昨夜の「オールナイトニッポン」で昭仁さんがちょっと話していましたね。
小島よしおさんも一緒のゲスト出演。
1時間の番組中、出演していました。
森ハヤシさんと田野アサミさんのこの番組が3周年ということで、そのスペシャル番組です。
森「僕の緊張具合を楽しんでください」
と、ゲストが入ってくる前から緊張する森さん。
田「ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと新藤晴一さんです。よろしくお願いしま~す」
ポ「よろしくお願いしま~す」
森「すいませんね。なんか…こんなラジオに来ていただいちゃって」
昭「いえいえ…」
晴「ありがとうございます」
小「待って待って待って…俺も…」
森「あれ?小島よしおくんですよね?」
小「♪おっぱっぴー」
森「わーすげー(笑)」
なんて、和やかに始まる。
WAGEで森さんと小島さんが一緒だった話や、OMCツアーで森さんがツアーに作家というか演出家というか…の形で同行した話。
晴「ライヴの度に出てくるダメ出しがMCのことばかり」
昭「ほんまに…」
晴「俺たち、正座させられるくらいの勢いでMCのダメ出しされた」
昭「『MC駄目です。もっと膨らまさないと』みたいなことばっかり」
森「いや…基本100点なんですよ(笑)」
森さんはWAGE時代もトークは苦手だったとか。
森「一応…あの…呑みに行ったこともありますよね」
昭「あった?」
森「待ってください(笑)」
昭「いや…うっすら…あ…あぁ~…」
晴「あっもしかして北の家族の入り口におったのお前!?」
森「違いますよ! どんな存在ですか。打ち上げにただで混ざったみたいな」
昭「まぁ…うん、行ったね」
森さんとの出会い。
ファンクラブツアーでマネキンの役をやったそう。
昭「もう5年くらい前だ」
森「5年くらい前だと思います」
昭「5年じゃないな…3年だ。…えー…それくらい」
晴「5年だ」
小「全然覚えていないじゃないっすか。めっちゃうろ覚え」
昭「ひとっつも覚えていない(笑)」
その時の話。
森さん曰く、MCもヒットして晴一さんに大いに気に入られたとか。
昭「たしかにその日は言ってた。『あいつはすごい』みたいなこと言ってた」
晴「俺の見る目、なかったねーー」
森「こらっ…ちょっと待ってくださいよ」
晴「ふし穴だったねーー」
昭「当時のね、先見の明みたいのがね、ちょっとアレかもしれんね」
田野さんとの出会い。
同じ事務所。アポロでデビューした頃にグループの数人で挨拶したら「かわいいけぇ」って言われてサインをもらったとか。
小島さんとは一緒にコントもしたらしい。
野球の話になる。
晴一さんはサード、昭仁さんはキャッチャー、小島さんはファーストあたり?いや、外野だったという話で盛り上がる。最初は晴一さんがピッチャーだったけれど2試合目で肩を壊し、小島さんがピッチャーになる。
晴「投げさせたら、ひどかったのぅあれ」
昭「ほんま、俺キャッチャー。ほんまにあんなに屈伸運動を1日にしたことないですよ。球はたしかに早いけど」
小「ある意味快感でしたね。あのポルノグラフィティの昭仁さんが、俺のボールでいちいち飛んだり、ワンバウンドで肩とかぶつけたりして」
昭「ほんまにしんどかった、あの日は、ほんま。ふくらはぎパンパンじゃもん」
この試合はネプチューンチームとの試合。7点差あったのに、リリーフで最後の1回に8点取られて負けたらしい。
最近野球もやっていない。晴一さんは「やることが増えた」と。小島さん曰く昭仁さんでもっていたチーム。昭仁さんは6割くらい打っていて、打率が一番良かったらしい。
小島さんは相手チームの助っ人で晴一さんからホームランを打ったこともある。
サザンの桑田さんのチームとも試合をした。
小島さんが桑田さんから大ファールを打って、尋常じゃないやばい空気になった。いわゆる接待野球。次の球が絶好球だったけど思いきり空振りをしたらしい。
その後、昭仁さんが釣りでメキシコに行った話。
小島さんのTシャツブランドの話。
昭仁さんがOMCツアーの仙台のホテルでテレビを観ていたら小島さんが出ていて嬉しかったという話。
晴「小島は昔から知っとるし、まぁそうやって売れたことは嬉しいし、いいニュースじゃけど、俺昔から知っとるよみたいに言わんようにする。乗っかってる感じがするから。で、冷静を装いよんのに、今年の正月に夜中に小島から電話かかってきて、『今年もよろしくお願いします』って電話かかって、切った後に、俺嬉しいって思った。さっきまでテレビ出てたやつから電話かかってきたって」
森「紅白出てたでしょ。むしろ…すごいのに出てたのに…(笑)」
小島さんのブレーク話。
晴「こんな雑談で大丈夫なんですか?」
田「いや~もう全然大丈夫です」
小「いいんですか」
森「してないでしょ?こんな話はあまり」
晴「けっこうコンビニ前で喋っているみたい…」
昭「僕ら楽しいんですけど」
ここで『あなたがここにいたら』が流れる。
