夕森山 1596.9m 1/2.5万地図[加子母(飯田10-2)]
2020年 9月20日(日)
行程 6:50キャンプ地= 7:40不動滝駐車場→ 登山口7:50→ 10:30山頂11:05→ 13:45駐車地= 高速= 自宅
夕森山は今日登る夕森山と昨日歩いた奥三界山への林道すぐ東の夕森山(1521m:1/2.5万地図[三留野])と東濃に2山あり、今日登る山を北夕森山と呼ぶ(山の銘板は北夕森山だった)人もある
岐阜百山、続岐阜百山、日本山岳誌にこの山は載ってないが、大垣の山の会選定の美濃百山の一つ
7:40 不動滝駐車場、帰りは満車でした
この北夕森山は以前2回ほど「こんなに楽しい岐阜の山旅100コース(以下「本」と書きます)」のコースで登っているが、新しい登山道ができたらしく、本にある登山口の標識はなくなっていた。小屋横の登山路を記憶で登り出し、谷沿いに歩くと林道を横切るところに、「北夕森山」の小さな標識が残ってい、ホットして登り出す
7:50 本にある登山口(13:35 帰りに撮影)
8:25 谷沿いに歩く
30分ほど登ったところで左から一人の男が来た。見ると以前一緒に登ったことがあるI君(※)だ。聞くと林道から登山道を歩いて来た(下地図の青い線)、登山口には登山ポストもあったという、だから本の登山口の看板が外してあったのだと納得
(彼とは足の速さが違うので)“先に行って”というと、どうせ一人だから一緒に行くという。こちらも張り切ってコースタイム以内で登ってしまった〔帰りは先に下りてもらったが、ストックを2本だし(登りは1本だった)、カモシカのように走って下っていった〕
※ 2009年3月、私が初めて若丸山に塚(ヒン谷)と櫨原(扇谷)の流域境尾根から登ったとき、私の山仲間KさんがI君を誘ってきた(その当時33歳)、以後、姉川溯行、屏風山1354m[平家岳]などKさんらと一緒に登った
2011年ころ三周ヶ岳に登った時、I君が単独で下りてきた。こんな(初級の)山に登るのか、と聞くと、これから三国岳(1209m)[美濃川上])へ行く、訓練だという。今日、あのとき三国岳は登ったかと聞くと、“登った”、と簡単に答えた。ご存知三国岳山頂手前は藪で道はない
今日登った理由を聞くと美濃百山をやっているとのこと、雨乞棚山[加子母]など中濃の初級の山がいくつか残っていると話した
10:14 振り向くと、雨乞棚山方面の山々が見えた
10:31 山頂から御嶽山アップ
11:05 食事後、三角点を撮影
12:06 下山時の風景
☆ 今日の反省など
・今日の本文、I君のことばかり書いた
・帰り、こんな標識あったかな、と思いつつ登山道を歩いていると林道(新登山口)が先に見えた。簡単なミスに、クソッ-と自分に怒り、旧登山口に下りるところまで引き返す(30分ほどロス)
・朝、谷道から登山道に出た時(I君に出会ったところで)、赤布をつけるべきだった
・屏風山SAでソフトクリーム(バニラ・380円)を買って食べた、クリームはもちろんワッフルコーンも美味しかった
本にある地図を参考に登山路を書くが、××の部分は間違って写しました
2020年 9月20日(日)
行程 6:50キャンプ地= 7:40不動滝駐車場→ 登山口7:50→ 10:30山頂11:05→ 13:45駐車地= 高速= 自宅
夕森山は今日登る夕森山と昨日歩いた奥三界山への林道すぐ東の夕森山(1521m:1/2.5万地図[三留野])と東濃に2山あり、今日登る山を北夕森山と呼ぶ(山の銘板は北夕森山だった)人もある
岐阜百山、続岐阜百山、日本山岳誌にこの山は載ってないが、大垣の山の会選定の美濃百山の一つ
7:40 不動滝駐車場、帰りは満車でした
この北夕森山は以前2回ほど「こんなに楽しい岐阜の山旅100コース(以下「本」と書きます)」のコースで登っているが、新しい登山道ができたらしく、本にある登山口の標識はなくなっていた。小屋横の登山路を記憶で登り出し、谷沿いに歩くと林道を横切るところに、「北夕森山」の小さな標識が残ってい、ホットして登り出す
7:50 本にある登山口(13:35 帰りに撮影)
8:25 谷沿いに歩く
30分ほど登ったところで左から一人の男が来た。見ると以前一緒に登ったことがあるI君(※)だ。聞くと林道から登山道を歩いて来た(下地図の青い線)、登山口には登山ポストもあったという、だから本の登山口の看板が外してあったのだと納得
(彼とは足の速さが違うので)“先に行って”というと、どうせ一人だから一緒に行くという。こちらも張り切ってコースタイム以内で登ってしまった〔帰りは先に下りてもらったが、ストックを2本だし(登りは1本だった)、カモシカのように走って下っていった〕
※ 2009年3月、私が初めて若丸山に塚(ヒン谷)と櫨原(扇谷)の流域境尾根から登ったとき、私の山仲間KさんがI君を誘ってきた(その当時33歳)、以後、姉川溯行、屏風山1354m[平家岳]などKさんらと一緒に登った
2011年ころ三周ヶ岳に登った時、I君が単独で下りてきた。こんな(初級の)山に登るのか、と聞くと、これから三国岳(1209m)[美濃川上])へ行く、訓練だという。今日、あのとき三国岳は登ったかと聞くと、“登った”、と簡単に答えた。ご存知三国岳山頂手前は藪で道はない
今日登った理由を聞くと美濃百山をやっているとのこと、雨乞棚山[加子母]など中濃の初級の山がいくつか残っていると話した
10:14 振り向くと、雨乞棚山方面の山々が見えた
10:31 山頂から御嶽山アップ
11:05 食事後、三角点を撮影
12:06 下山時の風景
☆ 今日の反省など
・今日の本文、I君のことばかり書いた
・帰り、こんな標識あったかな、と思いつつ登山道を歩いていると林道(新登山口)が先に見えた。簡単なミスに、クソッ-と自分に怒り、旧登山口に下りるところまで引き返す(30分ほどロス)
・朝、谷道から登山道に出た時(I君に出会ったところで)、赤布をつけるべきだった
・屏風山SAでソフトクリーム(バニラ・380円)を買って食べた、クリームはもちろんワッフルコーンも美味しかった
本にある地図を参考に登山路を書くが、××の部分は間違って写しました