ひと足先にお迎えに

『あなたがここにいたら』発売日前日の今日。
しっかりお迎えに行ってきました。

初回特典のグリーティングカードもブックレットも素敵。
カードはさっそく飾ってみたけど…男前カレンダーが見えないな、これじゃ。
上手な飾り方を考えてみます。

で…曲。

『あなたがここにいたら』は、やっぱり名曲。
聴き慣れた曲だけれど、CDで聴くと…違いますね。
聴き取れなかった細かい音までもクリアに聴こえる…。

『ホール』も楽しみでした。
先日のラジオで鶴瓶さんが良い曲だと褒めていたのもあるし。
いいですね…。
これまでに、ポルノとしてありそうで無かった感じの曲。

『オニオンスープ』もいい感じ。
晴一さんらしい…柔らかさを持った曲ですね。
“ひらひらした感じ”解る気がします。

３曲とも、まったく雰囲気の違う曲。
それぞれの個性が表れていますね。
昭仁さんの唱い方も全然違うし。
こういう３曲を一枚のCDに収められるのがポルノグラフィティの強みですね。


まだ発売日前だし、これ以上は書かないことにします。
もう少し聴き込まなくちゃいけないしね。
しばらくは、この３曲です。



テレビやラジオ情報が日々追加されていますね。
昨日の「カフェイン11」でも晴一さんが忙しいようなことを言っていました。
ホール公演までの、この僅かな間。
身体を休めるために間があるわけじゃない…と。
ラジオコメントでは、同じ内容の質問の多さにキレたとか。
そんな大人げないコメントも聴いてみたいけれど、私のところでは聴けそうにないですねぇ。
ツアーの合間のプロモーションは大変ですよね…。
でもツアーが終われば休みがもらえるみたいだし。
ゴルフをするために海外に行きそうですね…晴一さん。
そんなお楽しみが待っていれば頑張れますね。

明日はテレビでコメントが流れるそうですね。
録画もして…CDも聴いて…。
忙しい♪