番組スタート当時にポルノグラフィティがゲスト出演。
WAGEの5人でやっていた時の音源が流れる。
小島さんや森さんの当時の音源も。
聴きながらみんなで爆笑。
ここで『ミュージック・アワー』が流れる。
因島ライヴの時、WAGEの3人が小学生にライヴ前にこの振り付けを教えたらしい。
アサミのガールトークサプリのコーナー。
メールを読んで、それに対して答える。
「なぜ女性は思わせぶりな態度や言葉をぶつけてくるのか」
そこで、ゲストに「どきっとする女性の仕草や惚れるきっかけ」について質問。
晴「俺は仕草っていうか…ベタなやつ。あのホントに…アイロンがかかったハンカチが出てきたり、ソーイングセットが出てきたり。そんなんがイチコロじゃね。女性らしい人」
昭「僕もベタで…ボディータッチをされたらダメ。勘違いしやすいようなね。笑いながら膝をさわるとか」
小島さんは思いきり昭仁さんの意見に同意。
WAGEを辞めてからの森さんの話。
こっちの方が向いているなんて本人も感じているとか。
今後の活動予定。
昭「ポルノグラフィティとしては特にリリースとか、しばらくは無いので。しばらくっていうか…あの近々には無いので。詳しい情報はHPでどんどん新しい情報を出していきますんで。まぁこれから曲作りに入ります。アルバム作らないといけないんで。新曲も作らないといけないんで」
小「僕は今年はまだ日にちは決まっていないけど、単独ライヴをやりたいなというのはありますね」
森さんがしきりに単独ライヴを心配がる。小島さんはWAGEもまたやりたいらしい。
森「ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと新藤晴一さん、そして小島よしおさんにお越しいただきました。どうもありがとうございました」
ポ&小「ありがとうございました」
………
みんな知った仲ということもあってか、喋りもスムーズで楽しい番組でした。
途中の会話にもあったように、本当に雑談みたい。
そうだったんだ…みたいな話も聴けたし、嬉しい内容でした。
小島よしおさんも一緒のゲスト出演。
1時間の番組中、出演していました。
森ハヤシさんと田野アサミさんのこの番組が3周年ということで、そのスペシャル番組です。
森「僕の緊張具合を楽しんでください」
と、ゲストが入ってくる前から緊張する森さん。
田「ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと新藤晴一さんです。よろしくお願いしま~す」
ポ「よろしくお願いしま~す」
森「すいませんね。なんか…こんなラジオに来ていただいちゃって」
昭「いえいえ…」
晴「ありがとうございます」
小「待って待って待って…俺も…」
森「あれ?小島よしおくんですよね?」
小「♪おっぱっぴー」
森「わーすげー(笑)」
なんて、和やかに始まる。
WAGEで森さんと小島さんが一緒だった話や、OMCツアーで森さんがツアーに作家というか演出家というか…の形で同行した話。
晴「ライヴの度に出てくるダメ出しがMCのことばかり」
昭「ほんまに…」
晴「俺たち、正座させられるくらいの勢いでMCのダメ出しされた」
昭「『MC駄目です。もっと膨らまさないと』みたいなことばっかり」
森「いや…基本100点なんですよ(笑)」
森さんはWAGE時代もトークは苦手だったとか。
森「一応…あの…呑みに行ったこともありますよね」
昭「あった?」
森「待ってください(笑)」
昭「いや…うっすら…あ…あぁ~…」
晴「あっもしかして北の家族の入り口におったのお前!?」
森「違いますよ! どんな存在ですか。打ち上げにただで混ざったみたいな」
昭「まぁ…うん、行ったね」
森さんとの出会い。
ファンクラブツアーでマネキンの役をやったそう。
昭「もう5年くらい前だ」
森「5年くらい前だと思います」
昭「5年じゃないな…3年だ。…えー…それくらい」
晴「5年だ」
小「全然覚えていないじゃないっすか。めっちゃうろ覚え」
昭「ひとっつも覚えていない(笑)」
その時の話。
森さん曰く、MCもヒットして晴一さんに大いに気に入られたとか。
昭「たしかにその日は言ってた。『あいつはすごい』みたいなこと言ってた」
晴「俺の見る目、なかったねーー」
森「こらっ…ちょっと待ってくださいよ」
晴「ふし穴だったねーー」
昭「当時のね、先見の明みたいのがね、ちょっとアレかもしれんね」
田野さんとの出会い。
同じ事務所。アポロでデビューした頃にグループの数人で挨拶したら「かわいいけぇ」って言われてサインをもらったとか。
小島さんとは一緒にコントもしたらしい。
野球の話になる。
晴一さんはサード、昭仁さんはキャッチャー、小島さんはファーストあたり?いや、外野だったという話で盛り上がる。最初は晴一さんがピッチャーだったけれど2試合目で肩を壊し、小島さんがピッチャーになる。
晴「投げさせたら、ひどかったのぅあれ」
