気ままなSE(システムエンジニア)のお気楽日常ブログ

お気楽なシステムエンジニアが執筆する気ままな日常!
仕事や料理や漫画、映画や日々の気付きを書いてます♪

お気楽料理、大きな中華鍋♪♪

2021-12-08 20:41:33 | お気楽料理

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、部屋を整理していたら、面白い物が出てきたので、書いていきます!

 

その鍋というのが、大きな中華鍋です!




中華鍋といいつつ、用途はフライパンなんですけどね。

 

今持っているフライパンは小さく目玉焼き程度なら問題なく作れますけど、焼きそば作るのに苦労するレベルで小さいです。

 

そのため、今回発見した大きめの中華鍋は使い道が多そうですね!

 

では早速、その中華鍋を早速使っていこうと思います!

ちなみに、今回作った料理はこちら!

 

冷凍チャーハン1kgです!

さすがに、食べきれなくて1日おいてみたら、さらに味が染み渡ってて、出来たてとは、全く違う、旨みが舌を楽しませてくれましたね!

 

これからも、この中華鍋を使って、面白い料理を発見していきます!

 

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


人間の脳の不思議 人間はイメージで物事を捉えている♪♪

2021-12-02 20:28:56 | 健康

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、私の友人からの質問で、私が気が付いた事を書いていきます。

 

まず、その質問の内容です。

画家として有名なパブロ・ルイス・ピカソ。彼は生涯で何点の作品を書いたでしょう?







答えは0点、「書いた」作品は無いです。

これはどちらかと言うと漢字の問題なんですよね。

 

少し解説をすると、上記の質問の「彼は生涯で何点の作品を書いたでしょう?」の書き方だと、文字(書道や小説等の文学)方面での作品を作ったか?の意味になるんですよね。

 

本来なら

画家として有名なパブロ・ルイス・ピカソ、彼は生涯で何点の作品を描いたでしょう?

と言う質問になります。

 

ちなみに、こちらであると解答は約15万点、陶芸等の美術品は300点に上るらしいです。

 

「書く」と、「描く」の違いは学校で習っていて、ほとんどの人がちゃんと認識しているにも関わらず、何故、多くの人が勘違いしてしまうのでしょう?



それは、脳が見たものを自分のイメージで捉えているからです。

 

ピカソは画家なので、上記の質問は、当然、絵の質問だとイメージして、脳が解答引き出しちゃうんですよね。

 

脳のこういった機能は勘違いを引き起こす半面、断片的な情報から物ごとを判断出来るようになります。

 

例えば、朝、騒音が酷い場所で、相手が以下のような言葉を発した場合

「お…よう…ざい…す。」

脳は、朝というシチュエーションと、断片情報から「おはようございます。」と言われたと判断出来ます。

人間の脳の機能は、複雑だけにメリットとデメリットが共存しています。

だからこそ、色んな考え方や捉え方があって面白いなと思います。

 

人間の体っは分かれば分かるほど、魅力に溢れるなと実感した瞬間でした。



今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


私の失敗談 スケジュールは手帳に書き出しておこう!!

2021-12-01 20:55:40 | タスク

こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!

今日は、私の失敗談を書いていきます。

 

私は何度か大病した時の後遺症から、定期的に病院にCTや血液の検査を受けに行く必要があります。

 

その際、CTのような大がかりな機械を使うような検査は予約が必要になります。

 

そのため、平日に検査の予約が入った場合、予め休暇を貰う必要があるので、日付の把握は慎重に行う必要があるのですが……

はい、思いっきり勘違いして別の日に行ってしまい、無駄な休暇を取る事になってしまいました。

(メリハリは大事なので休暇自体は良いのですが、仕事をサボるのは嫌なので)

私の会社の太田泰史社長の言葉で「スケジュールやタスク事項は、脳に記憶させるのではなく、手帳など目視出来る媒体に記載しておいて、頭は考えるために使うようにしている。」という言葉がありますが、正にその通りです。

 

ちゃんと手帳などに記載してない場合、間違いや再確認の手間に繋がってしまいますからね。

 

みなさんも、スケジュールやタスク事を手帳などに記載するのは、その時に少しの手間が発生しますが、そのあとの大きな手間を減らす事が出来るので、どんどん活用していきましょう!

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!