こんにちは〜!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!!
今日は、自分が馴染みのある路線の特徴を話していきます。
その路線とは京浜東北線です。
私は青い色が好きなので、京浜東北線は昔から好きなんですよね。
もちろん、その路線沿いに住んでいるので愛着があるというのも大きな理由です。
この京浜東北線、神奈川から東京を経由して埼玉まで繋がっているのですが面白いのが終点の駅名です。
その終点の駅名は埼玉側が「大宮(おおみや)」、神奈川側が「大船(おおふな)」と、どちらも「大(おお)」が付いているんですよね!
なので、山口の親族がこちらに来る場合は「京浜東北線の行き先は大の後をちゃんと見ないと、宮と船で反対方向いくからね!」と念を押していたりします。
あと京浜東北線は一部、品川~田端が山手線と並走している(全く同じ駅に止まる)ので東京方面の山手線の駅沿いに行くには便利ですね。
逆に新宿や池袋の方へ行こうとすると、品川から山手線を半周くらいする必要があるので少し大変ですね。
あとは以前に何故か「田舎ブルー」と呼んでる人が居ましたが、東京や横浜と言った大都市圏を横断する電車なのに何故田舎?って疑問に思いましたね!
そんな色々ある京浜東北線ですが、長~~く愛用してきた路線なのでこれからも使い続けようと思います!
今日は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!