昭「ほんま、俺キャッチャー。ほんまにあんなに屈伸運動を1日にしたことないですよ。球はたしかに早いけど」
小「ある意味快感でしたね。あのポルノグラフィティの昭仁さんが、俺のボールでいちいち飛んだり、ワンバウンドで肩とかぶつけたりして」
昭「ほんまにしんどかった、あの日は、ほんま。ふくらはぎパンパンじゃもん」
この試合はネプチューンチームとの試合。7点差あったのに、リリーフで最後の1回に8点取られて負けたらしい。
最近野球もやっていない。晴一さんは「やることが増えた」と。小島さん曰く昭仁さんでもっていたチーム。昭仁さんは6割くらい打っていて、打率が一番良かったらしい。
小島さんは相手チームの助っ人で晴一さんからホームランを打ったこともある。
サザンの桑田さんのチームとも試合をした。
小島さんが桑田さんから大ファールを打って、尋常じゃないやばい空気になった。いわゆる接待野球。次の球が絶好球だったけど思いきり空振りをしたらしい。
その後、昭仁さんが釣りでメキシコに行った話。
小島さんのTシャツブランドの話。
昭仁さんがOMCツアーの仙台のホテルでテレビを観ていたら小島さんが出ていて嬉しかったという話。
晴「小島は昔から知っとるし、まぁそうやって売れたことは嬉しいし、いいニュースじゃけど、俺昔から知っとるよみたいに言わんようにする。乗っかってる感じがするから。で、冷静を装いよんのに、今年の正月に夜中に小島から電話かかってきて、『今年もよろしくお願いします』って電話かかって、切った後に、俺嬉しいって思った。さっきまでテレビ出てたやつから電話かかってきたって」
森「紅白出てたでしょ。むしろ…すごいのに出てたのに…(笑)」
小島さんのブレーク話。
晴「こんな雑談で大丈夫なんですか?」
田「いや~もう全然大丈夫です」
小「いいんですか」
森「してないでしょ?こんな話はあまり」
晴「けっこうコンビニ前で喋っているみたい…」
昭「僕ら楽しいんですけど」
ここで『あなたがここにいたら』が流れる。
番組スタート当時にポルノグラフィティがゲスト出演。
WAGEの5人でやっていた時の音源が流れる。
小島さんや森さんの当時の音源も。
聴きながらみんなで爆笑。
ここで『ミュージック・アワー』が流れる。
因島ライヴの時、WAGEの3人が小学生にライヴ前にこの振り付けを教えたらしい。
アサミのガールトークサプリのコーナー。
メールを読んで、それに対して答える。
「なぜ女性は思わせぶりな態度や言葉をぶつけてくるのか」
そこで、ゲストに「どきっとする女性の仕草や惚れるきっかけ」について質問。
晴「俺は仕草っていうか…ベタなやつ。あのホントに…アイロンがかかったハンカチが出てきたり、ソーイングセットが出てきたり。そんなんがイチコロじゃね。女性らしい人」
昭「僕もベタで…ボディータッチをされたらダメ。勘違いしやすいようなね。笑いながら膝をさわるとか」
小島さんは思いきり昭仁さんの意見に同意。
WAGEを辞めてからの森さんの話。
こっちの方が向いているなんて本人も感じているとか。
今後の活動予定。
昭「ポルノグラフィティとしては特にリリースとか、しばらくは無いので。しばらくっていうか…あの近々には無いので。詳しい情報はHPでどんどん新しい情報を出していきますんで。まぁこれから曲作りに入ります。アルバム作らないといけないんで。新曲も作らないといけないんで」
小「僕は今年はまだ日にちは決まっていないけど、単独ライヴをやりたいなというのはありますね」
森さんがしきりに単独ライヴを心配がる。小島さんはWAGEもまたやりたいらしい。
森「ポルノグラフィティの岡野昭仁さんと新藤晴一さん、そして小島よしおさんにお越しいただきました。どうもありがとうございました」
ポ&小「ありがとうございました」
………
みんな知った仲ということもあってか、喋りもスムーズで楽しい番組でした。
途中の会話にもあったように、本当に雑談みたい。
そうだったんだ…みたいな話も聴けたし、嬉しい内容でした。
いつものラジオのゲストと違って、昔からの仲間と
一緒にリラックスしているのが、二人の会話にもよく表れてるね♪
リリース…しばらく無いのかぁ。ちょっと残念!
でもいい曲をたくさん作る時間は大事だもんね。
アルバム!?それは期待してもいいのかな。
晴一さんもいつも以上に喋っているし、こういうゲスト出演もいいですね。
新曲も気になるけれど、まだリリースにはならないみたいね。
とりあえずは曲作りに入るみたい。良い曲をたくさん作って、またメディアに出てくるのを期待しましょ。
…アルバムって言ってましたよ♪
晴一さん、普通のゲスト出演と違って、とても喋っていました。普通に友達と話しているみたい。
番組中、晴一さんが「やることが増えた」と言ったのは、もちろんゴルフのこと。暖かくなってきたし…きっとお二人とも短いオフを楽しんでいるでしょうね。
また良い曲をたくさん聴かせてほしいです♪