健康増進クリニックの水上先生、がん治療設計の窓口の中村先生と
ラドンナを広げていくための打ち合わせをしてきましたー。
水上先生は統合医療の第一人者で、ラドンホルミシスを治療に取り入れており
以前よりあったラドンホルミシスルームに加えて、ラドンナを使い
より効率的に効果性の高い治療を目指し、実践されている方なんです。
先日もラドンホルミシスによる治療が保険対象である
チェコやオーストリアに行って、最新情報などを勉強されてきたとのこと。
今回の学びポイントは、、、
ラドン吸入の時間は長い程いい、ということ。
健常者が未病対策だったり、疲労回復を目的とした場合は週1回くらい
がんが塊として大きくなった方などは、長い程いいのではとのお話でした。
そして、ベクレル数の低い機種だたっとしても
その分長く使えば、高い機種と同等になるとのことなので
レンタルで月2万円の20万ベクレル機を使ってもらえるのが最もいいのかな
なんてことを打ち合わせられたのは、とっても大きな収穫でした。
使ってもらいたいあの人もこの人も、費用負担が低くなれば
実際に使ってもらえるようになると思うからね。
ちなみに僕は、周りに風邪をひき始めた人や出張が多かったりしてるので
免疫力を高めることで風邪予防や疲労回復のために
最近は毎日少しでも吸うようにしてますー。
ラドンホルミシスについてはこちら