今年は 丑年 なので、 目標は控え目に 『モー少し 多めに モーける事』・・いつもと変わらない　

投資は、POG関連馬を基準にしているが･･
意外な事に？ 去年は 低条件の馬への投資がプラスになっていた
人気のないPOG関連馬が大健闘して馬券に絡んだ時に、高配当を得ていた
逆に、オープン馬が絡んて来ても以外と低利益で、本線も外れた事が多くて　
一番負けているのは、高条件～GⅢ馬が出走する条件だった･･以前はここで高配当を得ていたのだが

今年はどうなる事やら・・

　　　　　　　さて、空の話・・

木星と土星が、だいぶ低くなった

中央で輝くのは、名も無き星･･？　実際はGSC6313.2321 という名の5等星だ こんなに明るかったっけ・・
24日には土星が、29日には木星が 合 つまり地球から見て太陽の向こう側に回り込む
それ以降は、朝方･･つまり太陽より早く昇ってくることになる

3日の夜、23時前後に「しぶんぎ座流星群」がピークを迎える

「しぶんぎ座」は、現在では存在しない「壁面四分儀（へきめんしぶんぎ）座」という星座に由来している
この流星群は
8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群とともに三大流星群と呼ばれていて、
極大期間は短いが、活発に流れる
今年は月明かりの影響で平均的な流星数の年より少なめで、空の暗い場所で1時間あたり最大20個程度
観察に適した時間帯は、4日の2時～5時頃だ　と書かれていた
流星の数とは
天の川が見えるような暗い空で観察した時に、1時間あたりに見られる最大の流星数の目安

　クリックで 拡大　　北枕で 寝っ転がって観ると･･この星図の様に観える

物凄く天気が心配なのだが・・

まずは・・

鼻水を垂らしても、風邪をひかないようにしなくては