






























































日本国内の接種回数 1,853,729回 (2021年4月15日時点・厚生労働省や首相官邸の情報をもとに作成)
これはNHK特設サイトの最新データですけど、いつかというと4月15日のもの。
天下のNHKの情報が、今日はすでに4月19日だから、4日も前の数字です。古いぞ!
ワクチン接種が着々と進んでいると信じましょう…頼みますよー。
その一方で、アメリカのファイザー社のワクチン、菅首相との電話相談で9月末までに必要な量がドドーンと届きそう。国際的なワクチン争奪競争の中で、これは河野大臣の頑張りでしょう。
野党系の人はアアダ、コーダと。なんか、鋭い批判や疑問、問題提起などではなくて、意地になってケチをつけにかかってませんか。こういう時は一致団結してワクチンの獲得と接種の推進に頑張るべきじゃなかろうか。いわば「ワクチンをめぐる世界の政治家のオリンピック」みたいなものですよ。日本チームの中で足を引っ張るべからず。
大阪府からのSOS(患者の滋賀県への搬送と、看護師などの派遣の要請)に、はたして滋賀県は応えられるのか。
もちろん滋賀県民のことを最優先にしつつ、ここは応援せねば。
琵琶湖が関西をうるおし、滋賀県の医療が関西を救う。
もちろん私たちも地道な対策を続けねば。
ゴールデン・ウイークが接近。
いつものGWならば、若い社員たちは北海道へ、沖縄へ、元気な人は海外へ。
「子守です」やら「USJへ」などなど。
私も故郷の岡山県へ帰省すると、春の緑、春の花。
今年は新型コロナで…うむむ。
近い場所で、地味に春を。
おうみ進学プラザでは「青葉キャンペーン」をグイグイと押す春。
暗い重い曇り空ですが、「ピンチをチャンスにするGW」へ、プログラムや教材を用意したいものです。
宿題をドドーンと…生徒たちは嫌がりますね。
しかし、ちゃんと学力をつけておかないと、今年度の勉強には心配なことが多いのです。
写真は春を突き進むおうみ進学プラザ。鯉のぼりのように元気よく。
そして、今津球場の高校野球の試合が中止になったので、「こうなったら琵琶湖の北の方を巡るぞ」というミニ観光旅行です。
今津の港、お蕎麦屋さん、桜の名所などなど。
あらためて「滋賀県には、地味ながら美しいところがいっぱいあるのだなあ」と認識しました。
琵琶湖の北の端っこも見ました。これがまた美しい場所でした。
われは湖の子、さすらいの~♪