最近の岡崎市は・・・

ケリ　来年のためにモクモクと餌をついばむ

「愛知トリエンナーレ２０１３」　も何時終わったのかな？　というくらいジミー君で終了・・・

お笑いコンビ「キャイ〜ン」のかたわれの天野くんも一人で仕事をしているし　
桃太郎　ではなく　キンタロー。も「前田敦子」を卒業したようだ　
相撲界をにぎわせた　琴光喜も　自分の焼肉店で不法労働者を働かせたとしてテレビで報道されているし　

今年の「ゆるキャラグランプリ」で上位を狙っていた？オカザえもんは、
日曜日には岡崎公園に特設ステージを設けてワイワイと騒いでいたが・・・２２位・・・

ゆるキャラグランプリの結果が発表される直前　・・・　発表を聞き　・・・　崩れ落ちるオカザえもん（右）とオカザえもんの兄
　

こんな岡崎のこの頃だ、でも単なる文科系の商業都市ではないぞ

岡崎国立共同研究機構なんぞという難し～い研究開発をしている場所も有るし

「黒子のバスケ」ではないが、「縁の下」で世界を相手にがんばっている企業がある

ごま粒より小さな電子部品を、目にも留まらぬ速さで正確に基板に打ち付ける。
世界のスマートフォン（スマホ）生産の現場を支える「縁の下の力持ち」が、
富士機械製造（愛知県知立市）の電子部品組み立て機だ。高速機の部門で世界シェアの約３割を握る。
　ダダダダダダダダダダ。
同社の岡崎工場。組み立て機の「手」が、電子部品を吸着して素早く動き、基板に打ち付けていく。１秒間に１０個の速さだ。



スマホには、普通の携帯電話の約２倍にあたる１千個の部品が組み込まれている。
小型化や薄型化が進む一方、電池には大容量が求められ、部品はさらに小型化を迫られる。
小さいものだと縦０・３ミリ、横０・１５ミリ。これを狭い間隔で正確に組み付ける必要がある。

「画像処理技術がミソです」と須原信介取締役は言う。し、ズレないように基板に組み付ける。
基板に置く部品を機械で吸着する際には、どうしても位置や角度にズレが生じる。これを補正するため、
吸着した部品の状態を高性能カメラで撮影。映像を画像処理ソフトで瞬時に解析し、ズレないように基板に組み付ける。
と、三河版ではなく、全国紙に載っていた　

しか～し、国民健康保険は周りの市町村より年間１万円ほど高い！　　
これが為に
一回分の心と体のリフレッシュが・・・他の近隣の市町村に住む人たちより、少ない
同じ愛知圏内でも、飛島村は・・・イイなぁ