東京日本橋横山町の低酸素トレーニング/パーソナルジム奮戦記

産学連携で作り上げた日本初のハイランドメソッドで、日本を健康にしたい!そんな低酸素トレーニングパーソナルジムの奮戦記です

日本郵政でも問題発覚…

2013-11-07 09:12:35 | 転職・ビジネス


ヤマト運輸のクール宅急便に続いて、日本郵政のチルドゆうパックでも
ずさんな温度管理問題が明るみになった。

ヤマト運輸では保冷車・保冷庫の扉をあけっぱなしにするなど
運用上の問題だったけど、、、
日本郵政の場合は保冷車を保有せず、持ち運び用の保冷バックに
保冷剤を入れて運ぶだけだったってことだから驚きだね。

しかも、保冷剤の絶対量が少ないから、6個入れるべきところが
4個になったり、2個になったり、ひどい時には入れなかったり
などという現状が、現役社員からリークされたのだから
空いた口がふさがらない。


ホテル・百貨店の偽装表示問題が報じられているなか
流通でも次から次へと問題が明るみになってきている。

ホテル・百貨店の場合は、食品製造にも広がりそうだし
もしかしたら、他の製造業・販売業でも
同じことをしているかもしれない。

回転寿司のトロだ、赤身だ、白身だ、貝だ、なんだも
海外の名前も知らない魚が代用品にされているのは
前々から言われ、その表示が義務付けられているけど
ちゃんと実行されているかはあやしいところだし。。。


消費者は、自分で見極めなければいけないわけだけど
開示されてる情報が信じられない、いま
どうすればいいのだろうか。。。汗


コメント
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