ノンタイトルだけど、いきなり東洋太平洋チャンピオンとの一戦。
去年のオリンピックチャンピオン、村田諒太が
デビュー戦に望むんだけど、果たして、、、
と思ってたら、いきなりチャンピオンからダウンを奪った。
てか、チャンピオンの手がでなさすぎじゃない?
マッチメイクといい、試合展開といい
アメリカの大手マネジメント会社が絡んだ
スター作りの〓〓長じゃないかって思ってしまう。
って書いてたら、中途半端な試合でレフリーストップだって。
村田の課題であるスタミナが切れる前に
決定打もないままに、2ラウンドで終了って。。。
うーん、めっちゃやる気のない、ストレス溜まる試合だった。。。
みなきゃよかったなぁーーー。涙
やっぱ、ボクシングってほんとに強いだけでは勝てない
マネジメント会社やジムのパワーによる
マッチメイク次第の世界なんだなって改めて思ってしまったよ。汗