こんにちは~!チーム株式会社の緒川修(おがわおさむ)です!
今日は「百聞は一見にしかず」の経験をした話をしたいと思います。
私は情報系の大学に行っていたので、C言語やJAVA等、いくつかのプログラミング言語に触れて知識も多く学んでいたので、それなりに自信はあったんですよね。
なのでプログラミングはそれなりに自信はあり、IT系の企業でSEとして就職した時、自分はもう仕事の事なんて分かっているだろうって思ってました。
ですが、イザ就業して見ると分からない事だらけ、学生時代に学んだ事は全く通じ無かった訳では無いですが、コーディングのみであった学校の授業と違い、要件定義や仕様書作成、テストだってあります。
加えて純粋なSE技能だけでは無く、顧客の方の交渉する対人スキルも求められます。
今までの自信が砕けた反面、頑張って挑んでいけば出来るようになっていくので、新しい事が出来るようになった自分に新たな自信が着いたのも事実です。
今までの経験が通じなくて辛い時もあるでしょうけど、同時にそれは、新たな自分になって人生の枠を広げるチャンスなのかも知れないですね!
今日は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!