車修理と通して人に感動を与える番組 カーＳＯＳ ♪♪

こんにちは～！

チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は、僕がケーブルテレビでよく見てる番組で一番のお気に入りを紹介します！

 

それは、National Geographic（ナショナルジオグラフィック）の中で放映されている番組

「カー・SOS 蘇れ！思い出の名車」です！！

概要としては、持ち主が色んな理由（ケガや病気）で修理出来なくなってしまった車を修理していく番組ですね！

 

ちなみに、依頼主は車の持ち主の家族で、持ち主には内緒で修理して行き、最後はサプライズで車を返却します。

 

番組の中では本当に色んなドラマがあります。

だいたい車は酷い状態で来るので、修理の達人であるファズ・タウンゼントが困りながらも楽しそうに修理したり、車の必要なパーツをパーツ集めの天才ティム・ショーが、嬉々として値切りながら購入したりします。

 

だいたい3週間の短いレストア期間になるのですが、それでも修理に関わる人は楽しそうなんですよね。

 

最後に、毎回色んなサプライズ付きで持ち主に車を返した後の、ファズ&ティム二人の嬉しそうな顔を見てるのがやっぱり好きです。

 

商売とは、仕事とは「相手に価値を与えてありがとうの対価でお礼を貰う事だよ」って言ってた太田泰史社長のことを思い出しました。

 

毎回、車の修理を通して人に価値を与えるカーＳＯＳは素晴らしい番組だと思います。

 

私も、ファズ&ティムに負けないくらい、

人に価値を与える仕事が出来るように、

毎日精進ですね！

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

 

※ナショナルジオグラフィック　カー・SOS 蘇れ！思い出の名車公式ＨＰ

https://natgeotv.jp/tv/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/2851

仕事の合間に見つけた夏の足音 ♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は、仕事中に見つけた、ちょっとした季節を感じた瞬間を書いていきます！

 

昼休み、私は昼食は買って食べる派なので、職場近くの「まいばすけっと」まで買いに行くのが日課です。

 

ちょっとした散歩で買いに行っていますが、6月とはいえ、暑さはほぼなく、日差しも心地良いくらいです。

 

そんな中、道路の脇に生えている鮮やかな紫色の花を付けている植物が目にとまりました。

夏を告げる風物詩、アジサイです！

夏は先だと感じていましたが、こうやって咲いてるのを見ると、もう夏なんだなと実感します。

 

私が勤めている場所は、東京のド真ん中、オフィス街のコンクリートジャングルの中にあるのですが、意外とこうやって自然を感じる機会が多いです。

（街路樹とかも整備されてたりしますからね）

 

みなさんも、自分の周囲にあるちょっとした季節を感じる物に目を向けてみると、少しだけ嬉しくなる経験が出来るかもしれませんね！

 

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

初夏の日和 ♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

6月は初夏と呼ばれる季節ですね。

散歩していて思うのですが、この時期の昼間は流石に日光も気温も少し暑くてキツイですが、夜はむしろ快適で散歩しやすいです。

（特に私はヴァンパイヤとあだ名がつけられるぐらい、日光が苦手で、直射日光を浴び続けると大きく体力を消耗します。）

 

今は日が沈んで、比較的すぐに街が暗くなるので、いつもとは違う風景を楽しめます。

私は夜景が好きなので夜の明るい町並みも好きなのですが、普段と違う特別感って言うのが良いんですよね。

 

夜遅くまでお店も開くようになると、この風景を楽しむことができる場所も少なくなってきますね。

 

最初のうちはいつまで続くんだろうと思ってましたが、終わりが近づくとなんだか名残惜しくなっていきます。

 

そんな一抹の思いを胸に、今日は散歩を楽しんでいました。

みなさんも、あと僅かとなったこの時期を少し楽しんでみるのはいかがでしょう？

 

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

当たり前の事にありがとう ♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

昨日私が、

「時間を守る事で誰かの役に立っている」

という記事を書きました。

今日は更に視点を広げて掘り下げていきます！

「ミステリという勿れ」という漫画での主人公の台詞で

「僕達が毎日便利な生活を出来るのは、誰かが時間通りに、ちゃんと仕事をしているからだ」

っていう台詞があります。

 

確かに、大自然の奥地で自給自足でもして無い限り、私たちは誰かが作ったもののお世話になっています。

 

水が飲めるのも、誰かが水道を引いてくれてるからですし、ご飯を食べれるのも食料を作ってくれる人が居るからです。

 

上記のような、ある程度やり甲斐のある仕事だけでは無く、下水整備の仕事や、公衆トイレ掃除など、誰もが嫌がる仕事だって、誰かがやらなきゃ困る人が居ます。

 

本当に当たり前の事なんですけど、意識しないとすぐに忘れますよね。

 

もちろん、私も当たり前に仕事をしたりするだけではなく、当たり前に生活しても誰かの役にたってます。

（買い物をするだけでも、お店に利益が出る訳ですからね）

 

周りの当たり前に感謝して、自分の当たり前にしっかり価値を感じて、日々生きていければ、人生豊かになっていきそうですね！

 

みなさんも、自分や周りの当たり前に目を向けてみれば、意外と人生を豊かにするヒントを見つけられるかも知れませんね！

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

時間を守る事から始まる相手への愛情 ♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は仕事中に言われて嬉しかった事を書いてきます！

 

私は社内でも遅刻をしない事をはじめ、

仕事の時間を守る事で有名です。

ただ、自分にとっては当たり前なので、

特に価値を感じる事はありませんでした。

ですがある日、太田泰史社長に

「緒川君、いつもちゃんと時間を守ってくれて感謝してるよ、その事は本当に会社に貢献してくれてるよ」

って褒められました。

 

「そんな凄い事してないですよ」ってポカンとしていると、さらに太田泰史社長は続けて説明してくれました。

「君が、時間通りに物事をちゃんとやってくれるから、次の工程を担う人はスケジュール通りに仕事を進められるし、安心して仕事が出来る、それを当たり前にやってくれる緒川君はやはり凄い人間だよ。」

 

確かに、当たり前ですが、その当たり前を守る事で、助かる人が居るわけですよね。

物事って本当に奥が深いなって、そう思った瞬間でした。

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！