絵本『半日村』と共通するチーム株式会社の事業内容♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は、昔読んだ『半日村』という絵本を久しぶりに読む機会がありました。

ちょうど今の自分の会社の業務内容とマッチするなと思ったので、書いていきます！

 

『半日村』のあらすじは、巨大な山に太陽が阻まれ日照時間が半分しか無く、生産活動が大きく制限された村の中で、その制限を打開するために山を切り崩そうとする少年の話です。

その少年の山を切り崩して日照時間を増やそうとする事は、目的や目標の設定に当たります。

 

「日照時間を増やして村の生産活動の時間を増やす」ということが目的、

「山を半分切り崩す」ということが目標だと思います。

 

そして、その目的目標に向かって、無謀でも淡々と取り組む背中を見せる事で、同じ目的目標を持つ仲間を増やしていく事は、チームビルディングに当たります。

 

絵本では描かれませんが、主人公も自分の生活があるので、生活の時間と、山を切り崩す時間、それぞれをタスク管理して実行する必要があります。

 

全部、私の会社でやっている業務内容なんですよね。

 

それで、最終的には山を半分切り崩して、1日村にするんですから、すごいもんです！

『半日村』は40年くらい前に描かれた絵本で、半世紀近く前から、自分たちの会社の業務内容に通じている事が出版されているなんてびっくりです！！

 

みなさんも、大人になっても絵本を読むと意外な発見があるので、どんどん発見していきましょう！

 

※半日村岩崎書店販売ページ

https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b192620.html

 

今日は以上です！

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

自分の会社の事業内容♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は私が社内SEをやる時にわすれちゃいけないな～って思っている事を書いて行きます！

 

今日は私の会社であるチーム株式会社の業務内容を聞いてきました。

チーム株式会社の事業内容はセールストレーニングを通して、目標設定、チームビルディング、タスク管理のそれぞれの能力を高める事です。

 

しかし、私は社内SEと言う仕事柄、事業内容に関する仕事とは間接的な係わりになることが多く、極論を言うと、知らなくてもシステムの操作やツールの作成は出来ます。

 

ただ、自分の会社がどのようにして社会に貢献しているか、ちゃんと分かっている方がやりがいがありますし、より事業を進めやすくするためにどうすれば良いか、工夫しようって気も出てきます。

 

やぱりプロである以上、仕事の精度を少しでも高める必要があります。そのためには、自分の会社がどんな事業内容で社会に貢献しているかをちゃんと理解している方が、モチベーションが上がります。

 

私は事業内容だけでなく、太田泰史社長をはじめとする一緒に働く会社の仲間にも魅力を感じているので、会社の皆で社会を豊かにし、自分達も豊かになれればなって思っています！

 

仕事が全てでは無いですが、大事な人生の一部ではあるので、少しでもやりがいや、生きがいを感じながら仕事をするために、自分の会社の事情内容はちゃんと把握するべきだなって実感した1日でした！

今日は以上です。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！

 

もしも、自分の事業内容を決めるなら大事にしたい事♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

私の会社はいろんな事業の目標設定に、達成へ向けて効果的なセールストレーニングを提供しています。

そんなこともあり、自分がもし何か事業をやるならと、ふと考える事があります。

事業内容を決める時

「これをやると儲かりそうだから」

「将来はこうなるから」

とやり方から考えるケースが多い気がします。

しかし、私の考えは違います。

 

私は、

「自分が何をしていきたいか？　どんな価値を社会に与えていきたいか？」

から考えます。

 

確かに、事業資金を得たり、事業を発展させる必要もあります。

「これをやると儲かりそうだから」

「将来はこうなるから」

の考えも必要ないとは言いません。

 

ただ、確実に儲かり続ける方法なんてありませんし、ある程度の将来を見据える事は出来ても状況は変わります。

 

一番大事なのは、どんな事があってもブレずにその事業を続けられるかだと私は思います。

 

自分のやりたい事の事業内容を見つけた時、それは生きがいに変わって、人生を生きる良き指標になって行きます。

そんな事を考えてしまいました。

 

みなさんも、事業内容というほど壮大ではなくても、「自分のやりたいことで、みんなにこんな価値を与えていけると良いな」と考えてみると良いかも知れませんね。

今日は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました！