おじょうのフォト日記

写真と日々の記録

夏休みの日々の事

2016-09-08 22:11:42 | 育児


今年の夏休みは、長女と次女が喧嘩しながらも二人だけで遊べたので、
意外と楽に感じる時間も多かった。

この家に住んで2年間、『道に出るな!』と叩き込み、
次女も3歳になり、二人一緒ならば子供だけで庭で遊べるようになった。
なのでプールを出したり、シャボン玉をしたり、好きなように二人でキャアキャア遊んでくれたのは助かる。
そして、隣に私道があり、庭以上に遊べるスペースがある事がまた一安心。
許してくれている持ち主のご近所に感謝。

↓ふたりで長~い事遊ぶ。




↓プリキュアを見る時のスタイル。怖い場面は長女の後ろに隠れる次女。



↓長女は図書館イベントの読書マラソンに挑戦。夏休みに20冊読んで、感想を書く。
図書館からご褒美のプレゼントあり!





↓私も子供の頃に読んだ、懐かしい。絵本から児童図書にランクアップの夏休みだった。




↓お料理遊び。夏野菜のビーンズドライカレー。ひき肉と大豆を入れた。この夏、次女は包丁デビュー。



↓IHは子供も熱くなくお手伝いが出来るが、火の怖さや見た目の危険が分かりにくい、強弱の感覚が教えにくい。



↓夏野菜を後からトッピング。






↓屋外プール遊び。





隣の市営プールは流れるプールや滑り台まであるのに、子供は無料。
土日でこの人数・・・。
どこやらの人混みプールは考えられない。

長女は水慣れしてきて、余裕が出てきた。
流れるプールで浮き輪なしで、バタ足しては立って、バタ足しては立って、と泳ぐ練習が面白かったらしい。
次女は知らぬ間に浮き輪から抜けていて、あわやの場面も。
楽しいけれど気は抜けない。

主人が長女と次女と3人でプールに出掛けた時は、
偶然居合わせたお友達家族の協力を得ながらの水泳だったらしい。

一人を滑り台に連れて行っている間、トイレに連れて行っている間、
『すいません、ちょっと一緒に遊ばせてください』
と声掛けして・・・。
それでも、子供たちは相当喜んで帰ってきたので苦労の甲斐はあり、いいビールが飲めたみただった。