物事は多面的に捉える

物事は全てが多面的。

だからこそ、一方だけからの見方で判断するのではなく
あらゆる可能性を考慮して、万全の備えをすることが大切なんだよね。


例えば、人から依頼された案件について

どこがゴールで、どんな成果を出すのがベストか？

そこにいきつくためには、どんな方法がどれくらい考えられるのか？

リスクは？
関係者の相関は？
有利・不利に働くファクターは？

などなど、それぞれのタスクをブレイクダウンして・・・

この先の詳細な進め方は
パワフルブ〓〓〓〓の社長の研修に任せるとして、笑

依頼されている案件がどんな内容なのかを
しっかりと本質を見極められるように知恵をつかうことが大切で
上記のような流れで、きっちりと成果を出すことが重要。


つい最近も、転職してきたばかりのパートナー社員で
この部分のもの足りなさを感じたばかり。

説明しているそばから、メモをとるのはいいが
受け答えや相づちのポイント、オウム返しの質問が
どれも微妙に嫌な感じがしてたと思ったら

案の定、本質を掴めず、表面だけの動きで
結局、全てをぶっ壊してくれちゃった。

おかげでこれから打ち合わせ。汗

ほんと、勘弁してほしいよ！涙